竹田恒泰のレビュー一覧

  • 日本人はなぜ日本のことを知らないのか

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    日本では、日本の建国の歴史について学ばない。それゆえ、世界最古の王朝である日本について誇りを持っている人はほとんどいない。

    筆者はその広く語られざる日本の建国の歴史を、「日本書紀」と「古事記」を中心にして、その信頼性を確認しながら日本の建国から中国からの独立までを論じる。

    国際化の時代と呼ばれる現代において、自国のことを誇りに思うどころか十分に語れない自分のことを恥ずかしく思っていましたが、日本の建国の歴史については、これで少しは誇りを持つことができそうです。

    欧米の文化を吸収しようとするあまり、自国の文化は程度の低いものだと認識してしまっていた明治時代などでは、日本の文化に目を向ける人

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    2013年05月14日
  • 日本人はなぜ日本のことを知らないのか

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    第Ⅰ部「日本はいつできたのか」というタイトルに衝撃を受けました。
    日本の建国について学校で勉強していなかったことに気づいたからです。
    やや難しい内容も書かれていますが、日本人として知っておくべきことが書かれている本だと思います。

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    2013年10月11日
  • 旧皇族が語る天皇の日本史

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    初代から今上天皇までの、天皇史と言えばいいのだろうか。
    通常の日本史というのは、その時代の、事象や出来事中心で時間軸が流れていく書き方が多いのだが、天皇がどんな役割を果たしてきたのか?を追っていき、俯瞰することができる。
    そして、天皇が、古代から脈々と1本の糸でつながっていく、世界でも唯一の稀有な存在であること、それを日本人としてどう考えるのか?
    きっかけにする本としてお勧め。

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    2012年07月29日
  • 日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか

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    満足度的には★5つ。読んでいくにつれ引き込まれ、いい読み終わった感を味わえました。
    ただ、ちゃんと検証できそうなことに対して推測にとどめ、著者の話がし易いように記事やデータを紹介してる印象を受けた部分が少なくなく★−1です。

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    2015年01月01日
  • これが結論!日本人と原発(小学館101新書)

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    原発の真実
    多くの被爆者に支えられていた安全神話
    放射線の人体への影響

    考えなければいけない
    保守派であることによる考え方がちょっと

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    2012年05月25日
  • 旧皇族が語る天皇の日本史

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    震災の中で「もっと大変な人がいるから」と耐え、譲る気持ち。その姿、様子に、世界の方から、感嘆の声があげられていました。
    震災をきっかけに猪瀬さんの著書、マッカッサーの本、そして日本の歴史、天皇に関する本を読むに至りました。 読書の旅は今も続いていますが、この1年、読んだ本を通して得た私の「結論」がこの本の中にありました。

    日本は【小さくても尊敬される国】

    東日本大震災が起きた時、他国から見た日本は、こうであったと思います。
    これからもそういう国であり続けて欲しい。 私も一人としてそうありたい・・・と恥ずかしながら思いました。

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    2012年03月12日
  • 語られなかった皇族たちの真実 若き末裔が初めて明かす「皇室が2000年続いた理由」

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    タイトルから、何か皇室の秘密の暴露が…?と期待される方もいるかも知れませんが日本国民が知っていそうで知らない皇室、皇統の本質が説明されます。これを読めば女帝論が日本にはそぐわないのがよく解ります。

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    2012年02月04日
  • 語られなかった皇族たちの真実 若き末裔が初めて明かす「皇室が2000年続いた理由」

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    皇族の方々の暮らし、皇籍離脱した十一宮家のその後、なぜ男系男子の天皇なのか等、たくさんの興味深い事を学ぶ事ができた。

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    2011年08月22日
  • 旧皇族が語る天皇の日本史

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    ネタバレ

    [ 内容 ]
    現存する世界最古の国家、日本。
    その歴史はすなわち天皇の歴史でもある。
    本書では、神話の時代から平成の皇室まで脈々と受け継がれる壮大な流れを、朝廷の立場から概観。
    臣下に暗殺された天皇、怨霊と化し壮絶な死を遂げた天皇、祈りで国を救った天皇、朝廷と戦いつづけたカリスマ天皇…いかなる政権においても、天皇は意味ある存在だった。
    戦国乱世、幕末、世界大戦といった既知の事柄も、従来とは異なる視座により、新たな様相を見せる。
    明治天皇の玄孫である筆者だからこそ書き得た気鋭の作。

    [ 目次 ]
    序章 最古の国家「日本」
    第1章 日本の神代
    第2章 大和朝廷の成立
    第3章 天皇の古代
    第4章 

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    2011年04月23日
  • 語られなかった皇族たちの真実 若き末裔が初めて明かす「皇室が2000年続いた理由」

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    元皇族がお書きになったということもあり、かなり右よりな書物で
    あることはしょうがないのだが、「国民の象徴」って?とか
    かなりあいまいな存在である天皇や皇族が分かりやすく解説
    されていると思います。
    この本をよんで簡単に女帝でいいんじゃないとはいえなくなりました。

