うめざわしゅんのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
事件になるような事柄をちょっとしたボタンの掛け違えかのように淡々と書き上げ、さも日常的かのようなストーリーの終わらせ方をするという独特な構成。一歩違うと重苦しいマンガになる内容なのに、こんなに読みやすく落とし込んでいるのはスゴいの一言
【主人公】ショートストーリーのため各話異なる
【概 容】ショートストーリーのため各話異なる
【文字の量】少なめ 〇〇●〇〇 多め
【コマ割り】少なめ 〇〇●〇〇 多め
【非日常性】薄め 〇〇〇●〇 濃いめ
【目の描写】薄め 〇〇●〇〇 濃いめ
【このマンガ好きな人にオススメのマンガ】
・破戒 松尾スズキ先生
・スイートプールサイド 押見修造先生
・天国 ゴトウユキコ先生
・特化点 花沢健吾先生
・好きだけじゃ続かない 松田洋子先生 -
Posted by ブクログ
ネタバレ☆途中(48話まで)
〜序章〜
・チンパンジーと人間のハーフのヒューマンジーのチャーリー
・高校に通い始めルーシーという友達ができる
・ビーガンの団体ALAに狙われる
・ヴィーガンでクラスメイトの男がALBにスカウト
・学内テロを起こし生徒の何人かが死亡
・住人はチャーリーを町から追い出そうとする
・ルーシーをALAが拉致
・チャーリーが救出するが両親を殺される
・チャーリーは指名手配
・フィルに保護される
〜新事実編〜
・ALAのリーダーリヴェラは新たなテロを起こす
・トラックに首斬り死体を吊るす
・犯人はチャーリーの兄弟のオメラス
・オメラスは代理母により産まれた
・オメラスの母ベータを探しにNYへ
・ベータの母はユァン博士だった
〜オメラス編〜
・ALAが再びテロ
・その隙にヒューマンジーをつくったグロスマン博士を見つける
・しかしグロスマン博士はアルツハイマー型認知症だった
・ALAのファイヤアーベントをチャーリーが捕まえる
・オメラスはルーシーを拉致
・フィルやチャーリーはルーシーを探す
・ルーシーはオメラスが博士のデータから新たなヒューマンジーを作り出そうとしていることを知る
・チャーリーは新たな仲間ゴンゾとともにオメラスのアジトへ
・オメラスを追い詰めるも逃げられる
〜グロスマン博士捜索編〜
・ルーシーは妊娠していた
・生まれてくる子どものゲノム編集のためもう一度オメラスを探す
・博士は自分の知識のバックアップを圧縮し脳に埋め込んでいた
・アクセスする方法はチャーリーとオメラスが同時に視界に映ること
・ファイヤアーベントが脱走
[総評]
すごく新しい
おもしろい
けど、重たい展開がずっと続く -
ネタバレ 購入済み
〇〇の再分配
チャーリーとルーシーの関係性の変化にほっこりしたのも束の間、何ともえげつないテロが勃発して情緒が忙しかった・・・。
マンハントという名称から何となく嫌な予感はしてたけど、やっぱりそうなのねという感じだった。
自分たちがやられたことをやり返してるだけだと。
現実で人間同士で殺し合ってる昨今、改めて人間の愚かさを思い知らされて悲しくなる。
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購入済み
怒濤の巻
今回はあらすじ自体には変化がなく、その中で目まぐるしい動きがあった巻だった。
そのせいか、1~3巻くらいまでは読み終わるのに時間が掛かっていたのが、直ぐ読めた印象。
さすがにこの早さは…と思って調べたところ、1~3巻は195pあったのに対して、4巻はわずか163p、5巻165pでこの6巻は171pだった。
それで1巻あたりの価格は同じなので、ちょっと複雑な気分。
巷と同じく、マンガの世界も「値上げ」と共に「分量を減らす」事もしているのだろうか?
ストーリーはなかなかスケールの大きな話になってきており、興味深い。
ただ、物語の根っこに「12モンキーズ」がやはりあるんじゃないかなという気はする。
今回の31話の冒頭で出た旗もちょっとそんな感じだし、「あくまでもテロ組織は世間の目を誤魔化す隠れ蓑」的な流れもそれっぽい。
いずれにせよ、お気に入りの作品の1つ。
今後の展開も期待しています。 -
Posted by ブクログ
ネタバレリナレスはチャーリーの通っている学校の筆頭株主でもあり、自らの目的のために スタイン夫妻にチャーリーの保護をお願いしていたのだが、スクールシューティング事件と、ALAがチャーリーをリーダーに指名したことを受けて、スタイン夫妻にしばらくはチャーリーを敷地から出さないように命じる。
しかしスタイン家に街の長達がやってきて、シューティング事件を受けて街から出ていくように要求する。この要求を夫妻は断るが、街の不満は頂点に達しており、グラハム保安官が夫妻の説得に当たるもうまくいかない。
チャーリーにルーシーが好きという感情が芽生え始める。チャーリー捕獲のために暗闇を縫ってルーシーを誘拐、森におびき寄せるALA。しかし捕獲部隊を蹴散らし、ルーシー監禁の小屋でファイヤーアーアベントと対峙するチャーリーに、彼はチャーリーの遺伝子上の父親であるディヴィッド・グロスマン博士の謎を告げる。
しかしチャーリーが不在の間に、スタイン夫妻は殺され、その家には火が放たれていた。
物語の主要な登場人物であるスタイン夫妻があっさり殺され、謎も深まった。ハリウッドのサスペンスみたいな展開。