和田はつ子のレビュー一覧

  • おとぎ菓子 料理人季蔵捕物控

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    今回は親子愛を軸に様々な話が展開していく、ちょっとこころ温まる話が収録されてます。
    季節は春で、春にちなんだ料理がたくさん出てきます。
    話に関わる人が多くなってきてるので、誰がどの人かわからなくなってくる上に、黒幕も知らない人なのでちょっと混乱。

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    2012年09月26日
  • 時そば 料理人季蔵捕物控

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    今回は裏稼業よりも料理の話が多かった。
    短編四作の題名、「目黒のさんま」「まんじゅう怖い」「蛸芝居」「時そば」は全て噺の題名で、それにちなんだ料理が出てくるので、面白い。

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    2012年09月22日
  • 旅うなぎ 料理人季蔵捕物控

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    塩梅屋の看板娘、おきくの幼馴染との話が出てきたり、季蔵と瑠璃との昔の思い出話も出てきたり、少しずつわかってきて面白い。
    料理は今回は上方の和菓子が出てきます。
    今は東京でも売ってるのを見かけるけど、今年は食べ損ねてしまったわ。

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    2012年09月22日
  • 雛の鮨 料理人季蔵捕物控

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    料理人ものとしてはみをつくしシリーズのほうが料理への愛情が感じられる。
    捕物ものとしてはいまいち物足りない。立ち位置が中途半端なかんじ。
    でも読みやすいし続きも読んでみようと思う。

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    2012年07月22日
  • 思い出鍋 料理人季蔵捕物控

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    20120408 少し飛ばして読んだ。なんとなく盛り上げといてあっさり終わる、肩すかしの連続はどうか?読みやすいのは変わらないが。

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    2012年04月08日
  • 春恋魚 料理人季蔵捕物控

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    シリーズ初の江戸から外へ舞台を移してのお話でした。やっぱりこのシリーズは江戸を舞台にしてくれた方がいいかな。

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    2012年03月24日
  • 雛の鮨 料理人季蔵捕物控

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    ネタバレ

    料理屋「塩梅屋」で働く元侍の季蔵。
    ある日主人の長次郎が不審な死を遂げるが、奉行所は自殺と断定しなんの調べも行わない。業を煮やした長次郎の娘、おき玖と共に事件の深い闇に迫る。

    美味しそうな題名の江戸時代町人物!そして捕物ときたら面白くないわけがない。
    だけど、何もかもがあっけない。犯人がすぐに「そうかよくわかったな、実は動機はこれこれ手口はこうこうこうで…」とぺらぺら自白するし、季蔵の何にそんなに固執してたのかすらわからない。
    楽しみにしてた料理の描写も、なぜだかあんまり食欲がわかなくて残念。

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    2012年03月21日
  • あおば鰹 料理人季蔵捕物控

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    20120318 安心して見られるシリーズ。トリックや動機はあまり深くないが話たい事は犯罪ではないので関係ないようだ。

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    2012年03月18日
  • 春恋魚 料理人季蔵捕物控

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    鮟鱇って、鮟肝ぐらいしか食べた事がない。 昆布締めも、唐揚げも、どぶ汁も美味しそう。 この本は、シリーズものらしい。 第十五弾 まあ、前を読んでいなくても特に問題はなかった。 料理人の季蔵さんが、美味しそうな料理を作ったり味わったりしながら事件を解明していく。 今回は磐城平藩の江戸屋敷で起きた殺人事件を探る。 事件は江戸屋敷に留まらず、国元も絡んだ大きな秘密がある事を突き止め・・・。

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    2017年10月16日
  • 雛の鮨 料理人季蔵捕物控

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    さらっと読めたけどこれといって・・・タイトルに料理の名前がついてるからもっとおいしそうな料理が出てくると期待したけど、あんまりそれもなかった。続きがシリーズで出てるけど、続きを読むかどうか迷うなぁ。

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    2012年03月08日
  • おとぎ菓子 料理人季蔵捕物控

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    宮部みゆきの時代小説を彷彿とさせる。グルメ×推理物は北森鴻がベストだったけど亡くなってしまわれた。少し悲しくて、でも小さい幸せが描かれていていい。

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    2012年02月22日
  • 雛の鮨 料理人季蔵捕物控