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    2011年04月19日
  • 入門 「女性天皇」と「女系天皇」はどう違うのか 今さら人に聞けない天皇・皇室の基礎知識

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    ネタバレ

    室町幕府三代将軍足利義満の時代に南北朝が統一され、北朝第六代後小松天皇が正当な天皇として認められることになります
    神武天皇から代々続く男系子孫だけが、天皇になることができるからこそ、権威と権力の分離が図られてきたのです

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    2026年04月22日
  • 日本人はなぜ日本のことを知らないのか

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    自国を知るとは何か。その素朴で重い問いを投げかける。
    国史としての学びは、単なる年号の暗記ではない。建国の由来から連なる国の歩みを、自らの立ち位置と重ねて理解する営みである。
    しかし現代では、その連なりが実感を伴わず、断片的な知識にとどまりがちだ。結果として、自国の輪郭は曖昧になる。
    ゆえに求められるのは、歴史を自分の問題として引き受ける姿勢である。建国の意味に立ち返ることが、今を見極め、これからを選び取る基盤となる。

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    2026年04月22日
  • 天皇は本当にただの象徴に堕ちたのか 変わらぬ皇統の重み

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    明治憲法から現在の日本国憲法になって天皇の位置づけが変わったかを説いた一冊。

    文章は大学論文のように難解だったが、天皇の位置づけ自体は大きく変わっていないことが分かった。

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    2026年01月10日
  • 入門 「女性天皇」と「女系天皇」はどう違うのか 今さら人に聞けない天皇・皇室の基礎知識

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    勉強になりました。

    ・女系は物理的にあり得ない。辿って行っても神武天皇に辿り着けない。男系で繋がってきたので
    ・2600年男系で続いてきたことに価値・力がある。それが伝統。理屈ではない。

    2600年続いてきた伝統が日本のアイデンティティになっていると感じました。

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    2025年11月09日
  • 学び直しの時間 竹田恒泰の特別講義 天皇と皇族

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    前半はとても勉強になりました。後半はかなり個別に細かい話となってきましたので、少ししんどくなりました。

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    2025年10月26日
  • 天皇の国史[下]

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    そこまで言って委員会のパネリスト竹田さんの著作と言うことで、買いました。
    他の著者にないユニークな内容になっていました。

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    2025年01月25日
  • 旧皇族が語る天皇の日本史

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    三笠宮寬仁親王との対談だけでも読む価値あり。
    いくら竹田を否定しても、これだけは読んだ方が良い。
    むしろ、これを読まずに、皇室の声を聴かずに皇室を語るな。「自称”女系派”」であろうと。

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    2024年10月09日
  • 怨霊になった天皇

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    怨霊(御霊)信仰が、主に天皇家·朝廷にどのような影響を与えてきたかを知ることのできる一冊。
    民間信仰における、怨霊や御霊、たたりなどは他にも様々な本が出ているのが、天皇家の流れを汲む著者ならではの視点だと思う。
    祭事の一環かと思ったけど、そこまで恐れていたのか…と少し驚いた。

    先に怨霊が多発した中世の寺院(京都の大部分を「境内」とした寺社勢力)について書かれた『寺社勢力の中世』を読んだが、
    教義や神仏をたくましく利用し、死者をも恐れず、自分たちのコミュニティを保った寺社勢力(民間)とはやはり違う。
    このあたりは、どんなに困窮しても社会の上部にいた人々と、自分の身は自分で守れの庶民の違いか。

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    2024年08月17日
  • 怨霊になった天皇

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    ネタバレ

    職場の上司と日本三大怨霊の話をしてからこの手の本にアンテナが立ってます。。
    本書は明治天皇の玄孫にあたる竹田氏の著書で、三大怨霊の話ではなく、怨霊と化した天皇家の方々のその原因や経緯、呪いの全容と同時に、海外との比較や呪いの先にある許しの力について語られた本でした。
    怨霊から日本の歴史を追う作業はとても面白く、非科学的な解釈も含めそれが当時の世相であったと思うと、一つ歴史を深く知ったような気分になりました。

    例えば、崇徳天皇の祟りによって平氏政権が成立し、朝廷から政治権力が離れたというのは当時の一般常識であったこと、そしてその後も平氏から源氏、北条、足利、信長、秀吉、徳川家と移り、700年経

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    2023年11月21日
  • 日本人はなぜ日本のことを知らないのか

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    この人の好き嫌いや発言内容はともかくとして、日本人が日本のことを知らないというのはあたっていると思う。今はどのように歴史教育がされているのか知らないが、少なくとも国の成り立ちや国に誇りを持てるような教育は必要だと思う。少なくとも英語教育に時間を取るくらいなら、自国の言葉で歴史や文化を学んだほうがよほど国際的な教養人になれるのではないか。

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    2023年05月15日