石田衣良のレビュー一覧

  • 東京DOLL

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    東京に住んでみたくなった。いろんな側面から東京の街を見てみたい。

    そしてリッチな生活への憧れも再燃してきたwもちろん失うものやつらい面もあるだろうけど、やっぱりいいなぁ。素敵な洋服着て、美味しいもの食べて、かっこいい車に乗って、広くてオシャレな家に住んで。。
    現実がキビシイのはわかってる。でも夢も見ていたい。
    人生まだまだ何があるかわかんないんだから。
    変わるものと変わらないもの。
    リアルとヴァーチャル。

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    2012年02月19日
  • 赤・黒(ルージュ・ノワール) 池袋ウエストゲートパーク外伝

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    そこは池袋の西口公園、通称『池袋ウエストゲートパーク』。
    暴力に風俗,麻薬…,今日も命がけのストリートを突っ走る物語の外伝。

    本シリーズとしては珍しい長編です。
    主人公もマコトではなく、サルの出番が多いです。
    今回の舞台はカジノ。

    ん~、本シリーズの突っ走り感が足りないです。
    もちろん面白かったし、サクサクも読めました。
    ただ主人公があんまりね~。

    本シリーズファンにやっぱりオススメな作品かな。

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    2012年01月09日
  • 傷つきやすくなった世界で

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    相変わらず優しい人だなぁ。
    優しくて厳しくて、なんだろう、すごい近い感じがある。

    政治にあんまり関心がないだけに、衣良さんに教わることが多い。

    現在進行形で深傷を負ってる日本、さらに世界。
    傷ついても、傷つけても人と共に
    前を向いていこうと、今もちょっと昔も変わらずに語りかけてる。

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    2011年12月24日
  • 傷つきやすくなった世界で

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    R25の連載が単行本化されて文庫化されたもんだから、内容が多少古いのは仕方ない。

    石田さんは優しいね。

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    2011年12月15日
  • ぼくとひかりと園庭で

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    主人公は幼稚園児なんだけども、シュール。
    時に、子供の素直さ純粋さって、この世で一番残酷だったりするよな。
    子供の一週間とか、大人の一年くらいな感覚だよな。

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    2011年12月07日
  • エンジェル

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    死者の生を賭けた選択。
    掻き立てられスリルはないけども、ゆるーく先が気になる一冊。
    オチは「ハ....そうか、だよな。」という感じ。

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    2011年12月07日
  • うつくしい子ども

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    9歳の女の子の猟奇殺人。
    13歳の弟が犯人。
    14歳の兄の奮闘。
    登場人物の年齢を具体化して、低年齢化させると、見方が変わるよな。
    感動ものミステリー。

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    2011年12月07日
  • エンジェル

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    主人公が殺されるところから始まる、幽霊が自分が殺された真実を探るっていう話。

    石田さんの話にしては、本の2/3くらいあまり動きがない話だったけれど、後半で急展開。グイグイ引き込まれてしまった。

    幽霊って、結構なんでも出来るんだ!

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    2011年11月27日
  • 空は、今日も、青いか?

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    ■ぼくたちは、勝ち組でも負け組でもなく、ひとりだけで一度きりの生を送るのだ。
    ■ひとりの自殺者のかげには、十人の十冊未遂者が隠れている。
    ■社会に出たら、毎日が試験だ。しかも、正解のない試験だ。
     →正解は、誰も教えてくれない。というより、誰にも分からない。
    ■今、誰もが夢について語りたがる。夢を持っていないと、どこかおかしいという風潮さえある。
     →だが、本来、夢がなくても、人間は生きていけるのだ。
     →夢は人を勇気付けるものであって、傷つけるものではない。
     →自分を不幸にする夢なら、捨てることで、前進できるのだ。
    ■親たちは、自分に与えられるものは、すべて与えてきた(子供に)。
     →けれ

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    2011年11月21日
  • LAST

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    ネタバレ

    7人の人生のLASTを描いた一冊。
    最悪のLASTを迎える7STORYの内容全てが重い内容で、特に一番最初の「LASTRIDE」は強烈でした。こんな現実、恐い・・・。石田衣良がこんなダークなジャンルを書いていたなんて、意外。ただ読者を引きつける辺りは流石です。一度は読んでみたけれど、内容的にもう二度と読み返さない一冊です。

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    2012年11月05日
  • 東京DOLL

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    ゲームクリエーター?の主人公とコンビニ店員の女の子がゲームに登場する人物のモデルをして恋に落ちるという典型的な恋愛小説。

    石田衣良特有のブランド品の描写がこれでもかというくらい出てくる。
    レンジローバー、カルティエ、クロムハーツなどなど。

    興味のない人には全然分からないだろうに。。。
    すごいんだろうけど、名前ばかりが先行してすごく気になった。

    良くできた彼女(本作では婚約者)がいるけど、他の女の子が気になる。
    しかも、自分の手で徐々にきれいになっていくという王道中の王道。

    少女漫画の原作にありがちな展開すぎるとも思うけど。
    だからこそ、石田衣良のファンは女性率が高いのかもしれない。

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    2011年09月28日
  • 赤・黒(ルージュ・ノワール) 池袋ウエストゲートパーク外伝

