うめざわしゅんのレビュー一覧

  • 一匹と九十九匹と1

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    2話目の「オーバードーズ」のピンキーとチーフの関係性とか、無性に好き!!たった一つの事で一人の人間を疑いなく信じ切る様はBLに通じる。純粋な妄執と言うか、妄愛と言うか、言葉が見つからんが、こう言うのはいい!!自分を騙して男とグルになって金を奪おうとした子持ちの女を、子供に免じて逃がしてやるピンキー。「ふん…別に救ったってわけじゃねぇ。見放しただけだ」物は言いようとは正にこの事だ。
    第5話、第6話『HOW TO GO』でまさかのBL。小野塚カホリ的世界観。
    かつて果てしなく痛い中二病的精神を持ちながら大人になってしまった人間をあざ笑いながらも愛おしむような感覚を持っている気がする。中二病的痛さと

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    2016年04月18日
  • 一匹と九十九匹と2

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    深くは無い。ただ、傷は深い。もし、『神様なんかいねぇよ、だって・・・』なんて考えの人がいたら是非読むべき。

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    2012年08月16日
  • 一匹と九十九匹と1

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    良いよ。下手したらこの話達に巻き込まれて、人生を間違えていたかもしれない。読むとしたら小学校高学年、間違いなく人生が変わっていた。と思う。

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    2012年08月05日
  • 一匹と九十九匹と1

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    「ユートピアズ」で衝撃を受けて以来、目が離せない。
    本作収録作の掲載時は、普段買わない「月スピ!」を探し読み、コミックス化と同時に購入。

    ああ、何度読んでも、なんて面白いんだろう。「ユートピアズ」がニヒルでシニカルなユーモアに溢れてたのに比べると、こちらは少し前向きで優しい。安直な表現だけど、奇才。

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    2012年04月27日
  • ダーウィン事変(7)

    ネタバレ 購入済み

    元凶

    ついに元凶に到達!?
    なんとなくこうなのではないかと予想はついたが、
    なぜ隠されているのかの理由が上手い。
    そして、チャーリーの弱点になりうる人物、これが
    そういう展開ならこれはまさに予想通りだが・・・?

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    2026年03月21日
  • ダーウィン事変(6)

    購入済み

    紙一重?

    代理母については「そう」だということがほのめかされていたように感じていた。
    グロスマンは確かに天才なのだろうが、今のところ真意がわからず。

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    2026年03月21日
  • ダーウィン事変(5)

    購入済み

    表現

    ストーリーはますます面白いが、とあるシーンの衝撃。
    思い切ったなぁ。描写自体はちょっとだけだが、必要なことなのか、
    ルーシーの心理は、そして読者の反応、などなど考えると。

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    2026年03月20日
  • ダーウィン事変(3)

    購入済み

    激変

    チャーリーの設定と、こういう方面の話を思いついたとき、
    倫理や社会問題に終始してしまいそうだけど、そこに彼のこの
    身体能力を持ち込んだ発想と画力が凄い。
    そして、アーベントの言葉に図らずも考えさせられるところも。

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    2026年03月18日
  • ダーウィン事変(2)

    ネタバレ 購入済み

    絶許

    ルーシーの存在に救われる。
    自分の手を汚さず、高校生を祭り上げて目的を果たそうとするテロリストに何の説得力も無いと思うんだが・・・。

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    2026年03月18日
  • ダーウィン事変(1)

    購入済み

    遅ればせながら

    奇抜な設定ながら、社会問題と絡めてよく考えられていると感じた。
    当初ハーフである必要は無いのでは?と思っていたけど、
    この身体能力と知能の説明として、なのかな。

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    2026年03月17日
  • ダーウィン事変(7)

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    息子に勧められて。
    アニメから見たので原作コミックを。

    チンパンジー✖️人間=ビューマンジーのチャーリーはなぜ生まれた?どうやって?

    ライオン✖️トラ=ライガー
    ライオン✖️ひょう=レオポン

    など…は知っているけれど…これらは染色体の数からして多分できる。でも、チンパンジーと人間ではその数が違うのだから、、、染色体をどうにかする技術が必要で、、、しかも「キメラ」よりも高度なのだそうだ。。。ほー!


