池上彰のレビュー一覧
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【目次】
第1章 新しい「世界の勢力地図」を占うキーワード
第2章 20世紀の覇権国家・アメリカを転落させたもの
第3章 アメリカ一極集中の崩壊―次なる覇権国家はどこか?
第4章 待ったなし!世界全体が抱える問題点
第5章 新たな火種、世界各地の小競り合い―国や地域間の衝突
第6章 政権交代で解決できるか?―日本の抱える問題点
第7章 世界の中の新しい風を読む―私たちがなすべきこと
【ポイント】
16/発展する国かどうかは、その国の書店をみればわかる。
その国の先を読むには、「人材」「教育」に目を向ける
33/12の地区連銀は、それぞれがドル紙幣の発行ができる。
ドル紙幣の左側の円内には、「A」から「L」まで、12の文字がある。
38/景気をよくするには、金融政策と「財政出動」しかない。
47/GMが経営破たんした理由
?平坦な道路と3億人の市場、高性能に鈍感、技術遅れ
?国民皆保険制度がない→ 大きな労務負担
?国の保護に頼った競争力の低下
◆保護される産業は成長しない。
63/「イスラム金融」 ←「利息を取ってはいけない」
「シャリーア」(法学者)、「イジャーラ」(リース方式)
「ムシャーラカ」(合弁企業に出資)
72/「開発独裁」←スハルト時代のインドネシア、マルコス時代のフィリピン、朴正熙時代の韓国、中国は共産党が支配する資本主義国
78/ヒンズー教では、生まれ変わっても階層は同じで仕事が決まっていた。しかし、「IT」は新しい産業で、カーストの縛りがない。
低い階層でも能力さえあればITの仕事につける。
79/インドは、アメリカと夜昼が逆。
80/テロは、インドの経済発展を考える上での明らかなリスク要因
91/「地球温暖化ガス」←メタン・一酸化ニ窒素、二酸化炭素、
ハイドロフルオロカーボン・六フッ化硫黄、パーフロオロカーボン
97/機軸通貨ドルに変わる「SDR」
プレトンウッズ2体制 「SDR」(IMFの特別引き出し権)
今後中国が、SDR建て債券を買うようになるとアメリカ国債は売れなくなる。
102/ウイルスにはA,B,C型があり、Aは人も動物も感染。
HとNの二種類のタンパク質突起がある。
Hは、「ヘマグルチニン」、Nは「ノイラミニダーゼ」
ウイルスは、Hの突起で細胞に取り付き、自己増殖し、
Nの突起で細胞壁を破って、そとに出てくる。
103/日本では、インフルエンザでも、「はってでも出社する」が美徳だったが、欧米では、風邪とは違う認識で、扱われ、「休め!」が常識。
118/イスラム教徒には、「イスラムの土地を守る」と言う考えがある。
イスラム教徒の土地が異民族に侵略されたら、これと戦うのは「聖戦」となる。
123/金日成は、朝鮮労働党のトップであるとともに、国家のトップの主席を兼務していたが、今、主席ポストはない。
金正日は国家では、国家国防委員長。軍事力あっての国家。
133/中南米の反米ネットワーク
ベネズエラとボリビアとキューバ
中南米の左派政権誕生は、貧富の差を拡大させたアメリカ型「グローバリゼーション」に対するアンチテーゼ。
151/フィンランドの教育
現場を信頼し、優秀な教師を育て、授業についていけない子供を出さない。
161/天下りに流れている税金は年間役12億円。
★役所も民間のように定年まで雇用すればよい。
168/米国、共和党は米国だけよければよい「一国主義」
民主党は国益を守るためにどうするかょ考える「国際協調路線」
181/民主主義国家における政権交代とは、「無血革命」である。
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【目次】
第1章 誰がフセインを育てたか〜イラクが軍事大国になるまで
第2章 アフガニスタンが戦場になった〜ソ連軍侵攻と米軍の攻撃
第3章 パレスチナの大地は再び血塗られた
第4章 「モスクワの悲劇」はなぜ起きたのか〜チェチェンの人々
第5章 北朝鮮はなぜ「不可解」な国なのか
第6章 南アジアは核戦争の恐怖に怯えた〜インドとパキスタンはなぜ仲が悪いのか
第7章 核兵器の拡散続く戦後世界
第8章 放射能の大地が残った〜チェルノブイリの悲劇
第9章 「花の髪飾り」の抵抗〜アウン・サン・スー・チー
第10章 二一世紀最初の国が誕生した〜東ティモール独立
【いまさらながら、そうだったのかポイント】
162/スターリンは、1945年8月末、ソ連極東軍に対してソ連の言うことを
聞く朝鮮人指導者を推薦するように求めた。
金日成は、スターリンの面接に合格した。ソ連軍の大尉だった。
273/広島原爆と長崎原爆の違い ウラン型とプルトニウム型
プルトニウム型は、1/100万秒単位で同時に起爆剤を爆発させないと、
核分裂がおこらない。 だから起爆方法の核実験が必要。
329/チェルノブイリの事故の顛末記 ←思わず読みいってしまった。
344/ソ連の体制
軍事優先、安全軽視。官僚主義と無責任体制。
情報管理と秘密主義。国民の健康より責任回避。
◆しかし、池上彰はものしりだなぁ・・・。
引用 参考文献 224冊にはサプライズ!!
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【キーワード】
「湾岸戦争」「冷戦」「東西ドイツ」「スターリン批判」
「中国と台湾」「朝鮮戦争」「イスラエル」「キューバ危機」
「文化大革命」「ベトナム戦争」「ポル・ポト」「ソ連」
「ベルリンの壁」「天安門広場」「お金が商品」「石油が武器」
「ひとつのヨーロッパ」「旧ユーゴ紛争」
248/東西冷戦の枠組みの中でしか世界をみることができなくなった
米国の政権担当者には、素朴な民族独立のねがいが理解できなかった。
254/ベトナム戦争は北ベトナムによるベトナム統一をめざした共産主義革命だった。
312/東ヨーロッパの共産党員の多くもイデオロギーで共産党にはいっていたのではなく、
共産党員なら出世できるから入っていた。
この点が、不利益を覚悟して自分の信じるイデオロギーで共産党にはいっている
資本主義国の共産党とはちがう。
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○18100人のうち3人は地方公務員1人は国家公務員です。日本の税金は使うのは地方が6割国が4割です。集めるのは、国が6割地方が4割です。 人件費で比べると世界一コストがかかっている。
★これが実情です。。。
○52子ども100人のうち15人は、食べるものや着るものに困り普通の暮らしができません。けがや病気をしても治療を受けられない子がいます。
★相対的貧困率が高い。数字を鵜呑みにしてもいいのなら、この数字が一番驚いた。うちの子は恵まれている方なんだろうな。そしてこのことを知って欲しい。でも、偏りがあるんだろうな。
○76論理力があれば、A地点からB地点まで到達できます。想像力があれば、どこへでも自由に行く事ができます。
★出来れば想像力が欲しい。 -
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▽NHKの人気ニュース番組「週刊こどもニュース」の元キャスターで、現在はジャーナリストとして長年ニュースの現場に携わっている池上彰氏。年間300冊もの本を読み、朝、昼、夕、夜のテレビニュースは欠かさずチェック、自宅ではCNNを流しっぱなし、英字週刊誌も購読。新聞は一通りの全国紙に目を通し、フィナンシャルタイムズも購読。書店には1日3回足を運ぶという。このように膨大な情報量を扱う著書の、新聞の読み方と徹底活用術を伝授!