うめざわしゅんのレビュー一覧
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命の重さ
生物にとって命はひとつしかなく、その命は何であっても等しい。それが人の共通認識です。
その一方で動物実験やお肉を食べたり、ペットとして動物を飼ったりしています。
人間が優位に立って他の生物の命を刈り取っていると言いかえることができるかもしれません。
この物語ではそのような動物不平等を訴えるヴィーガン組織によるテロの模様を描いた作品です。
人間とチンパンジーのハーフであるヒューマンジーのチャーリー。彼は養子という形でとある夫婦に育てられます。彼は人の言葉を話し、人の世界で生きていますが、考え方がどこか危うく感じられました。
「もし、病原菌を持ったネズミがいたら銃で撃つよ。だって僕が死んじゃうもの -
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巧い絵が多い
初めてこの雑誌読みました。お目当ての作品の単行本が待てなかったので雑誌購入しましたが、初めて読む作品ばかり。まず絵の巧い作家さんが多くて驚きました。
面白そうな作品は単行本買って遡って読んでみます。 -
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シュール
非常にシュールな絵柄と絵柄以上に破綻しているストーリーとも言えないストーリーが特徴の作品である。大変に中毒性があるので、ハマってしまう読者にはハマってしまうだろう という感じはする。しかし、だめな読者にはとことんだめである。私には不快な読後感しか残らなかった。
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無料で1巻だけ読んだ感想
本屋大賞で話題になっていたので読んでみた。1巻しか読んでいないがその時点では、なんというか、いろいろと的を外しているような感じがする。てっきり主人公の獣人(ヒューマンジー)がその生い立ちや見た目から人間社会に虐待を受け、その中でどう生きていくかを描き、人種差別問題を取り上げ、ひいては人とは何なのかという哲学的な問題が表現されているのだと思っていた。だが実際はそうではなく、主人公はその見た目で周りからは(特に美女たちからは)人気者になり、虐待どころかプチハーレム状態。そして圧倒的身体能力で、異世界転生漫画ばりの無双をする。周りの人間の言葉尻にたまに獣人と人間の壁が見え隠れするが、せいぜい思考のす
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ネタバレ 無料版購入済み
う〜ん…
今の所身体能力のすさまじい主人公ってことしか分からんのがなあ…
人間だろうと撃ち殺すってのはつまり正当防衛なんだから周りがあんなに驚くのもよく分からん…
特にアメリカなんて銃社会なんだからむしろ日本よりいざというときは撃つってメンタルあるでしょうに
作者は日本の、それもすごく温厚な家庭に育ったのだろうなと思う