うめざわしゅんのレビュー一覧
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ネタバレリナレスはチャーリーの通っている学校の筆頭株主でもあり、自らの目的のために スタイン夫妻にチャーリーの保護をお願いしていたのだが、スクールシューティング事件と、ALAがチャーリーをリーダーに指名したことを受けて、スタイン夫妻にしばらくはチャーリーを敷地から出さないように命じる。
しかしスタイン家に街の長達がやってきて、シューティング事件を受けて街から出ていくように要求する。この要求を夫妻は断るが、街の不満は頂点に達しており、グラハム保安官が夫妻の説得に当たるもうまくいかない。
チャーリーにルーシーが好きという感情が芽生え始める。チャーリー捕獲のために暗闇を縫ってルーシーを誘拐、森におびき -
Posted by ブクログ
ネタバレ動物の解放をめざしカリフォルニアの生物研究所に突入したALAの一味は、そこで人間とのあいの子を孕んでいるチンパンジーを発見。生まれたヒューマンジー・チャーリーはチンパンジー研究の権威スタイン夫妻に引き取られ育てられた。
ハイスクールに通い始めたチャーリーは、知性も身体能力も高く、周囲から浮いてしまうが、ルーシーという女の子と仲良くなる。
動物解放を目指すALAはステーキ店爆破などの過激な犯行に及ぶ。彼らは自分達の主張を認めさせるためチャーリーを誘拐しようとルーシーに近づき、スタイン家を襲うが、チャーリーに阻まれる。
チャーリーはALA一味のいるホテルに乗り込み、警察への出頭を勧める。彼ら -
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深く考えさせられる
読んでいて重い気分になってしまう作品ではあるが、人間とは生き物とは という根源的な問い合わせをしている。アメリカを始め先進諸国で流行している、差別反対 ポリコレの範囲は、人間という種にとどまるのだろうかという、問い合わせもある。深く考えさせられる作品である。
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購入済み
どんどん謎が深まっていく
話がどんどん深くなっていく感じ。
いわゆる「風呂敷広げ過ぎ」とも違う、奥深さが増すというか。
過去に類似作がないだけに、今後どう展開していくのか全く読めず、非常に興味深いです。
ラストでなかなか衝撃的な展開も出てきましたね。
1巻の母チンパンジーの並べたカードの意味はなんだったんだろう?
「I am won」かと思っていた(正しい文法ではない)んですが、「I am W son」(これもおかしいけど)だったとか?
あと、ALAの戦闘力が大きくなりすぎている気がするけど、バックにかなりの大物がいるってことなんでしょうね。
今後どうなっていくのか、楽しみです。