蓮川愛のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ企画がたって、病気療養に入られて、数年掛かりでの刊行の一冊。
大好きな慈英×臣だし、¥1500のハードカバー、そりゃ期待してました。
事前告知の内容に嘘はなかったのですが。
¥1500もするハードカバーにしなくちゃいけなかったの?って感じもする。
4つのお話なのですが、それぞれ別のお話で関連があるわけじゃないので、短編集の趣。
それこそ小冊子か同人誌でもいいんじゃね?
その後の様子を窺う内容は、作品ファンとしては楽しく大好きなのですよ!!
昔、他社から出た全サ小冊子の様な、それぞれのお話をリンクさせてるようなのとか、面白かったんだけどな。
ルチル文庫からだと「S’s Trifle」のサービスが良すぎただけに、ガッカリ感が。
なので☆5にはできませんでした。
昨年、10周年のファンブックと総集編を出された某作家さんの2冊は、読者向けサービスいっぱいで、再録多くても満足度は高かったからな~。
そこまでには至らなかったってことで。 -
Posted by ブクログ
マフィアで伯爵で実業家のイタリア人攻と麻取で日本人の受のお話。
金髪にアイスブルーの瞳なんだったら、イタリア人じゃなくて北欧系でバイキングの末裔とかの方がいいんじゃ…と思ったのもつかの間、そんな瑣末なことはどうでも良くなってしまいました。
色々と確執のある二人ですが、再会の瞬間からお互いにまだ全然想い合っているのがバレバレなのであまりハラハラもせず。受のこが、ちょっと調子良いというか、ご都合主義な感じで自分の意見を変えたりするのがイラっとしたりもしました。あと、やたらと腰が細いだの痩身だのという表記があって、途中から細いのは理解したよ!と思ったりも。あとあと、作者さんの趣味だと思うのですが、すぐに受が攻の背中に爪を立てたり、首筋を噛んだりするのが、個人的にはちょっと…でした。凶暴なのは、どちらかというと受なのでは。
脇役のバルトと須賀の方が気になって気になって。この二人のお話だったら、ぜひ読んでみたいです。 -
ネタバレ
何もかも理屈は要らない
社会人が学生に無理やりに犯される。……強引な弟に、なすすべなく犯されていく兄……普通なら立場が逆のようなシチュでも、逆転されてしまうと途端に興奮を覚えてしまいますね。いつもは上からものを言うくせに、ベッドの上ではにゃんにゃん鳴くだけになるギャップのような。素晴らしい。
しかも受け側の一人称であるのが、そそられてしまう。攻め側よりも、受け側の心情が見えることで、こちらが攻め手の気分にもなれる……良かったです。 -
ネタバレ
切なさは二割増し
センチメンタルでありながら、それが逆上していくさまは読者に強く訴えかける何かがあります。離れられなくても、完全に混ざり合うことができない。二人の複雑な関係性が色濃く表現されていて、かつ後半の流れには胸が締めつけられる想いになりました。
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購入済み
挿絵が…
岩本先生のお話は文句無しに面白い!!
安定感あるクオリティ。
ただ…挿し絵は好みじゃないのでマイナス☆1です。
顔のパーツがアンバランスなんです。
特に、鼻と口がくっつきすぎてませんか?
絶賛の声が多い絵師さんのようですが、自分はどうにも顔に違和感あって入り込めませんでした。
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なんてステキな男たち、、ホれる
読みだしたらはまりますね。。これ1冊読んだら結局シリーズ全部読みたくなります。
登場人物も魅力的。ストーリィもいい。
イラストももちろん男前ぞろいで。どっぷりはまります。 -
購入済み
挿絵……
挿絵師の名前があるのに、電子書籍には挿絵が入っていません。
入っているもいないも書かれていなかったのですが、わざわざ挿絵師の名前が検索できる状態だったのであるものと思って購入したら表紙だけ。
電子書籍版買われる方はご注意ください。
ストーリーは非常に読み応えあったし、キャラも良かったので途中まで気づかなかったくらい良かったのですが、紙の本と大差ない金額を出させておいてこれはひどい落ち度かと。
続刊は紙で買おうかと思います。 -
Posted by ブクログ
いつも面白いストーリーで楽しませてくれます。毎回強烈にクセのあるキャラを登場させてくれるので、今回も期待していました。
めんどくさいのがちょっと残念なイケメン×心優しいので詐欺にひっかかりやすい裕福天然系帰国子女。
外国育ちで「深窓の令息」で、いかにも詐欺のカモになりそうな琥太郎は、宗佑や双子たちでなくてもほっとけないと思わせる子でした。庇護欲をそそられます。
もっとカモにされて危ない目に遭うのかなと思ったら、そういう話じゃなかった…
楽しくてほんわかした展開。
うざいほどメールしちゃう宗佑のせいで、メールのやりとりがいっぱい出てくるんですが、見慣れない絵文字だなと思ったら、まさかのセンセ自作だったのに驚きww
かわいいです。
恋のリハーサルと称して、恋人同士のようなあまあまデートを重ねるうちにいつか恋心が芽生えて…というベタな話なのに、デート内容がいちいち具体的でしかもすっごく楽しそうなので、二人がくっついたのにも納得してしまいました。
ペアルックまでやってるすごいバカップルw
宗佑が意外に理想の恋愛を夢見ていてロマンティストなんですよね。それに応えてくれるのは琥太郎しかいないです。一生手放したらいけない運命の相手です!
二人のデートの様子を楽しみ、帰国子女で深窓の令息の琥太郎のおっとりした思考やかわいい言い間違えにクスッと笑うかんじで、ひたすら甘かったです。
途中、男同士ということに悩んで苦しむ場面もあったけど、それも些細な事に思えるくらいの二人のラブラブっぷりでした~
「まままならない恋でも」の妄想炸裂なイケアデートもニヤつきました!ままま、かわいいですw
エロ的にも、物語前半で擬似デートのドキドキ感をたっぷり味わった後の、後半予想外に濃厚なHシーン展開となっていて一粒で二度おいしい気分。
宗佑、やっぱりヤリちんだった疑惑が急上昇です。慣れてるし、言葉攻め決まってるしww
蓮川愛センセのイラストもきれいでよかったです。 -
Posted by ブクログ
3作目。
懇願して抱いてもらったが、その後は更に態度を硬化させ、必要以上に親しくしない鏑木に苛立つ蓮。
そんな中、蓮を庇って負傷した鏑木が記憶喪失になる。
療養を兼ねてジャングルに二人で生活するようになったとき、蓮は嘘をついて「恋人同士だった」と言ってしまう。鏑木はそれを受け入れ、蜜月のような時間を過ごす。嘘をついた事に罪悪感を覚えるが、自分の欲望に忠実になる蓮。
しかし、鏑木の記憶は戻ってしまい、しかも記憶喪失の間の記憶が無くなってしまっていて、、、。
どうなるんだろう…と思っていたけれど、やっと鏑木が自分の気持ちを認めてくれたので良かったです。
私の予想では、ガブリエルは絶対悪い人。アナを拉致した男を撃ち殺したのだって自分の事がバレるのを止めるためだと思う。
鏑木との気持ちは通じ合ったから、次巻はガブリエルと対決かな?