安藤寿康のレビュー一覧

  • 教育脳 遺伝的才能と<あなた>に必要な学習を語ろう

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    ・教育ができるという進化的に特異な能力
    ・人は遺伝から逃れられない
    ・あなたはあなた自身になれる
    ・素晴らしくもありがた迷惑な学校

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    2026年07月11日
  • 能力はどのように遺伝するのか 「生まれつき」と「努力」のあいだ

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    内容的に難しいところもあり、飛ばし飛ばしで読んでしまうところがいくつかありました。ただ、自身のこれまでの人生を振り返ったりスマホがある現代は他者の生活や様々な情報が飛び交っている。そんな中で遺伝って関係ないのかな?とかメンタリティのようなものは遺伝の影響はないのか?などと気になることもある。
    とまあ、なんか上手く文章を書けていないが自分の性格や能力について遺伝がどのくらい関与しているのか?そもそも影響はあるのか?などを実験データを用いながら説明してくれました。
    知能なども遺伝の影響であるとか努力でなんとかなるなど述べられるが、どちらか一方の論理に集約することはなく様々な要因が複雑に絡み合って得

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    2026年05月27日
  • 心はどのように遺伝するか 双生児が語る新しい遺伝観

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    遺伝子について相当分かりやすく書いてくれていました。
    「遺伝」と「環境」のどちらが人格形成等に影響を与えているのか。という二項対立は合っているが違う。遺伝が環境を選び得るし、環境によって起こされる(または抑えられる)遺伝もあり得る。

    塩基の組み合わせをバラバラにするとか、DNAの半分を分けて与えるとか、どうやってそうなったん?って感じた。
    それができた種や個体が生き延びているのだろうが、「できる/できない」も遺伝子や環境によるのだろうから、その確率っていったい…。
    生命誕生して、減数分裂ミスる個体ばかりやったら今はないんだとすると、遺伝子も必死やったんやろうか。その遺伝子が受け継がれていると

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    2026年05月05日
  • 教育脳 遺伝的才能と<あなた>に必要な学習を語ろう

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    読んでいる時はなんとか理解しようとついていったが、結局筆者は何を伝えたいのこわからなくなり、頭には何も残らず終わってしまった。自分の読解力のなさを痛感した。

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    2026年04月12日
  • 生まれが9割の世界をどう生きるか 遺伝と環境による不平等な現実を生き抜く処方箋

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    この本の主題は「環境次第で人はどのようにも…変われない」である。
    身体的特徴は遺伝が9割。
    神経質、外向性、勤勉性といったパーソナリティは遺伝が5割。
    統合失調症、自閉症、ADHDは8割が遺伝。
    反社会的行動は6割が遺伝。
    知能は5〜6割が遺伝。

    世間では、学力のような認知能力よりも、非認知能力が大切。さらには、非認知能力は環境で変わるので、ちゃんと育てば育つものという考えが支持されている(と思う)。
    だが、著者の専門である行動遺伝学的に言えば、この考えは否定されている。
    例えば、非認知能力の一つである「やり抜く力」の遺伝率は37%らしく、他のパーソナリティの遺伝率と同程度。「やり抜く力」

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    2026年04月11日
  • 教育は遺伝に勝てるか?

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    行動に対して、遺伝と環境の考え方がある中で、遺伝が人間を縛るもので、環境はそれらを自由に開放するものと考えがちだが、遺伝側からすると、環境の方が遺伝が本来示す進みたい自由に制限をかけていると逆転してることが重要。その上で、遺伝が発露する方になるべく導いてあげることが、個々人を最大限に発揮するには必要だと思った。
    環境が自由になればなるほど、遺伝の影響を強く受ける、となればより優生学的な考えが広がる危険性も孕んでいる。
    風に任せて生きること、生きさせることが意外と最適解なのかもしれないね。

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    2026年02月07日
  • 能力はどのように遺伝するのか 「生まれつき」と「努力」のあいだ

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    学術的に正しい表現で書かれているためか、どうしても難しい印象は受けてしまうが、それでも面白さの一部は感じ取ることができた。少なくとも遺伝か環境か、というような二項対立で語れるような、そんな分かりやすいものではないということはわかった。多様性の時代などと近年言われるが、そもそも生物、遺伝子とは気が遠くなるほどの多様性のかたまりなのであろう。単なるタンパク質の集まりがこれほど多様な生物を生み出すのだから、本当に不思議だ。

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    2025年12月11日
  • 能力はどのように遺伝するのか 「生まれつき」と「努力」のあいだ

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    遺伝は行動だけでなく、気質に合う場所や人を選びやすくすることで、経験する環境にも影響を与える。似た者同士は関係を続けやすいことを考えると、同類婚の増加トレンドは行動遺伝学的にも自然な流れってことかな?

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    2025年11月27日
  • 運は遺伝する 行動遺伝学が教える「成功法則」

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    ネタバレ

    タイトルの「運は遺伝する」という表現は、あらゆる行動や傾向に遺伝子が影響を及ぼす、という意味で捉えると分かりやすい。

    遺伝を過小評価すると、環境ばかりに目が向き、教育現場や本人・教師・保護者が過度に疲弊する。

    早期教育は親の影響を受けやすいが、成長につれて遺伝的特徴が強まり、能力の方向性が固まる。意図的な環境操作で結果を変えようとする行為は、不確実性が高く、実質的にはギャンブルに近い。

    知能と性格(BIG5:開放性・誠実性・外向性・協調性・神経症傾向)には一定の関連があり、とくに知能と開放性には0.3〜0.4程度の相関がある。

    行動遺伝学が示す成功戦略は、努力万能論でも才能決定論でもな

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    2025年11月23日
  • 教育は遺伝に勝てるか?

