竹田恒泰のレビュー一覧

  • 日本人はいつ日本が好きになったのか

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    そういう考え方もあるのかという意味で参考になった。確かに過去の教育の場面では日本の成り立ちや皇室との関係など教えられていないことはたくさんあるな。

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    2013年10月09日
  • 日本人はいつ日本が好きになったのか

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    「あなたは日本が好きですか?」。この問いに対して「はい、好きです。」と答えられる日本人が近年少しづつ増えてきた現状を挙げ、「好きと言えるようになった原因は何か」「何故日本人は自国を好きと言えなかったのか」などの疑問を、戦後日本から昨今の日本を取り巻く社会情勢・国際情勢をもとに丁寧に掘り下げていく。

    日本を騒がす領土問題、政権交代、憲法9条の改正・・・この1冊にはニュースを彩る旬な話題が満載です。そのあらゆる背景に、戦後のGHQによる教育改革が影響していた・・・?!戦後から現代までの日本と諸外国との関係が分かりやすく順序立てられ、大変勉強になりました。

    ”昭和天皇とマッカーサー元帥の間にあった具体的なやり取り”、”周辺アジア諸国との付き合い方・距離感”、”日本の教育の在り方”の各章が、特に興味深かったです。

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    2013年11月24日
  • 旧皇族が語る天皇の日本史

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    出だしは最低のイラストも相俟ってやや低調、近世から近代に入って著者の関心(出自)も手伝って、皇室の動静が語られて興味が尽きない。皮肉なことに、皇室からの視点からきちんと日本史を「捉えなおす」本著の様な試みが新しく見える程に、戦後民主主義は陳腐な観念的歴史観と、アナールー=網野式の民衆史が溢れかえっている。

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    2013年09月25日
  • 日本人はいつ日本が好きになったのか

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    韓国に対してはいつも通りの辛口評価。そして今回は日教組も批判。日本はカルタゴの教訓から学べとのこと。

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    2013年09月22日
  • 日本人はいつ日本が好きになったのか

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     日本人が日本を好き、と言えない時代が長く続きました。それの流れが変わったのがこの3-4年。

     東日本大震災と尖閣・竹島・北方領土問題で「国としての日本」に目が向いた結果だとします。

     「日本史ではなく国史」「神話も含めて国史」「国体とは」「あるべき憲法改正」などの話題を解説します。

     中国については「敬して遠ざけよ」、韓国は「前近代国家」とします。

     うなずける内容の本だと思います。

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    2013年09月20日
  • 日本人の原点がわかる「国体」の授業

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    竹田先生の日本学シリーズ。
    読んでいてたまらなく嬉しくなる。日本人であることを誇らしく思える。これだけで、竹田先生の功績は偉大だと思わずにはいられない。
    天皇がどのような存在なのか。世界はどう見ているのか。これを知らずして、日本を語ることはできない。絶対に。

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    2013年09月11日
  • 語られなかった皇族たちの真実 若き末裔が初めて明かす「皇室が2000年続いた理由」

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    元皇族の竹田氏が天皇の概要から、戦中、戦後に付いて事細かく書いている。良くニュースで出ている女性宮家だったり、女系宮家の違いや何故男系男子が天皇であるかが賛成かどうかは別として分かると思う。また、太平洋戦争時に皇族が裏でどの様な動きをしていたかや、戦後離脱し、民間人となってからの苦労が分かると思う。皇族一つとっても当然ながら様々な性格の持ち主の方がいらっしゃる事が理解できるし、皇族について知りたいと思っている人は読んでみるとよいと思う

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    2012年10月09日
  • 日本人はなぜ日本のことを知らないのか

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    日本では、日本の建国の歴史について学ばない。それゆえ、世界最古の王朝である日本について誇りを持っている人はほとんどいない。

