うめざわしゅんのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
2話目の「オーバードーズ」のピンキーとチーフの関係性とか、無性に好き!!たった一つの事で一人の人間を疑いなく信じ切る様はBLに通じる。純粋な妄執と言うか、妄愛と言うか、言葉が見つからんが、こう言うのはいい!!自分を騙して男とグルになって金を奪おうとした子持ちの女を、子供に免じて逃がしてやるピンキー。「ふん…別に救ったってわけじゃねぇ。見放しただけだ」物は言いようとは正にこの事だ。
第5話、第6話『HOW TO GO』でまさかのBL。小野塚カホリ的世界観。
かつて果てしなく痛い中二病的精神を持ちながら大人になってしまった人間をあざ笑いながらも愛おしむような感覚を持っている気がする。中二病的痛さと -
ネタバレ 購入済み
チャーリーが万能っぽくて
これ日本を舞台にしたら描きにくかったのでしょう。動物解放戦線的な過激派の描き方とかは敢えて分かりやすくしているっぽいです。ルーシー、はアウストラロピテクスの化石につけられた名前から採っているのでしょうか。
オリバー君、私も詳しくはないんですが、作者はその辺もアイディアのもとにはされているのかも知れません。
穏健なヴィーガンの主張等もそんなに新鮮味を感じませんが、チャーリー、どちらかというと新種の生物というよりは新型アンドロイドの類のような描写にも感じます。
行方不明の研究者(実父)や実母の存在も気になります。 -
Posted by ブクログ
オメラスが、あっちの手に渡ってしまった…。
ルーシーはどうするのだろう。
生まれてくる子は幸せ?
臆病な自分は、ルーシーのことを若気の至りとは片付けられない反面
それなりに年齢を重ねたからこそ、ルーシーのお母さんの怒り、哀しみ、葛藤が手に取るように分かる。
相手を想う気持ちはとても大切なんだけど…
それだけではない。
それだけで突っ走るのは危険。
そんな思いの自分に気づき、苦労が予想できる選択はしないのが大人になるということなのかとも思ったり。
この高校生カップルの将来が気になる。
今はまだ
応援してるよ、と言う気持ちではなく
見守っている、という感じで。
10巻へ。 -
Posted by ブクログ
事件になるような事柄をちょっとしたボタンの掛け違えかのように淡々と書き上げ、さも日常的かのようなストーリーの終わらせ方をするという独特な構成。一歩違うと重苦しいマンガになる内容なのに、こんなに読みやすく落とし込んでいるのはスゴいの一言
【主人公】ショートストーリーのため各話異なる
【概 容】ショートストーリーのため各話異なる
【文字の量】少なめ 〇〇●〇〇 多め
【コマ割り】少なめ 〇〇●〇〇 多め
【非日常性】薄め 〇〇〇●〇 濃いめ
【目の描写】薄め 〇〇●〇〇 濃いめ
【このマンガ好きな人にオススメのマンガ】
・破戒 松尾スズキ先生
・スイートプールサイド 押