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    池袋ウエスゲートパーク、外伝
    ギャンブル好きの映像ディレクターがカジノの売り上げを強奪する強盗団の一味になるが。。。

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    2011年08月14日
  • 赤・黒(ルージュ・ノワール) 池袋ウエストゲートパーク外伝

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    ネタバレ

    池袋ウエストゲートパーク1を読んでから友人に勧められて読んだ。

    前回のが池袋の裏の世界だとすると、裏のさらに裏の世界の話。


    ・ミステリーとしての面白さ。
    ・ギャンブルにのめりこむ登場人物の描写
    ・サルがいい味出してた。(優しさ、頭の回転、迫力、人間味)


    ・復讐の動機が、あまり共感できなかった。(自分がギャンブルをやらないため主人公に終始共感できない)
    ・最後の結末がちょっとあっけない。

    一番、印象に残ったのは解説だった。

    パチンコで得た景品を換金する行為は法律で禁止されている。
    ⇒15年前まで取り締まられていた。
    ⇒しかし、警察が、景品買取機構を立ち上げた。誰も取り締まれない

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    2011年07月26日
  • てのひらの迷路

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     直木賞作家が原稿用紙10枚に一筆書きしたショートショート。構成をあまり考えずに書き上げているようで、ほかの小説以上に石田衣良
    の趣味指向が表れている。
     それぞれの編で文体の質感が違っていて面白い。ベタベタしたりサラッと終わったりする。

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    2011年07月21日
  • 赤・黒 池袋ウエストゲートパーク外伝

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    ネタバレ

    池袋WGPシリーズの外伝ってことで、WGPの主人公マコトは出てきませんが、シリーズで良く出てくるサルがサブ。そして、池袋のGボーイズのキングたかしも出てきます。

    しかし、主人公はあまり売れない映像ディレクターで、博打にはまってしまっている小峰という男です。ひょんなことから誘われて、サルのところがしきっているカジノバーの売り上げ1億円を狂言強盗でかっさらうが、仲間に裏切られて、サルにもつかまって崖っぷちに立たされる。

    しかし、小峰はその金を取り戻せたら許してくれるかと、自信もないのに大きな博打に打って出る。そこから、サルと二人三脚の捜査がはじまる。犯人は見つかったが、簡単には取り返せないと分

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    2011年07月11日
  • 波のうえの魔術師

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    これ読んだら株に詳しくなれるかなとの淡い期待は完全に外れでした。

    でも小説としてはとても面白かったです。


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    2017年08月15日
  • 東京DOLL

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    結局は恋愛小説?になるのかな…。それぞれの登場人物はとても魅力的なのにそれが活かしきれてない気がする。結末もあいまいなままだったし…読後、残るものはあんまりなかったかな〜。でもあとがきにもあるようにその当時の東京の今、を鮮やかに描いてあって面白い小説ではありました。

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    2011年06月12日
  • てのひらの迷路

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    友人から貰った本。
    友人の評価はイマイチだったが、個人的には楽しめた。

    特に「旅する本」「最後と、最後のひとつまえの嘘」が印象的。

    短編が24話も入っており、好みの作品とそうでもない作品が入り乱れてしまっているため評価3。

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    2011年03月31日
  • てのひらの迷路

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    ひさしぶりの石田衣良さんの作品。
    原稿用紙10枚の短いストーリーが24篇。
    それぞれのストーリーの前に本人の解説付き。

    私小説のようなものも多かったのだけれど
    わたしのお気に入りは「タクシー」。
    タクシー運転手の会話というかおしゃべりを書いたもの。
    なんというか、空気感やリズム感が好き。

    逆にいえばその作品くらいしか強い印象に残ったものはないかも。
    ショートショートだからそんなものかな。

    まあ、お風呂タイム用の本だったから、というのもあるけれど。

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    2011年03月23日
  • シューカツ!

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    20年前、バブル期の杉本怜一の「就職戦線異状なし」もワセダ、マスコミ就職活動であった。先行した「就職〜」がいささか戯画的に書かれていたのに対し、本作の登場人物は等身大、こじんまりと描かれている。マニュアルに頼り友人のネットワークを何よりも信頼する傾向は、この1世代分で、なお強まった。
    アメリカでは、ロースクールやメディカルスクールの「過酷な体験記」がジャンル化しているようだが、日本では「就職活動」がジャンル化した。苦しい体験を通した若人の内的成長を描くというのは共通だが、かたや勉強を通じ、かたや社会の入り口のドアを叩いて初めて気づく、というわけだ。

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    2018年10月14日