竹田恒泰のレビュー一覧

  • 学研学習まんがシリーズ まんがで読む古事記

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    神の名前がカタカタで書かれているので、覚えづらい印象。聞き齧っていた内容と改めて知った内容とで少し混乱しつつ、日本の国の成り立ちが少し理解できた。神様だけど人間的なドロドロしたドラマから国々が生まれて来たことがわかった。

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    2026年07月11日
  • 入門 「女性天皇」と「女系天皇」はどう違うのか 今さら人に聞けない天皇・皇室の基礎知識

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    ネタバレ

    室町幕府三代将軍足利義満の時代に南北朝が統一され、北朝第六代後小松天皇が正当な天皇として認められることになります
    神武天皇から代々続く男系子孫だけが、天皇になることができるからこそ、権威と権力の分離が図られてきたのです

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    2026年04月22日
  • 日本人はなぜ日本のことを知らないのか

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    自国を知るとは何か。その素朴で重い問いを投げかける。
    国史としての学びは、単なる年号の暗記ではない。建国の由来から連なる国の歩みを、自らの立ち位置と重ねて理解する営みである。
    しかし現代では、その連なりが実感を伴わず、断片的な知識にとどまりがちだ。結果として、自国の輪郭は曖昧になる。
    ゆえに求められるのは、歴史を自分の問題として引き受ける姿勢である。建国の意味に立ち返ることが、今を見極め、これからを選び取る基盤となる。

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    2026年04月22日
  • 天皇は本当にただの象徴に堕ちたのか 変わらぬ皇統の重み

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    明治憲法から現在の日本国憲法になって天皇の位置づけが変わったかを説いた一冊。

    文章は大学論文のように難解だったが、天皇の位置づけ自体は大きく変わっていないことが分かった。

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    2026年01月10日
  • 入門 「女性天皇」と「女系天皇」はどう違うのか 今さら人に聞けない天皇・皇室の基礎知識

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    勉強になりました。

    ・女系は物理的にあり得ない。辿って行っても神武天皇に辿り着けない。男系で繋がってきたので
    ・2600年男系で続いてきたことに価値・力がある。それが伝統。理屈ではない。

    2600年続いてきた伝統が日本のアイデンティティになっていると感じました。

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    2025年11月09日
  • 学び直しの時間 竹田恒泰の特別講義 天皇と皇族

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    前半はとても勉強になりました。後半はかなり個別に細かい話となってきましたので、少ししんどくなりました。

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    2025年10月26日
  • 天皇の国史[下]

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    そこまで言って委員会のパネリスト竹田さんの著作と言うことで、買いました。
    他の著者にないユニークな内容になっていました。

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    2025年01月25日
  • 旧皇族が語る天皇の日本史

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    三笠宮寬仁親王との対談だけでも読む価値あり。
    いくら竹田を否定しても、これだけは読んだ方が良い。
    むしろ、これを読まずに、皇室の声を聴かずに皇室を語るな。「自称”女系派”」であろうと。

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    2024年10月09日
  • 怨霊になった天皇

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    怨霊(御霊)信仰が、主に天皇家·朝廷にどのような影響を与えてきたかを知ることのできる一冊。
    民間信仰における、怨霊や御霊、たたりなどは他にも様々な本が出ているのが、天皇家の流れを汲む著者ならではの視点だと思う。
    祭事の一環かと思ったけど、そこまで恐れていたのか…と少し驚いた。

    先に怨霊が多発した中世の寺院(京都の大部分を「境内」とした寺社勢力)について書かれた『寺社勢力の中世』を読んだが、
    教義や神仏をたくましく利用し、死者をも恐れず、自分たちのコミュニティを保った寺社勢力(民間)とはやはり違う。
    このあたりは、どんなに困窮しても社会の上部にいた人々と、自分の身は自分で守れの庶民の違いか。

    この違いで一つ思ったのが、著者の説く「和の国」だ。
    戊辰戦争で矢面に立った皇族や賊軍の頭は、その後、怨霊対策?もあって許された。
    これが尊ぶべき和の精神というが…。
    では、彰義隊はどうか?会津戦争の会津藩幕府軍側の死者はどうか?
    賊軍であるという理由で、錦の御旗を挙げた官軍はその埋葬を認めなかった。野ざらし、ミセシメの類である。
    皇族や大名藩主レベルは許される。
    しかし、そこいらの庶民は許されない。天子様に楯突いた賊軍。奸臣はどこまでも民である。
    「和」というのは、「怨霊」というのは、「社会的影響」に左右されるのではないだろうか。
    社会的影響が大きいから、国を転覆させるほどの怨霊になれる。祀らねば、許さねば。
    どれだけ恨みをもって死んでも、庶民にはそんな力はあるまい。放っておけ。
    結局、社会的に価値のある存在だけが強い怨霊になり、それ以外は打ち捨てられる。
    和というものにしろ、上級国民に限る!じゃないの?
    ……なんて、ニュースサイトのコメント欄みたいなことを思ったりもした。