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    ネタバレ

    親が期待するほど、子は家庭環境の影響は受けない。影響度の大きさは「遺伝子>非共有環境>共有環境」の順になる。とはいえ、知能や技能の形成には、共有環境の累積的な影響も受ける。

    自由で平等な環境(社会階層の高さや社会体制)は、遺伝子の影響を増幅させる。一方、貧困状態や制約の高い環境では環境要因が強く働き、遺伝の影響は抑制される。

    子どもが健やかに成長するための最低限の環境整備は欠かせない。一方で、親としては子どもの遺伝的特徴を「良いもの」と信じたくなるが、必ずしもそうとは限らない。そう考えると、遺伝の影響を過度に強めるような環境づくりが本当に望ましいのかなと考えてしまう。

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    2025年11月20日
  • 日本人の9割が知らない遺伝の真実

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    本としては、きっと面白いと思うのだろうが、
    私には難しかった。ので興味あるところだけ抜粋して読んで!なので星3。
    ちょっと読むには早かったけど、根拠もしっかりしていて本としては良書な気がする!

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    2025年10月23日
  • 教育は遺伝に勝てるか?

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    スポーツでは遺伝で能力に差が出ることは世の中に認められている。学問でも同じく遺伝で差が出る。なのだが後者は生理的に目認められない雰囲気がある

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    2025年09月01日
  • 眠れなくなるほど面白い 図解 遺伝の話

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    幼少期や学生時代に遺伝の影響が大きく現れることもあるが、40代以降で現れるケースもあることに驚いた。遺伝的な素質を活かしつつ、自身の行動により、後世に残せる優位な遺伝を築いていきたい。

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    2025年08月09日
  • 能力はどのように遺伝するのか 「生まれつき」と「努力」のあいだ

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    私にはこの本の結論を容易には受け入れ難い。
    しかしながら、遺伝の影響が思ったよりも強いとしても、統計的な傾向であり、個々人の努力や周囲の環境により、より良いものとすることは可能である。
    多様な個々人の能力を活かしていく事が大切なことだと再認識した。

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    2025年06月18日
  • 運は遺伝する 行動遺伝学が教える「成功法則」

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    こちらも、読書家の先輩からのご推薦。「高学歴発達障害」と合わせて読むと、非常に理解が深まった。

    1.運すら遺伝している。
    環境を選ぶのも正確に起因する。例えば、リスクを取りがちな人は、交通事故に合う可能性が高くなるなど。だから、このように直接的に遺伝子に刻まれていないことも遺伝子が環境を選ぶということが起こり得る。

    ビッグファイブ;性格を記述するスタンダードな方法
    外向性(社会性)、神経症傾向(慎重性・繊細性)、協調性、堅実性(勤勉性)、経験への開放性(開放性。文化性)、

    遺伝子と性格の関連性の例
    脳内のセロトニン輸送体の多型で、脳内のセロトニン濃度が変わる。セロトニン濃度が高いと陽気(

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    2025年05月17日
  • 教育は遺伝に勝てるか?

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    行動遺伝学という学問からみる教育論。
    我が子に少しでもいい教育をするには、親は何ができるの!?と、育児本を読みあさる人(私自身を含む)には、ちょっとした目からウロコかも。
    結局、親はなんにもできないんだなと(笑)。
    子どもは、自身がもって生まれた性質をのびのび伸ばして行きていくようにできているし、それをのびのび伸ばしてやれるように応援するのが、親の役割なのかな。
    それは決して絶望などではなく、むしろ、自分の責任で子どもの生き方が決まったりなどしない!と、真面目すぎる親御さんの肩の荷を下ろすものでもあると思う。

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    2025年03月15日
  • 教育は遺伝に勝てるか?

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    ・遺伝の影響を受ける
    ・環境の影響を受ける
    ・子どもの好きを大切に

    一卵性の双子が、別の家庭環境で育てられて
    その後、どちらも整理整頓が得意になる
    ①母親が整頓整頓が好きだから
    ②母親が整頓整頓が苦手だから

    環境は後付けで遺伝的な影響を受けているエピソードにとても興味を引いた。
    反面教師として何かを伸ばすことも環境に反応して遺伝の影響を受けているのかもしれない。

    遺伝子検査で得意なものを発見し、
    それを効率良く伸ばして‥のような攻略法は無い

    色々やってみて感じることが大切なんだ

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    2025年02月24日
  • 能力はどのように遺伝するのか 「生まれつき」と「努力」のあいだ

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    遺伝と環境要因近との関係。
    対立軸として語られがちだが、変わらない遺伝子の属性故に環境から得る効果やそれに対する感情や行動も異なる。交互に影響を与え合う関係にある。
    経験が遺伝するか、というと、しない、のだが、外見に出ない傾向などの要素が遺伝することで、似た傾向の属性を持つ存在にはなるのだろう。

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    2024年12月16日
  • 教育は遺伝に勝てるか?

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    双子研究における行動遺伝学の成果を知る上では参考になった。ただ,遺伝・共有環境・非共有環境の影響割合を始めとした統計データの解釈は,より多くの批判的検討が必要だろう。また,教育への介入(その後の効果の評価)の可能性も考えた方が良いのでは。

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    2024年09月15日
  • 能力はどのように遺伝するのか 「生まれつき」と「努力」のあいだ

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    興味深いテーマ。でも難しい。それは遺伝メカニズムが複雑だからなんだろう。理解を深めるためにはもっと周辺領域のことを学ばないといけないな。

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    2024年07月06日