伊藤真のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
先日、近隣の九条の会で行われた伊藤真さんの講演を聞きに行ったときに、ロビーで買った1冊。
憲法について書かれた本はこれまで数冊読んできましたが、本書はそれらのどれとも違う、ユニークなスタイルで書かれています。
本の帯にあるように「高校駅伝の女子部員が憲法と出会い、仲間と全国大会を目指す物語」憲法と駅伝?…と意外な組み合わせに興味を持ってページをめくると、本当に小説でした。(少し前に読んだ三浦しおんの「風が強く吹いている」を思い出しました)
主人公のうたこが仲間や学校の中で様々な問題にぶつかったとき、祖父からもらった「日本国憲法」のページを開き、周りの仲間や大人と一緒に考えて乗り越えていきます。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ会社人として是非読んでおきたい本、おすすめしたいです。
特に、『究極の法令遵守は「憲法価値の遵守」』であり、『憲法価値の源泉が「個人の尊重」である以上、究極の法令遵守も「人間尊重」であり、また「他者への共感」であるのはいわば当然、決して企業倫理にとどまるものではない』のくだりには、深く納得しました。
憲法は、日本国民に限らず広く「人類」のレベルにまで、その価値を説いている、という点には新たな気付きがありました。しかしこの本で主張されるのは、それ以上のレベル、つまり地球規模での共生の概念です。
「ジリツ」した主人公であること—会社の枠を超えてよりよく生きるための考え方を、たくさん学べました -
Posted by ブクログ
ネタバレチェック項目42箇所。
勉強に得手・不得手はない。勉強法に問題がある。
本書では夢をかなえる勉強法・・・人生をより豊かにする方法を教える。
勉強開始前にゴールを定めること。本気で望んでいるか?
最初に全体像をつかむこと・・・目次のコピー。勉強は徹底的にやる。
合格しても不合格でも全力でなければ力にならない。
試験に出るのは・・・自分が知っている問題と知らない問題の2種類。
限界と思ってから1ページ進む。そこからが挑戦(アイルトン・セナ)。
遠くの目標と目先の目標・・・人間は意志が弱いから。
まだまだ知らないことがあると謙虚になる。息抜きは3時間・・・好奇心の
そそるものを無理に押さえつけない。 -
Posted by ブクログ
チェック項目45箇所。
「時間に対する考え」が変われば時間に縛られず、
夢をかなえることができる。
「効率性」より「自分がどう生きたいか」。
「時間の幸福度」を高めること。
時間を大切にしない=自分の人生を大切にしない。
「時間がない」=「同時進行できない」
追い詰められたときに自分がどれくらいできるか今の限界を知る。
集中力を変えるには「時間を制限する」、「環境を変える」、「着替える」。
早起きができない人はあえて「早起き」を捨てる。
時間のせいにしない。すべては自分のやり方が悪いから。
判断に迷うときはとりあえず「決断」する。
「よりワクワクすること」を選ぶ。
忙しい人ほど休みをきっちり取 -
Posted by ブクログ
チェック項目31箇所。
一つのことに集中できる力、ここぞのときにパワーを発揮する力
余計なものを捨てて一点に集中する力
一点集中力は幸福になるための手段
成し遂げたいことがあるならば、目指す一点に集中すること
それ以外は勇気を持って「捨てる」こと。
その「決断」ができるかどうか。
一点に集中するノウハウ=捨てるノウハウ。
模擬テストはあえて遅刻して自分に負荷をかけてみる。
「短期集中力」と「長期集中力」のバランス。
集中する一点は最初は何でも良い。
仕事とは小さな作業の積み重ね。
自分を成長させたいのならできる範囲でコツコツやっていてはいけない。
自分に負荷をかけることが必要。
同じ演奏、同 -
Posted by ブクログ
個人的に好きな著者。本書は具体的な勉強方法については、それほど詳しく述べているわけではない。しかし、勉強をする上での「心構え」や、自分の人生をどう考えるか等、根本に戻って考え直すきっかけを与えてくれる一冊だと思う。
試験に受かることは、先を見据えると人生を豊かにする一つのステップである。ただし、学校を出た後の人生まで見据えなければ、合格してもいつか行き詰まる。そう考えると、試験に合格することは成功哲学の入り口とも言える。
勉強に対してモチベーションが上がらない人は、読んでみて損はない。
これを見てポジティブになれた。←単純で申し訳ないw