    フィクションだけれど、興味深い。

    チャーリーを巡る家族や友人の物語りとは一線を画して、「ビーガン」や「アニマルウェルフェア」「アニマルライツ」といった動物福祉についても議論の余地があり、人

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    2026年03月06日
  • ダーウィン事変公式 ヒトとサルの境界線

    無料版購入済み

    試し読みだけでは勿体無い

    日本は霊長類の研究では今西錦司先生門下の研究者陣がやはり圧倒的な成果を出しているので、湯本氏の話もその一部でしょう。ダーウィン事変は本編も非常に興味深いので、この本もいずれ正式に購入したいです。

    #深い

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    2026年03月05日
  • ダーウィン事変(1)

    ネタバレ 購入済み

    チャーリーが万能っぽくて

    これ日本を舞台にしたら描きにくかったのでしょう。動物解放戦線的な過激派の描き方とかは敢えて分かりやすくしているっぽいです。ルーシー、はアウストラロピテクスの化石につけられた名前から採っているのでしょうか。
    オリバー君、私も詳しくはないんですが、作者はその辺もアイディアのもとにはされているのかも知れません。
    穏健なヴィーガンの主張等もそんなに新鮮味を感じませんが、チャーリー、どちらかというと新種の生物というよりは新型アンドロイドの類のような描写にも感じます。
    行方不明の研究者(実父)や実母の存在も気になります。

    #深い

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    2026年01月13日
  • ダーウィン事変(10)

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    ルーシーの意識が、グロスマン博士の意識の中にいってしまった…。

    これまで《本能》の範疇で最善(と思われる)選択をしてきたチャーリー、さらにアップデートされたオメラスとどう対峙するのか。
     



    6月に発売予定の11巻へー。

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    2026年01月09日
  • ダーウィン事変(9)

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    オメラスが、あっちの手に渡ってしまった…。

    ルーシーはどうするのだろう。
    生まれてくる子は幸せ?


    臆病な自分は、ルーシーのことを若気の至りとは片付けられない反面

    それなりに年齢を重ねたからこそ、ルーシーのお母さんの怒り、哀しみ、葛藤が手に取るように分かる。

    相手を想う気持ちはとても大切なんだけど…

    それだけではない。

    それだけで突っ走るのは危険。
     
    そんな思いの自分に気づき、苦労が予想できる選択はしないのが大人になるということなのかとも思ったり。


    この高校生カップルの将来が気になる。
    今はまだ
    応援してるよ、と言う気持ちではなく
    見守っている、という感じで。


    10巻へ。

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    2026年01月09日
  • ダーウィン事変(8)

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    オメラスに対して《可哀想》と思うのは、傲慢なのかな。
    非常に優秀な人間以上の頭脳と体力を持つことになったのは、偶然なのか起こるべくして起こったことなのか。

    そこに感情が伴ったことを悲劇で片付けていいのか。

    そして9巻へ。

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    2026年01月09日
  • ダーウィン事変(7)

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    ネタバレ

    ユァン博士。
    あなたは科学者であり母親だった。

    自分が産んだ子が酷い苦痛を味わう事、それが身体的であろうと精神的な事であろうと取り除く術を施した。

    しかしながら、子どもが親を超えた事、本来ならばこんな素晴らしいことが悲劇に繋がるなんて。

    子どものやったことの始末は母親である自分がケリをつける。そんな決死の覚悟を私は悲壮感とともに感動した。

    追い続けた父親(マッドサイエンティスト)が認知症なんて。
    2人のヒューマンジーの心に無常が突き刺さる。


    8巻へ。

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    2026年01月09日
  • ダーウィン事変(6)

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    マッドサイエンティスト。
    怖い。怖すぎる。

    著者の画力が凄過ぎて、観ていて怖くて泣きそうになる。(こどもか!)

    ガラスの天井はね、どんな業界、組織、学問の世界にもある。
    それも辛い。相変わらず優秀な女性は生きにくい。
    妊娠・出産をするから??



    ほんとに小さい子どもの頃、オリバーくんという未知の生物とか言われたよく飼い慣らされたチンパンジーが来日した。

    メディアが騒いだそんな映像だけが記憶の彼方にある自分は、ヒューマンジーはなんか実際にあるかもと思ってしまうカオス。

    7巻へ。

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    2026年01月09日
  • ダーウィン事変(5)

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    何年も前に1〜4巻まで読んでいたが、著者体調不良にて休載になり、楽しみにしてはいたもののずっと間が開いていた。

    アニメ化と知り、体調が回復して(しかも随分前に)久しぶりに1巻から読み進めている。



    科学の進歩がうまく行くためには、多くの犠牲と思うようにならない結果が生じるのは避けられない。

    そんな結果が生んだ当事者(対象物)に感情があったら?知性があったら?

    なんともいえない葛藤を抱えて6巻へ。

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    2026年01月08日
  • ダーウィン事変(10)

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    オメラスの覚醒に、グロスマン博士の意識内世界に閉じ込められたルーシーと、クライマックスに向けて着々と話が進んでいる。

    ただ、オメラスは人間と動物のキメラを作るようだけど、そんな短期間にちょちょいのちょいと出来る物なのかという点と、グロスマン博士の意識内世界の描写がまんま The Backrooms のパクリなのが気になった。

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    2026年01月05日