C.S.ルイスのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ビーバーさんが四兄弟を彼の家に案内した時に、庭の主や物語の書き手のように誇らしい様子で客に見せていたとビーバーさんの様子が描写されていた。プロの庭師のような完成度に至らなくても、私なら最後まで自力で仕上げたい。だから、ビーバーさんがサンタクロースにダムを完成してもらって、嬉しがっていることを変だと思った。
でも実際の所は、ダムを完璧に完成させるというサンタクロースの贈り物は、大空襲後のロンドンで、壊れた家々を一瞬で直してもらったとか、そういうこととの対比が適切なようだ。 東京大空襲後の東京でバラックを立てて、身を寄せ合いながら暮らしていた人たちがこんな贈り物をしてもらったらと考えると、ビーバ -
Posted by ブクログ
ワクワクしながら読み進められた
子供たちが失敗しながらも最後には目的を達成するのはいつものパターンだけどこの世界観が好きだ
結末が物足りないというか予想通りで少し残念だった
このシリーズに出てくるナルニア国の話す動物、今回はヌマヒョロリン族のドロナゲキ
マイナス思考で話す言葉に最初はイライラ
話が進むにつれて頼りになる一面も
特にラストは彼のおかげでみんなが救われることになる
1話に出てきたタムナスさんやビーバーの夫婦,ネズミのリーピチープなどサブキャラではあるけれど、なくてはならない存在で愛すべき登場人物だと思う
もう映画化はしないのかなあ
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Posted by ブクログ
徹頭徹尾、キリスト教のメタファーと教義たっぷりの物語だった。
「キリストはすごくすごい」「キリスト教は絶対的であり他の宗教は劣っている」という感性が全面に出ているので、他宗教文化圏から見てウーーーーン(笑)…と唸らざるを得ない点はかなり多い。正直、子供に読ませたいとは思えない。
ただ、キリスト教について不思議に思っていたこと、キリスト教徒の基本的な感性を理解することができるので読んでよかったと思う。
終わり方にはかなり引っかかるというか、正直、スーザン以外みんな死んじゃいました!でハッピーエンドみたいな締めくくりには正気か…急に天涯孤独になったスーザンはどうするんだ…と思わずにはいられない… -
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Posted by ブクログ
ナルニア最終巻。
全体として、正しくないことをした者がアスランの導きによって善い者となるという構成をとる。白い魔女を復活させたディゴリー、兄弟を裏切ろうとしたエドマンド、頑なに自分以外の価値観を受け入れないユースティスなど、「正しくない」者たちがそれぞれの物語において登場する。アスランは違う選択をした未来については決して語らず、あくまで目の前にある選択肢を提示し、選ばれたことに関してのみ言及する。これは善悪を自ら選び取る行為であり、アスランは人々を救ったり、正しい方向へ導いてくれる存在ではない。あくまで正しい選択をした者だけを選択した道へと導く役割である。
神を信じる者は救われるというキリスト -
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Posted by ブクログ
ナルニア国物語最終巻!
正直なところ…ハッピーエンド……?と疑問になる結末だなぁ
ハッピーエンドと言えばハッピーエンドだけど…一方ではバッドエンドな気がする
まさかのナルニア崩壊させちゃうの!?って驚きと、新たな新世界へ(天国?)的な場所へ大移動
そこへ今までの主人公たち、スーザン以外も行くこととなる……えっ、現実世界にてスーザン以外死んじゃったの!!?って正直驚きを隠せない
宗教的には天国に行けるとこはハッピーエンドなんだろうけど…私からしたら現実世界で死んじゃった時点でだいぶバッドエンドな気がする
そこは宗教色が強いなとの印象
日本に住んで無宗教的な状態だならそう思うのだろうか
キリスト教 -
Posted by ブクログ
沼むっつり、読んでる間ずっと石田彰さんのボイスで音声が再生されてた…
沼むっつり今巻で1番好きかな笑
逆に今作のヒロインのジルちゃん、ちょっと苦手かも
虐められる設定だけど、なんか地味にわがままな感じが、そこが原因じゃない?って思ってしまって笑
悪い子ではないんだけどなぁと思ったり
3巻が個人的にドンピシャだったからか、面白かったけど4巻はなんかワクワク感が物足りない気分だったなぁ
ネガティブな言い合いしてる事多いのも関係していそう
ユースタス、ジル、沼むっつりの3人で旅をしている間、喧嘩していること多くて……
旅している間の出来事はとても楽しいんだけどなぁ、なんかワクワク感よりどんより気分