竹田恒泰のレビュー一覧
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ネタバレ「世界に良い影響を与えている国ランキング」や「あなたの最も好きな国(地域)ランキング」において上位をとる日本.しかし,日本国内では日本に対して肯定的な評価を持つ日本人は全体の43%と低調である.
どうして外国の人々からは評価を受けているのか?その実態を知って日本人にも自国を好きになってもらおう.
日本の食・モノづくり・「もったいない」精神などを通して世界から評価されている日本について紹介した後,その現代日本を形作るに至った歴史・宗教観・天皇を紹介している.
巻末には世界の北野と言われる,北野武氏との対談も載せられている.
よくここまで日本,それも皇室制度を褒め称えられるなぁと思わせる本でし -
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■日本人
A.日本の建国の精神は、「和」である。和とは「自分のことはあと、まずは仲間のために働こう」「正しく生きた先に自分の幸せがある」と思うことである。
B.日本における和のスタイルは、主に『古事記』『日本書紀』に記されている。例えば、百姓が困窮していることを知った仁徳天皇は、天が君主を立てたのは百姓、民のためであり、民が飢えればそれは天皇の責任であると明言された。こうした考え方は、時代が変わっても皇室に受け継がれている。
C.終戦時、昭和天皇はマッカーサー元帥に「この戦争の全ての責任は自分にある。自分の命はどうなっても構わない。1 億の民を飢えさせないでほしい」と語った。このように、 -
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なぜ日本人が日本の成り立ちを知らないのか、について書かれた本。
ネタバレですが、それはGHQが日本人から愛国心を削ぐような教育内容にしたからだとか。
個人的には日教組も一枚噛んでるのでは?と思う。
高校から大学にかけて毎年夏はイギリスに短期間で語学学校に通っていたけど、そこで自国の歴史を説明しなきゃいけなかったのに、国の成り立ちとか何も知らなくて大したことを言えず、悔しかった。
それに比べて、他の国の人はちゃんと話せるし、なおかつ誇らしげだったのを覚えてる。
この本を読んだ今なら難なく話せると思う。
あと、前から不思議だった「皇室ってなんで新嘗祭とかに参加するの?」「敗戦のときに天皇が