鈴木恵のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
方向音痴なんです
そして方向音痴の天敵と言えば野外フェスかどでかいショッピングセンターと相場は決まっています
特に大きな建物の中はまずいですよね
もう完全自分の居場所を見失って右も左もわからなくなります(いや左右はわかるでしょ!)
そしてそういうでっかいショッピングセンターに付きものの広大な屋内駐車場ね!
あれもう100%自分がどこに駐めたかわからなくなりますもんね
どのエスカレーター使ってどの通路を使ってとか完璧に覚えたつもりでいて今日こそは迷いなく自分の車の場所に!と思うんですが
やっぱり『見当違いの場所へ』なんちて
さて『拳銃使いの娘』です
「拳銃使い」違うやん!というね
まあ -
Posted by ブクログ
自分が初めて買ったハヤカワ・ポケットミステリはデイヴィッド・ゴードン著『用心棒 』でした。しかも去年の話です。生まれてはじめてハヤカワ・ポケットミステリのこのタイプの本を手にとったのが去年なのです。ものを知らないというのは怖いもので「なんだこの凝った作りの本は!」と感動しました。そして続くはデニス・ルヘイン著『ザ・ドロップ』。あれ? 評判の良い翻訳ハードボイルドを買うとこの手の装丁が多いな・・・と思っていたところに来ました3冊め『拳銃使いの娘』。
なるほど、要するに信頼と実績のハヤカワ・ポケットミステリということか!これも面白かったです!
米国TVドラマの脚本家のキャリア -
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Posted by ブクログ
タイトルからスナイパーか何か拳銃が上手な少女のストーリーかと思った。ドラッグ・殺人・復讐・家族そしてメルヘン、変わったミステリーです。
ネイトが出所して向かった先は、娘の中学校だった。そのまま2人の逃亡劇が始まる。
刑務所で嵌められる事を避けようと囚人の1人を刺し殺した。犯人は判らずネイトはそのまま出所期限を迎え娑婆に出たが、元妻のエイヴィスが殺された。囚人組織のボスは刺し殺された囚人の兄で、ネイトの身内に報復に出たのだ。
青い稲妻の刺青軍団から逃れる為に、ネイトと娘ポリーと小熊の3人は逃亡を始めた。険悪だった2人だが殺すか殺されるかの緊張の連続の中、親子としての会話や愛情が育ま -
Posted by ブクログ
「作中作」と聞くと、どんな仕掛けがあるのかと疑いながら読み進めるのは、ミステリ慣れした読者の悪いクセですが、この『第八の探偵』の作中作のある真実が語られたとき、「そうきたか~」と心中で唸りました。
本格ミステリ好きが本格ミステリへの愛をこめ、そして技巧を凝らし、不敵な笑みを浮かべながら作り上げた作品のように感じます。
かつて『ホワイトの殺人事件集』という短編集を発表し、その後小島で隠遁生活を送るグラント。彼の元にその短編集を復刊したいと、編集者のジュリアが訪れる。二人は『ホワイトの殺人事件集』の短編を読み返しながら、ミステリついての議論を重ねていくが……
作中に収録されている作中作は7編。