松本侑子のレビュー一覧

  • アンの青春

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    日本初の全文訳・訳註付『赤毛のアン』シリーズ第2巻。アンは家計を助けるためにアボンリーで教師として働き始める。双子の孤児など、魅力的な新キャラクターも登場。ダイアナとの友情やギルバートとの関係など、読む手が止まらない。いつでも夢に向かって誠実に生きるアンを応援したくなる。途中で飽きる可能性があったので、第3巻までしか購入していない。そろそろ残りを買うかー。訳註がとても興味深く、栞が2枚必要。

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    2025年07月04日
  • 赤毛のアン論 八つの扉

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    『赤毛のアン』シリーズ全8巻を八つの観点で解説する。
    関する写真・図版・地図80点も収載。
    ・はじめに
    一の扉 エピグラフと献辞 二の扉 英文学
    三の扉 スコットランド民族
    四の扉 ケルトと「アーサー王伝説」
    五の扉 キリスト教 六の扉 プリンス・エドワード島の歴史
    七の扉 カナダの政治 八の扉 翻訳とモンゴメリ学会
    ・おわりに
    主要参考文献有り。

    小学生時代に読んだのは、村岡花子/訳。
    中学生時代には料理等の関連本を読み漁っていました。
    少女の成長と大人の女性への成長、家族の物語として。
    でも、宗教や政治、文学の引用等、気になることも。
    で、1993年に松本侑子/訳との出会い。
    その厚さと

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    2025年06月20日
  • 赤毛のアン

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    子供の頃から大好きな作品。村岡花子さんの訳で何度も読み返した。長い間児童向けの作品だと思っていたが、作中に英文学の名句が引用されるなど、大人向けの作品だと知り、原作に忠実に全文を訳した松本侑子さん訳を購入。まだ1巻目しか読んでいないけど、約600ページのうち、約100ページが「訳者によるノート」。膨大な訳注を確認しながら本文を読んだので、理解が深まり、今まで以上に作品を楽しむことができた。栞が2枚必要!大人になってから読むなら松本さん訳がおすすめ!

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    2025年06月12日
  • なぞとき赤毛のアン

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    「赤毛のアン」の魅力が詰まっていた。
    大人になってから読むと、アンのことはもとよりアンを育てたマリラやマシューのことが心に迫ってくることがわかる。
    「赤毛のアン」の作中に出てくる詩やキリスト教的世界が詳しく解説されていて、勉強になって面白かった。
    今一度「赤毛のアン」を読み返したくなった。

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    2025年05月28日
  • 赤毛のアン

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    私のバイブル。ここに感想を書くのを躊躇してしまうくらい大切な小説。最初に読んだのは小学校4年生の頃だけど、大人になって読んでも深みがあって面白い。村岡花子訳と比べて、注釈が多いのも楽しいし、カットされている話もなくて一生読み続けたいと思った。
    人生にはいつも曲がり角があるのよ、というアンの考え方が素敵。神は天に在り、この世はすべてよしの引用も素敵。もう何もかも素敵で、アンは私の理想の女性像だよ〜

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    2025年05月21日
  • 炉辺荘のアン

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    なんという、大家族でしょう!

    たくさんの子供に囲まれて、色々問題もありながらも幸せそうなアンは何時までも素敵。

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    2025年05月20日
  • 赤毛のアン

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    小学生で読んだ赤毛のアン。30年以上経って、改めてきちんと読みたくて手に取りました。こんなに生き生きとした物語だとは!みんなにおすすめしたい、、、!!
    装丁もアンにピッタリで素敵です。シリーズを続けて読んでいきます!

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    2025年05月12日
  • 赤毛のアン

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    ネタバレ

    アンの人柄や行動はすごく前向きな気持ちにさせてくれて、もっと早くこの作品に触れられていればなあと思った。
    自然の表現がとても美しく、自分がまるでそこに佇んでいるような気持ちになれる。
    登場人物はみんな魅力的で素敵だけど、とくにマシュウが優しくて温かくて、最後にアンにかけてくれた言葉は何回みても涙が止まらなかった。
    ギルバートとの最後のシーンも良かったです。

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    2025年04月18日
  • 赤毛のアン

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    茂木健一郎さんの「赤毛のアンが教えてくれたこと」という本を読んで、興味が湧いたのでこちらの本を読んだ。

    「赤毛のアン」は愛の物語だった。
    ゆっくりゆっくり育まれる愛。
    愛は人に生きる理由、そして気力を与える。
    自分の存在が誰かの力になり、
    誰かが自分の力になる。
    それはきっと幸せな人生。

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    2025年03月20日
  • 赤毛のアン論 八つの扉