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    日本橋にある料理屋「塩梅屋」の使用人・季蔵が亡き主人の長次郎から次いだのは店の暖簾と「隠れ者」と呼ばれる裏家業だった。季蔵が作り出す江戸の四季折々の庶民料理と、その周辺でおきる事件、人々との交流が織り交ぜて描かれています。物語としてはもう少し季蔵の過去の事件やその心境、事件の解決に関してなどをじっくり書いてもいいのかな…と思いますが。
    ただ、煎り酒、熟柿、ちらし寿司などこれまた美味しそうなお料理でてきます。日本には四季があって、旬や行事にあった料理を楽しむことが普通だった時代なんだなぁと思いました。

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    2012年02月13日
  • 雛の鮨 料理人季蔵捕物控

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    ネタバレ

    「時代物で、料理の描写が多そうな本」が読みたくて手に取ってみた。
    でも、捕物帖だけあって、主人公は料理人ではあるけれど、料理に関する描写は若干少なく感じた。
    煎り酒、納豆、熟柿、ちらし寿司。料理は確かに出てくるのだけれど、物語に彩りを添えている、というくらい。特に表題作では。

    話自体はまぁまぁ面白く読めたけれど、捕物にたどり着くまでがすごくあっさりしてる。
    あの薄い文庫本に4編も入っていて、なおかつ1編ずつ完結しているとなれば当たり前なのだろうけど。
    季蔵の過去も、ものすごくあっさりと語られていて(2巻か3巻ぐらいで明かされるのかと思ってた)拍子抜けしたし、瑠璃が壊れてしまう場面も個人的には

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    2012年01月31日
  • おとぎ菓子 料理人季蔵捕物控

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    料理人と隠れ者のバランスが今二つ三つなのが、惜しいけど、だいぶ、こなれてきたかなと思ったり。「おとぎ菓子」の正体がなんだか切ないねー。

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    2012年01月28日
  • 雛の鮨 料理人季蔵捕物控

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    時代小説に挑戦。1冊で1事件かと思いきや、1章につき1事件。淡々と進み、盛り上がりに欠けるような。が、癖になりそうな読み口。瑠璃さんが微笑むシーンを読みたくば、続きを読めということだろうか。

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    2012年01月19日
  • 口中医桂助事件帖11 かたみ薔薇

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    ここのところ停滞感というかマンネリ感が漂っていて、雰囲気も暗かったが少し明るくなったようなならないような?

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    2012年01月03日
  • 祝い飯 料理人季蔵捕物控

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    料理人季蔵捕物控シリーズ、13巻。

    前巻「涼み菓子」と同じく、短編連作スタイルを維持しながらの実質1冊1話構成。
    メリットもデメリットも、この構成から生まれてるように思います。
    ただの短編より事件の深みや広がりが出る分、話を跨いで続くことで若干だらだらとした印象が拭えない。
    1冊の中でも、どこが一区切りなのか見失う事もしばしば。

    ただ、1冊自体がとても薄い為、引き伸ばされたという程ではなく、話の転がり方など少し性急な筆致であるのも相まって、
    物語のテンポそのものは乱れず、さらりと読みやすい仕上がりになっています。

    途中乖離しがちだった、事件と料理の組み合わせについては十分安定してきている

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    2011年11月27日
  • 祝い飯 料理人季蔵捕物控

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    ネタバレ

    お利うの存在がちょっと曖昧すぎて、同志の位置なのか恋愛の位置なのか考えにくいのも、いつもに比べてちょっと…な感じだった。しかもあの人の昔の恋愛がらみ… 澪つくし料理帖の文庫が盛り上がった後だったので、ちょっと評価が辛くなったかな。

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    2011年09月26日
  • 雛の鮨 料理人季蔵捕物控

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    季蔵は武士から町人になったとはいえ、言葉が・・・。時折おき玖とダブって、どっちが話しているのか分からない時も。どっちかといえば、亡くなったおとっちゃん、長次郎の話を読みたかったなぁ。オットコ前だったろうなぁ。サラっと読めるのは良かった。料理人というのならば、澪ちゃんの方が読ませてくれるな、と思った。

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    2011年09月12日
  • へっつい飯 料理人季蔵捕物控

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    幽霊物の落語にちなんだ料理はどれも食べてみたい一品。
    中でも三年桃は想像が味の想像がつきにくく試してみたい一品です。

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    2011年08月06日