石田衣良のレビュー一覧

  • てのひらの迷路

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    半身浴をしながら毎日少しずつ読んでいきました。
    どの話も個性的なようで身近な雰囲気。
    もう1周したい。

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    2010年02月08日
  • てのひらの迷路

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    ショートショート集。
    粒ぞろいで楽しめた。

    それぞれの話の前書きに石田氏がコメントを付けている。
    それも楽しみの一つ。

    引っかかりも無くすんなりと読めた。
    ワタシは多分、石田良衣作品にあまり感情移入しないから。好きだけど。

    (2009,02,11)

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    2010年02月05日
  • うつくしい子ども

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    小学生女児が殺害されて平穏な町は騒然となる。
    その女児は中学3年生の主人公の妹と同級生。
    そして犯人は中学1年生の主人公の弟だった。
    ってことを軸に物語が展開される。
    もちろん犯人はすでに分かっている。

    タイトルの「うつくしい子ども」っていうのは、単純に言えば主人公の弟と妹は非常にかわいらしくて子役モデルなどもしていて母親から溺愛される。
    でも一方の主人公の容姿は決してそうではない。だからと言って母親から嫌われるとかも全然ないけど。

    主人公は「どうして弟がこんなことをやってしまったのか」という疑問を持ち、それを調べていく。
    弟はいつまでたっても弟で、だから分かってあげなきゃいけないんだ。

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    2010年02月04日
  • 波のうえの魔術師

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    灰色のデジタルの波の上を歩く魔術師。
    彼に見いだされた主人公のコンゲーム。

    「変額保険」というメガバンクが仕掛けたワナにより、多くの老人が被害にあった。
    逆に銀行の株価を奈落の底までたたき落とし、復讐を果たそうとする主人公&小塚老人。
    秋のディールによって、罠は発動するのか?
    主人公と老人は、投資家としてどのような道を選択するのか?
    常にワクワクさせられる、痛快な作品でした。
    石田さんの小説は、恋愛ものよりこういった作品の方がおもしろいな。

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    2009年11月18日
  • 赤・黒 池袋ウエストゲートパーク外伝

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    【成功というのはある時点でどれだけ勝ったかじゃないの、いつまで勝ったなのよ。】

    IWGP外伝。
    カジノ、狂言強盗といった話。系統はIWGPだね。
    まぁまぁおもしろい。

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    2010年01月30日
  • 赤・黒 池袋ウエストゲートパーク外伝

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    池袋ウエストゲートパークの外伝。マコトが主人公ではないのですが、なかなかいい出来です。楽しかった。サルとタカシは出てきましたし。

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    2011年07月31日
  • Gボーイズ冬戦争 池袋ウエストゲートパークVII

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    町を歩けば彼岸花の赤い色が目につくシルバーウイーク。
    この季節、こちらも年に一冊、おなじみIWGP第7作。
    階級化社会、オレオレ詐欺、絵画セールス、少年犯罪、自主制作映画…。
    今回も当時(今でもか)社会を賑わせていた事件を題材に、池袋の街をマコトが走る(相変わらずマコトがお店でかける音楽はCD買って聞きたくなっちゃうよね)。
    前作、マコトがみんなに頼りすぎといった感じで、緊迫感と斬れ味が薄らいできていると書いたけど、今回テイストは変わらないながら、事件の解決は程々に(一応解決はするんだけど)、解説にもあるようにマコトは狂言まわしに徹し、依頼者の人となりをお話しの中核にして、前よかちょっといい感

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    2026年01月17日
  • 池袋ウエストゲートパークR(2)

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    2巻完結でした。

    IWGPはドラマではまって、原作も読み始めて、漫画も買った口です。
    ドラマのキング(窪塚洋介)にメロメロでしたが、原作のクールなキングも好きです。
    漫画のキングは見た目はドラマのキングっぽいけど、キャラは原作に忠実?

    このストーリー自体どこまで原作ままなのかが分からないのですが、
    うまくまとめているんじゃないかな、と思います。可もなく不可もなく。

    またゲリラ的に続編描いてくれると嬉しいかな?
    原作読んでれば充分って話もあるけども。

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    2009年10月07日
  • 灰色のピーターパン 池袋ウエストゲートパークVI

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    おなじみIWGPシリーズの第6巻。
    いつも通りに一冊の中で四季が巡り、池袋の移ろう季節の中で起こる事件の数々。
    盗撮映像売買で恐喝されるハメになった小学生、足に障害を負わされた兄の敵討ちを頼んできたブティックの販売員、ロリコンの噂を立てられた無認可保育園のアルバイト…。
    相変わらず世相を切り取ったテーマ仕立てやクラシック音楽などのディテールには飽きないものの、お話の展開はいささか呆気なし。
    今や誰もがマコトを知らぬ者がなくなり、タカシもサルも礼にいもゼロワンも必要な時にはすぐに頼りになるとなれば、それも宜なる哉。
    まあ「オール讀物」に載せる時の頁の制約があるんだろうけど、もうひと山あるとね。