    天皇家朝廷から見た怨霊·御霊信仰と、民間レベルの怨霊伝承を比較してみると、やはり面白いかもしれない。
    怨霊の影響範囲や被害、怨霊誕生の背景は権力闘争なのか差別や蹂躙の被害なのか、祭祀はどのようになされたのか。その違いもやんごとなき人々と庶民の考え方の違いの良い考察になると思う。

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    2024年08月17日
  • 怨霊になった天皇

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    ネタバレ

    職場の上司と日本三大怨霊の話をしてからこの手の本にアンテナが立ってます。。
    本書は明治天皇の玄孫にあたる竹田氏の著書で、三大怨霊の話ではなく、怨霊と化した天皇家の方々のその原因や経緯、呪いの全容と同時に、海外との比較や呪いの先にある許しの力について語られた本でした。
    怨霊から日本の歴史を追う作業はとても面白く、非科学的な解釈も含めそれが当時の世相であったと思うと、一つ歴史を深く知ったような気分になりました。

    例えば、崇徳天皇の祟りによって平氏政権が成立し、朝廷から政治権力が離れたというのは当時の一般常識であったこと、そしてその後も平氏から源氏、北条、足利、信長、秀吉、徳川家と移り、700年経ってなお、政権が朝廷に戻ってきていないのは祟りが続いたせいだと孝明天皇は考えていて、「崇徳天皇の神霊を京都に奉還してこれを慰め奉るべし」との議があり京都に白峯社を創建した、とかね。

    もっと非科学的な事例で言うと、南朝北朝の動乱は、南北朝合一を以って南朝は歴史の表舞台から姿を消しますが、それは完全に消滅したわけではなく、水面下で皇統を呪詛する存在となっているそうです。具体的な現在の取り組み(?)は皇室に女子が生まれるよう呪詛し続けているそうで、実際昭和天皇も5人目にしてやっと男子を授かり、その後平成18年に悠仁様が生まれるまで41年間は9人の皇族が生まれましたがその全員が女性だったんですよね。9名連続で女子が生まれる確率は2/1000だそうです。もちろんこれが呪詛の結果とは言い切れませんが、そういう南朝の存在があると知ったうえで事実を考えると・・・何とも言えない気持ちになりました。。

    また、怨霊が神となるのには、日本人独特の許しの文化があると述べられていました。
    それに異論はありませんが、本書ではなく別の本では(天皇家ではありませんが、三大怨霊の)道真などがたどった怨霊が神となる経緯などは仏教と密接にかかわっていて、それに深く納得感を得たのですが、本書では宗教と怨霊の関わりについてはほとんど触れられていなくて、著者の見解を聴きたいところでした。

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    2023年11月21日
  • 日本人はなぜ日本のことを知らないのか

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    この人の好き嫌いや発言内容はともかくとして、日本人が日本のことを知らないというのはあたっていると思う。今はどのように歴史教育がされているのか知らないが、少なくとも国の成り立ちや国に誇りを持てるような教育は必要だと思う。少なくとも英語教育に時間を取るくらいなら、自国の言葉で歴史や文化を学んだほうがよほど国際的な教養人になれるのではないか。

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    2023年05月15日
  • 日本人が一生使える勉強法

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    目的
    ┗継続できて身につく勉強法を知るため

    エッセンス
    ┗死の瞬間まで1日1日を輝かせるように全力で働いて、世のため、人のために生きる

    まずは、一つの分野を徹底的に極めよう。

    人脈を広げて仕事に役立てよう、という邪心を抱かない

    行動プラン
    ┗仕事の効率化についての本ばかり読んでいて、仕事に繋げることばかりを考えていた。専門分野を極めること、好きなことを掘り下げて勉強していこうと思う。テーマを決めて、アウトプット含めて専門家と言えるくらいまで掘り下げてみたい。

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    2022年08月13日
  • 旧皇族が語る天皇の日本史

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    分かりやすく、ざっくり日本の歴史が知れます。最初に日本神話が説明されますが、神様の名前にルビが振っていないため誰が誰だか分からなくなりました。
    著者自身旧皇族家の方ということで非常に興味深かったので拝読しました。難しかったですが面白いです。

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    2022年02月05日
  • 日本人はなぜ日本のことを知らないのか