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    ネタバレ

    赤毛のアンは村岡花子訳に限る。というか、やはり最初に読んだ、あの感動、世界がキラキラ見えたあの気持ちは、やはり村岡花子訳の文章だったから、他の訳者のアンを読むのが怖い、という気持ちが強かった。
    松本侑子さんが長年、アンにたずさわっているのは知っていた。だが、前述の気持ちがあり、赤毛のアンは読まずにいた。でも、赤毛のアン論であれば、と思って手にした。
    今まで疑問に思っていたことがよく分かり、松本さんの調べ方は徹底しているなぁ、なんて思っていた。それが最後の最後で、村岡花子訳が抄訳だったと分かり、愕然とした。ショックだった。そうなった経緯も丁寧に描かれていて、なるほどと思い、ショックは薄れるが逆に

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    2025年03月07日
  • アンの夢の家

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    今までの読んでいたアンのシリーズの中で一番好き。

    ジム船長が凄く良い。

    他のキャラも魅力的であった。

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    2025年03月02日
  • 赤毛のアン論 八つの扉

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    赤毛のアンは美しいアニメーションで知り、その後翻訳された文庫を手に取った。自身の成長と分かちがたく結びついているような気がする本でもある。
    全訳という偉業を成し遂げた著者による解説は、初めて知ることばかりで、とても楽しかった。私の豊かな読書生活はこのような方たちによってもたらされていると感じた。

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    2025年01月03日
  • アンの青春

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    ネタバレ

    久しぶりに読み直した。これこれって感じで安心する。昔は青い鳥文庫のものを読んでいて挿絵がとっても可愛かったなぁ、、また見てみたい。
    食べ物とかドレスの描写が綺麗でこの世界に入ってみたくなる

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    2024年09月10日
  • 赤毛のアン

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    子どもの頃から、夢中になって繰り返し読んだ赤毛のアン。
    関連本はもちろん、TVドラマや映画も全て読んで観て来たけれど、
    この本はすごい。詩や小説からの引用がこんなにも沢山アンの物語の中に仕込まれていたなんて!
    小説が書かれた当時の国の情勢、文化、宗教、流行の知識と理解がなければ
    この翻訳は成り立たない。
    これほどまでに完璧な翻訳をするのに、どれだけの時間と苦労が必要だったのだろう。
    こうして出来上がった新しい赤毛のアンから浮かび上がって来たのは、知性と愛情とユーモアが溢れ出るような
    大人のための小説でした。
    この本を読むことができて幸せです。

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    2024年08月18日
  • 赤毛のアン

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    赤毛のアンは、小学生の頃から繰り返し読んでいます。アンの住んでいるプリンスエドワード島も、アンの人となりも、わたしの永遠の憧れです。

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    2024年08月07日
  • アンの青春

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    表現や情景がとても素敵。

    アンのキャラクターもとても良いしこれは長く読まれる訳だわ。

    続きも勿論読んでいきます。

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    2024年06月02日
  • 赤毛のアン

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    松本さんの生き生きした訳と、詳しい注で、深く読めました。子供のころから親しんだ赤毛のアン。何十年経って、日本初の全文訳を読めたのは、長生きしてよかったなとつくづく思いました。なにより訳された松本侑子さんに感謝。

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    2024年05月21日
  • 恋の蛍~山崎富栄と太宰治~

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     心中未遂を繰り返す太宰治と、最期を遂げた山崎富栄の生涯を、綿密な取材をもとに小説として書き上げた力作。着物姿で島田髷を結った表紙の写真が有名なので、遊女だの、芸者だの、酒場の女だのと、何かと彼女を卑しめたい後世の輩は言うが、これは当時の未婚の女性が正装をしたときの典型的な姿であって、美容学校のモデルをつとめたときの写真。太宰の作家仲間が、太宰の死後、彼女を悪し様に言ったため、今でも、太宰を死に追いやった悪女というイメージが一般的なようだけど、違うのだ、実際は。太宰が甘ちゃんだっただけなのだ。
     文学の力というものを、まざまざと見せつけた本だ。

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    2024年04月30日
  • アンの娘リラ

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    第一次世界大戦 世界中が戦っている時代を過ごす、リラや家族そして周りの人たちの心を読む。

    戦場にならなかった場所にも出征する人たちはいた。亡くなった人もいれば、残された悲しい家族もいる。

    ウクライナでガザで戦っている人たち。モスクワでテロを起こした人たち。戦っている人や亡くなった人を想うととても悲しい。複雑な言葉を使える人間がお互いを理解しあうことも出来ないのか……

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    2024年03月26日
  • 赤毛のアン

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    もっと若いうちに読んでおくべきであった。

    素晴らしい愛と成長の物語である。

    訳者作品に愛する愛も深い。

    続編もゆっくり読んでいこうと思う。

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    2024年03月17日