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ドン・ウィンズロウ、スティーヴン・キング、デニス・ルヘインら海外ミステリ界の巨匠が絶賛! エドガー賞ほか受賞多数の実力派作家による、誘拐×スリラー×アクションの無類のエンターテインメント!
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Posted by ブクログ
いやもう小説家って大変な職業だわね
作者エイドリアン・マッキンティがこの傑作を書いた時ウーバードライバーをしてたって言うんだからね
世界的にも有名な賞の受賞歴もあったのによ
要するに「すげーたいへんなのに、ぜんぜん儲かんねーじゃん!」ってことだったみたいなんだけど、それを知ったドン・ウィンズロウが復帰を説得してこの作品が出来たってわけらしい
尊敬する先輩に言われたら、そりゃそうなるわ
意外に縦社会な
で、中身ね
前置きが終わった時点で力尽きてるんで他の人のレビュー読んで!と言いたいが、書く
なんかちょっともったいない感じがした
すげー面白かったんだけど、この設定でこのキャラクターだったらもっともっと膨らませられたんちゃうかなー
と思ってしまいました
いやもうこの設定の時点で鬼なんだが、マッキンティ!君ならもっとやれる!
Posted by ブクログ
面白かった、ナイステンポ!
皆キツさが魅力的だったな。
特に己とその大切なもの、その掴んだ手を握り続けようとするレイチェル、カイリー、ピートがやはり。
大人と子供も、自分で決めた事もそんな己に決まった事も、地続きで。けれども、異なるもので。
終盤はある程度新鮮さは落ち着く展開だけれど、それはそうだよね、だし。
真犯人の世界は想像が及び辛いけれど、故に成り立つ文章の提示構造と、それでもなお、が残るバランスがある。
交換誘拐と、チェーンメールと。
真犯人と主人公どちらも、異質ながら確かに人間関係によりそうなった人達で。
そうして、どちらが勝つかとて、どう転ぶか分からなかったもので。
確かなのは、何かしらの形で終わる、という事だけ。
そうして、己が視野。
こんなに才覚のある作者でもなお、職業作家を続ける事に迷いドライバーを一旦選んだりしている事にも驚きつつ。
完全に余談だけれど。作家もまた、人々の想いと人の世の在り方を、綱渡りしているのだな、と。
77章で終わる物語。
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小説・文芸
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