    筆者はその広く語られざる日本の建国の歴史を、「日本書紀」と「古事記」を中心にして、その信頼性を確認しながら日本の建国から中国からの独立までを論じる。

    国際化の時代と呼ばれる現代において、自国のことを誇りに思うどころか十分に語れない自分のことを恥ずかしく思っていましたが、日本の建国の歴史については、これで少しは誇りを持つことができそうです。

    欧米の文化を吸収しようとするあまり、自国の文化は程度の低いものだと認識してしまっていた明治時代などでは、日本の文化に目を向ける人は少ないのも仕方ないと思う。

    しかし、現代においては自国のことを知らず、誇りに思えず、外国人に指摘されてはじめて日本の素晴らしさを感じるのはもう許されないと思いました。

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    2013年05月14日
  • 日本人はなぜ日本のことを知らないのか

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    第Ⅰ部「日本はいつできたのか」というタイトルに衝撃を受けました。
    日本の建国について学校で勉強していなかったことに気づいたからです。
    やや難しい内容も書かれていますが、日本人として知っておくべきことが書かれている本だと思います。

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    2013年10月11日
  • 旧皇族が語る天皇の日本史

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    初代から今上天皇までの、天皇史と言えばいいのだろうか。
    通常の日本史というのは、その時代の、事象や出来事中心で時間軸が流れていく書き方が多いのだが、天皇がどんな役割を果たしてきたのか?を追っていき、俯瞰することができる。
    そして、天皇が、古代から脈々と1本の糸でつながっていく、世界でも唯一の稀有な存在であること、それを日本人としてどう考えるのか?
    きっかけにする本としてお勧め。

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    2012年07月29日
  • 日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか

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    満足度的には★5つ。読んでいくにつれ引き込まれ、いい読み終わった感を味わえました。
    ただ、ちゃんと検証できそうなことに対して推測にとどめ、著者の話がし易いように記事やデータを紹介してる印象を受けた部分が少なくなく★−1です。

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    2015年01月01日
  • これが結論!日本人と原発(小学館101新書)

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    原発の真実
    多くの被爆者に支えられていた安全神話
    放射線の人体への影響

    考えなければいけない
    保守派であることによる考え方がちょっと

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    2012年05月25日
  • 旧皇族が語る天皇の日本史

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    震災の中で「もっと大変な人がいるから」と耐え、譲る気持ち。その姿、様子に、世界の方から、感嘆の声があげられていました。
    震災をきっかけに猪瀬さんの著書、マッカッサーの本、そして日本の歴史、天皇に関する本を読むに至りました。 読書の旅は今も続いていますが、この1年、読んだ本を通して得た私の「結論」がこの本の中にありました。

    日本は【小さくても尊敬される国】

    東日本大震災が起きた時、他国から見た日本は、こうであったと思います。
    これからもそういう国であり続けて欲しい。 私も一人としてそうありたい・・・と恥ずかしながら思いました。

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    2012年03月12日
  • 語られなかった皇族たちの真実 若き末裔が初めて明かす「皇室が2000年続いた理由」

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    タイトルから、何か皇室の秘密の暴露が…?と期待される方もいるかも知れませんが日本国民が知っていそうで知らない皇室、皇統の本質が説明されます。これを読めば女帝論が日本にはそぐわないのがよく解ります。

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    2012年02月04日
  • 語られなかった皇族たちの真実 若き末裔が初めて明かす「皇室が2000年続いた理由」

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    皇族の方々の暮らし、皇籍離脱した十一宮家のその後、なぜ男系男子の天皇なのか等、たくさんの興味深い事を学ぶ事ができた。

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    2011年08月22日
  • 旧皇族が語る天皇の日本史

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    ネタバレ

    [ 内容 ]
    現存する世界最古の国家、日本。
    その歴史はすなわち天皇の歴史でもある。
    本書では、神話の時代から平成の皇室まで脈々と受け継がれる壮大な流れを、朝廷の立場から概観。
    臣下に暗殺された天皇、怨霊と化し壮絶な死を遂げた天皇、祈りで国を救った天皇、朝廷と戦いつづけたカリスマ天皇…いかなる政権においても、天皇は意味ある存在だった。
    戦国乱世、幕末、世界大戦といった既知の事柄も、従来とは異なる視座により、新たな様相を見せる。
    明治天皇の玄孫である筆者だからこそ書き得た気鋭の作。