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    神話→神国思想→天皇制イデオロギーという発想から、歴史叙述は考古学から始めるものと思っていたが、それは偏見であり、国際的にも異常なことであることは初めての気付きだった。
    確かに、日本の歴史を学ぶにあたり建国神話を知らないというのは何かおかしい気もする。
    著者のいう学校教育における「古事記」の学習も、日本の成り立ちを知るという意味では重要だと感じるが、一方で何か引っかかるものも感じる。右派、左派的思想についても自分は無知なので、今後とも様々な視点での歴史を学んで考えていきたい。

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    2021年09月03日
  • 日本の民主主義はなぜ世界一長く続いているのか

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    内容は軽いが、さすが竹田先生。納得。

    日本は、皇室と国民が対立したことはないので、そもそも、自由は勝ち取ったものではない。フランスやイギリスや、ましてやアメリカとは全然違うのだ。

    国民主権でも、天皇主権でもなく、君民共治はなるほど。

    アメリカ独立宣言において、自由という神の前の権利を謳いながら、神の前の義務を記さなかったことの罪は目うろこでした。

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    2021年07月04日
  • 怨霊になった天皇

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    「怨霊は生者がつくるもの」
    竹田さんの本は初めて読んだけど、テレビのイメージと違って(笑)落ち着いた本だった。私に歴史の知識が浅くて、当たり前に語られる歴史の話がわからなかったりして、Wikipedia片手に読まざるを得なかった。この本を入り口に、歴史について勉強したいと思う。

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    2021年06月13日
  • 日本人が一生使える勉強法

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    勉強法の本かと思ったが生き方の本であった。
    いつもテレビで感じる竹田さんとはギャップがあったが日本の心を持った日々前向きに丁寧に努力する竹田さんが本来の姿だと思った。

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    2021年06月02日
  • 日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか

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    思い返すと、私が学生時代の学校教育は、日本の贖罪をずっと植え付けていたのだと思う。
    そのことに何の疑問も持っていないままに大人になった。
    意識すらしていなかった。
    しかし日本の歴史を改めて勉強してみると、この国はなんと素晴らしいのか。
    私自身が50歳を過ぎてようやくそのことに気が付くという有様だ。
    日本社会ではまだまだ日本礼賛を批判する人が多いと思う。
    (自分たちが日本人なのにだ)
    日本礼賛を謳うと外交面で損をするから言わない方がいいという風潮すらある。
    謙虚な姿勢は日本流であるが、世界はそんなに甘くはない。
    油断を見せるとドンドン付け上がって侵略してくる輩たちなのだ。
    日本という国を守るためには、日本人としての誇りを持つことが大事。
    日本の良い所を沢山知って「守りたい」と思うことが何よりも第一歩だと思うのだ。
    確かにガラパゴス化した部分もあるかもしれない。
    地政学的な幸運もあって、今までの歴史が築けた面も確かにある。
    それでも結果として私は日本という国が好きだ。
    考え方や、根付かれている文化が好きだ。
    世界的になぜ日本だけがこんな進化の仕方をしたのかは不明である。
    多分に偶然なのだろうから、その解明をすることは必要ないが、結果的に素晴らしいものは素晴らしい。
    世界的に見ても先進的なものすらある。
    それはプロダクトに留まらない。
    「MOTTAINAI」が例として挙げられているが、今でいえば「SDGs」だって日本ではずっと前からそうしていたのだ。
    日本が世界で存在感を示すのは、こういう部分なのではないだろうか。
    誇り高く。武士道精神ではないが、世界に示していければと思う。
    そのためには「自分たちの良い所」を知ることが一番大切だ。
    逆説的に言えば「世界との比較」も必要で、そのためには「世界を知る」ということがより大切なのだ。
    日本人が一番日本のことを知らない。
    そのことは恥ずべきことだ。これからも益々国際化は進んでいく。
    まず日本を知り、世界を知り。自分のアイデンティティーを持つこと。
    勤勉な日本人なら出来るはずなのだ。
    つまり「日々勉強しろ」ということなのだ。
    (2021/5/22)

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    2021年05月30日
  • 旧皇族が語る天皇の日本史

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    ネタバレ

    天皇というスコープから日本史を紐解いたもの。

    あー!それあったなぁ〜っと
    日本史の復習になった。
    高校の時、幕府と朝廷の違いってなんや、、と
    よくわからなかったことを思い出した。笑

    国うみの神話から徐々に現実感が出てくる。
    天皇がこうも続くって本当にすごいことだ、、、

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    2021年03月22日
  • 日本人はなぜ日本のことを知らないのか

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    ・日本は建国として世界最古の国
    ・日本の歴史は2000年くらい
    ・日本最古の書物である古事記と日本書紀
    ・古事記は国内向け、日本書紀は国外向け

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    2021年03月01日