石田衣良のレビュー一覧

  • 空は、今日も、青いか?

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    2003~2006年にR25、日経夕刊へ掲載されたエッセイをまとめた1冊。

    時代を切り取るものから、若者(と一概に言われる)世代に対して激励の言葉をかけているもの、女性の恋愛について、本当に幅広い。

    ただ、柔らかな言葉で紡がれているために心にすっと沁みてくれる。
    石田衣良さんのエッセイは、自分を肯定してあげたいときに読みたい作品だなー。
    元気出た。

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    2012年03月19日
  • 傷つきやすくなった世界で

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    悩んでいるときに本に答えを求めようと書店に行って、ふと積まれていたこの本を手にとってぱらっと読んだら、石田衣良さんからの若者へのメッセージに思わず泣いてしまいそうになりました。そして即買いです。
    全部読み終わってみると、本当に温かい目線で若者を激励してくださっている素晴らしいエッセイでした。

    若いというだけで可能性はたくさんあるし、悩む権利も時間もある。
    そのことに感謝しながら、若いこの時間を無駄にしないようじっくり考え楽しみ生きていかなければならないと、奮い立たされました。
    と同時に、この年齢にもなって、自分の知識のなさ、世の中に対していかにアンテナを張らずに生きているかということを恥ずか

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    2012年03月09日
  • 傷つきやすくなった世界で

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    『R25』 連載エッセイ 「空は、今日も、青いか?」に、2006/01~2008/02の間に掲載された作品をまとめた1冊。

    完全に同世代ビジネスマン向けに書かれた作品であるからか、とても読みやすかった。
    また、50歳を過ぎている(執筆当時は40代後半。)とは思えない語り口調で全く押しつけがましくない。
    疲れたな、息苦しいな、と思った時、手に取るのにピッタリの作品。

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    2012年03月08日
  • てのひらの迷路

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    この中の片脚って話が好き。
    斬新。
    他の話はあんまり覚えていないけど、この話が好きだから☆4つ。

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    2012年03月01日
  • 傷つきやすくなった世界で

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    生き難い現代の若者を、無理なく優しく元気づけてくれる。
    R25で実際に読めたらもっといいんだけどな~。私が住んでるトコではGetできんし・・
    「残業禁止にして、夜ちゃんと遊べるようになったら恋愛も結婚も活性化するだろうに」ってニュアンスな話が何回もあって印象的。

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    2012年02月16日
  • 目覚めよと彼の呼ぶ声がする

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    前から好きだったんですが・・・この本を読んでもっと好きなりました。

    石田さんのことがよくわかる1冊です。

    飾らない部分、飾ってる部分、両方楽しめるのは
    このエッセイならではなのかなって思いました。

    手放したくない本の1つです。

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    2012年02月05日
  • 東京DOLL

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    ネタバレ

    不思議な魅力を持った女性には、
    やはり魅力を持った人が引きつけられるのかな。

    テンポよくお話も進んでいくので、
    読みやすかったです。

    この作者さんのお話は、服の書き方がとても魅力的で、
    好きです。
    ほしくなりますー

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    2012年01月17日
  • 東京DOLL

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    ゲームソフトの制作もけっこう大変なんだ~、と思った。

    孤高の天才も大変なんだな、と思った。

    性描写がいやらしくなく、キレイで、やましい心をもった自分ゴメン、と思った。

    年が近い裕香がかわいそうでいたたまれない。

    最近になって気づいたことを20ちょいのヨリが知っているとすれば尊敬する。ま、これは小説だ。

    グイグイ読んだ、おもしろかった!

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    2012年01月07日
  • 空は、今日も、青いか?

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    今まで石田衣良さんの作品を読もうと思ったことはありません。なんとなく、胡散臭さを感じていたからです。でも、3.11以降、原発即撤収!と騒いでいる世論の中、テレビで「いずれはなくす必要はあるかもしれないが、これだけ原発に頼って生活している状況で即なくすということはできないでしょう」などと、すっごく全うなことを言っていて、どんな人なのだろうと思いました。

    だから小説ではなくて、エッセイを読んでみました。

    確信をついた、内容。
    爽やかだけどきれいごとではなくて、どれも納得してしまった。

    読んでいるだけで魅力を感じました。
    女性もよく見てるな、スゴイな!やっぱ小説家は違うな!と。
    もちろん女性だ

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    2011年12月24日
  • 傷つきやすくなった世界で