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    2026年01月17日
  • 波のうえの魔術師

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    銀行を潰せ、株で。1998年の日本を舞台に株を何も知らぬ一人の男が、老人に誘われひとつのディールに絡んでゆく。冒頭はかなり風呂敷広げた壮大な経済コンゲームだったが、話が進むにつれ、なんだかわびしくなっていくのが残念。

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    2009年10月04日
  • 赤・黒 池袋ウエストゲートパーク外伝

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    IWGPに出てくるマコトのツレでヤクザのサルが助演男優の小説。
    ギャンブル好きにはたまらないかも。。。

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    2009年10月04日
  • 赤・黒 池袋ウエストゲートパーク外伝

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    石田衣良本人の垢抜けた印象から、軟派でライトな小説を予想していたが、意外と硬派な犯罪小説だった。女の子は妖艶というよりは健気で献身的。お色気シーンはほとんどなく、男臭い話だ。伝説のギャンブラーの唐突な登場とか、安易なハッピーエンドとか、多少ご都合主義はあるものの、イケブクロのアンダーグラウンドを舞台に二転三転するストーリーはテンポがよく、文章も素晴らしくうまい。脇役たちのキャラクターもいちいち個性的で面白く、最後まで楽しく読めた。
    主人公は映像ディレクターという職業柄、目に映った映像を記憶する特殊な能力がある。昔、子供向けの翻訳童話で「名探偵カメラちゃん」というシリーズを読み漁っていたことを思

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    2009年10月04日
  • ブルータワー

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    石田衣良さんはわりと好きなので、おもしろく読めた。
    でもなんていうか、小説ってかんじはしなかった。
    映像を文にした、というか。
    SFって読んだことないしあまり興味ないけど、だいたいこんな感じなのかな。

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    2019年05月19日
  • 赤・黒 池袋ウエストゲートパーク外伝

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    池袋ウエストゲートパークの「サル」を重要人物に据えた外伝。本家よりも犯罪の度合いが強いかなと感じます。

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    2009年10月04日
  • 反自殺クラブ 池袋ウエストゲートパークV

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    お馴染みのIWGP第5弾。
    中国に行った飛行機の中で読んでいたのだけど、質量ともに旅の友としては安心して持って行けるというところ。
    今回は中国を扱った物語があったけど、持ち込まれる事件はその時代時代の風俗を切り取り、回りに描かれる細かな風景やファッションはそれを際立たせる。その辺はこの作家の真骨頂。
    しかし、マコトは歳を取らんね。

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    2023年04月03日
  • 赤・黒 池袋ウエストゲートパーク外伝

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    いつも脇役のサルが主役級のお話。IWGP本編とは異なり、1冊丸ごと1話。最後のギャンブルシーンは熱くなります。

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    2009年10月04日
  • アキハバラ@DEEP

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    オタクって定義が難しい。

    本物のマニアからすればド素人レベルでも「オタクなんです」と言いたがる人も居れば、比類ないレベルでも隠したがる人も居る。レベル分けは実はかなり難しいと思われる。

    本作はTVドラマ、映画化、コミックス化されている。IWGPなどから考えても、石田衣良の独特のハイテンポが活きている作品で◎
    ただし、登場人物の設定もまた独特すぎるので意見が分かれるだろう、とも思う。あまりにもリアルなオタクが描かれていたら逆にひく気もするけれど…。

    私的には映像や漫画のほうが受け入れやすいに違いない!と思った(…読みにくかった…。)のですが、ページの言葉にははっとさせられるものがあったので

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    2014年05月31日
  • うつくしい子ども

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    授業中にすっごい集中して読み終えた。むしゃくしゃする思いをぶつけたくなる。松浦は気分が晴れないことばかり言います。でもかわいそうな子。

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    2009年10月04日
  • 波のうえの魔術師

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    「波のうえの魔術師」である老人と、就職浪人した若者のコンビが、大銀行に挑む。「風説の流布」で株価操作を仕掛け、都合良く事が運び過ぎじゃないかとも思ったが最後の最後で落とし穴が。IWGPだけじゃないんですね、この作家さんは。

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    2009年10月04日
  • 池袋ウエストゲートパーク(1)

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    ドラマから入りました。続きが出るのを楽しみにしてたんですけど、連載が打ち切りになったようで、4巻までしか出ていません。残念。

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    2009年10月04日