    [ 目次 ]
    序章 最古の国家「日本」
    第1章 日本の神代
    第2章 大和朝廷の成立
    第3章 天皇の古代
    第4章 天皇の中世
    第5章 天皇の近世
    第6章 天皇の近代
    終章 天皇の現代
    特別対談「開かれた皇室」は日本に馴染まない―寛仁親王×竹田恒泰

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
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    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
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    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

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    2011年04月23日
  • 語られなかった皇族たちの真実 若き末裔が初めて明かす「皇室が2000年続いた理由」

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    元皇族がお書きになったということもあり、かなり右よりな書物で
    あることはしょうがないのだが、「国民の象徴」って?とか
    かなりあいまいな存在である天皇や皇族が分かりやすく解説
    されていると思います。
    この本をよんで簡単に女帝でいいんじゃないとはいえなくなりました。

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    2011年04月19日
  • 学び直しの時間 竹田恒泰の特別講義 天皇と皇族

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    おもしろかったですね〜。
    この本の言葉でいうなら、私はわりと保守寄りな自覚があるんですが、ところどころ都合のよい解釈が爆発してて笑えます。読んだ感覚としては、信仰に近いように思えて、日本書記を論拠にされるともうなんでもありやんけとなりますね。まあでもそれを信じてその人たちがよく生きられるのなら素晴らしいことだと思います。
    他にも例えが破綻してたり、ナショナリズムが強すぎて解釈が極端なところもありますので、真面目に読むのは向いてない気がします。
    ひとつの考えに触れるという意味で、入口の入口としてはちょうどよいかもしれません。

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    2026年09月14日
  • 日本人の原点がわかる「国体」の授業

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    大衆向け?の講演を書籍化したものなので難しくなく、保守系の初心者向けという内容だった。
    竹田さんの本なので皇室のことをメインに古事記、憲法、戦後教育、女系問題などの保守にとって基本的な部分が書かれている。
    10年以上前の本だが今でもほぼ問題なく読めると思う。

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    2026年09月12日
  • 日本人はなぜ日本のことを知らないのか

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    ネタバレ

    「日本は世界最古の国」――誇るべきことなのに、学校では教えてくれない建国神話を紐解く。子どもに伝えたい「日本誕生の教科書」。
    第1部 日本はいつできたのか
    日本の教科書は世界の非常識
    憲法の根拠は『日本書紀』にあり
    神武天皇の否定は初歩的な誇り
    戦争なく成立した奇跡の統一国家
    中国から守り抜いた独立と自尊
    国を知ること、国を愛すること(紹介文より)
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    右派左派と言われる極端な思想の人たちがいるなかで
    「日本国」や「天皇」を大切に考える側の人の考えがよく分かる1冊。

    日本書紀や古事記を中心に、
    天皇というものの位置づけを解説し、
    学問上どう考えるかという部分にも丁寧に解説している。

    イスラム教やキリスト教の始まりを考えたとき
    天皇の始まりが神武天皇でも、確かに否定するものではないというところは納得。

    日本が独立国として、王朝交代がなく2000年近く続いているというは
    確かに奇跡であり、世界唯一であり、誇るべきことなのだと思う。

    ただ、王朝交代がなく長く続いている、ことに
    価値や意義を見出さなくなる人が増えていくと、皇室もあやうい。

    すべての情報をフェアに伝え、
    過去も未来も見据えたうえで、
    国民一人一人が意見を持てるようになることが理想。
    その結果、皇室NOとなってもそれは仕方がない。

    ただ、戦後教育はアメリカの洗脳に近いものと考えると
    今さら理想の状況にはならないだろう。

    日本の国のことや天皇のことを語ったり議論しても
    変な目で見られないような世の中になるといいなと思う。

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    2026年09月06日