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    格差が叫ばれ、金銭や学歴ではない【心の格差】がある時代に石田衣良が送る一冊。(奇しくも、今日はX'mas。勝ち組、負け組などない。心豊かなX'masを過ごそう。)情報過多の時代に過剰のまでの一極集中。国民総損したくない症候群で、みんなが同じ方を向いている時代に、あえて時代の流れと逆をいってみる。そうしると、だいたいうまくいく。だから、無理をしてあわせる必要はない。自分らしく生きればいいんだ。

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    2011年12月24日
  • 目覚めよと彼の呼ぶ声がする

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    石田衣良さんは自分との対話がうまい。

    本当の幸せをつかむために、自分の好きなものを信じる。
    これは著者の人生が証明している。

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    2011年12月23日
  • 空は、今日も、青いか?

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    石田衣良さん大好き。
    この人の選ぶ言葉のひとつひとつがなんだか心地よい、
    それでいて鋭いかんじがします。

    軽い気持ちで、昼間にパラパラ読むにはちょうどいいような本。

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    2011年12月20日
  • 傷つきやすくなった世界で

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    R25のコラムを中心に、この社会の一片を眺めて綴るエッセイ集
    作者が人や出来事を眺める視線に温かさを感じる。
    優しい雰囲気で押し付けでなく さぁ がんばって と声をかけてくれる。

    はい がんばってみます。くじけずに 落ち込まずに 自分を大事に

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    2011年12月09日
  • 空は、今日も、青いか?

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    連載→書籍化→文庫化というタイムラグがあるので、
    時事的なテーマに関しては色褪せているところもある。

    が。

    やはり、
    ものごとを考えるきっかけとなる視点を与えてくれる。
    (とゆーか、一緒に考えよう、のスタンス。)

    筆者も語っているが、難しく、格式高くでなくて良い。
    だらっとした日常に、少し、頭を使おうということ。

    ゆるゆる。

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    2011年11月28日
  • 空は、今日も、青いか?

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    爽やかでオシャレな1冊。

    石田衣良さんって本当に魅力的な人だなと思う。

    若い世代に対して、同じ場所に立って語りかけるような文体は
    社会経験を積んで小説家になった彼だからこそ書けるんじゃないかな。

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    2011年11月05日
  • 白黒つけます!!

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    あるトピックスに対して読者の意見をつのり、
    それに対して著者が判定をする形式の内容になっている。
    著者特有のさりげなさが目立つ構成になっている印象を受ける。
    内容は奥深いテーマも含んでいるが、
    重苦しい感じにはなっていない。
    のんびりと軽妙なエッセイを読みたい人向きだと思う。

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    2011年10月23日
  • てのひらの迷路

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    原稿用紙わずか10枚のショートストーリー。

    石田衣良の私小説的(家族・恋愛、作家になったきっかけ)な話もあれば、
    メルヘンちっくな話もあったり、著書の懐の深さを垣間見れる作品集。

    各話の最初には著書自らの解説が入っており、まぁそこはややネタバレというか、
    読み方の誘導的なキライがなくもないですが、
    舞台裏を覗いているようで面白い面もあり。

    著者のファンには嬉しい一冊でした。

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    2011年09月23日
  • 目覚めよと彼の呼ぶ声がする

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    ネタバレ

    衣良さんらしいエッセイ集
    肩の力を抜いた感じで
    すっと心にしみる

    こういうスタイリッシュというか
    スマートな考えって
    やっぱり素敵

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    2011年09月09日
  • 目覚めよと彼の呼ぶ声がする

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    ネタバレ

    石田衣良さんのエッセイはR25に掲載されているときから大好きだった。
    『空は、今日も、青いか?』というタイトルで文庫化されている。
    まず、なんと言っても読みやすい。
    偉そうでもなく、独りよがりでもなく、テーマは日常の一部分なのに
    ちゃんと読者に対するメッセージ性がある。

    何より、その引き出しの多さに驚嘆する。
    雑誌や新聞に寄稿したものを集めた本だけれど、
    その幅が広い。
    雑誌一つとっても、20代・40代向けの女性誌、
    同じく各年代の男性誌、スポーツ雑誌に骨董雑誌。
    タウン誌。新聞も大衆紙と経済紙。そのほか色々。
    どの部分を切り取っても、石田さんのエッセイになっている。

    多趣味な方だとは思っ

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    2011年07月03日
  • LAST

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    とってもダークな小説でした。とくに最初の短編は希望がなくて怖かった。
    『LAST』という題名の意味はとても思いです。

    お金には気をつけよう。


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    2017年08月15日