C.S.ルイスのレビュー一覧

  • 新訳 ナルニア国物語4 銀の椅子

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    沼むっつり、読んでる間ずっと石田彰さんのボイスで音声が再生されてた…
    沼むっつり今巻で1番好きかな笑
    逆に今作のヒロインのジルちゃん、ちょっと苦手かも
    虐められる設定だけど、なんか地味にわがままな感じが、そこが原因じゃない?って思ってしまって笑
    悪い子ではないんだけどなぁと思ったり

    3巻が個人的にドンピシャだったからか、面白かったけど4巻はなんかワクワク感が物足りない気分だったなぁ
    ネガティブな言い合いしてる事多いのも関係していそう
    ユースタス、ジル、沼むっつりの3人で旅をしている間、喧嘩していること多くて……
    旅している間の出来事はとても楽しいんだけどなぁ、なんかワクワク感よりどんより気分

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    2025年03月29日
  • ナルニア国物語7 最後の戦い

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    最終巻。老ロバが偽アスランに仕立てられ、邪悪な大ザルが代弁者として権力をふるう。戦中の日本の構図を思う。ハルマゲドンによりナルニアが滅ぶ。その壮絶さと無念さに胸を打つ。その後に叙述される楽園は天国といったところか。全巻通して楽しめた。2025.3.24

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    2025年03月24日
  • ナルニア国物語6 銀の椅子

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    初登場の女の子ジルが主人公。行方不明のナルニア国の王子リリアンを探す冒険。穴から滑り込んだ地下の世界、またしても魔女の登場。子どもの読者には、不気味でワクワクするわかりやすさが快感であろう。好人物のヌマヒョロリのキャラクターもいい。2025.3.21

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    2025年03月21日
  • ライオンと魔女 ナルニア国ものがたり1

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    ルイスさんの小説、初めて読んだ。
    衣装だんすからナルニア国に繋がっているという世界観にキュンとした。
    内容は勇気と滅び、死が絡み意外と重い。
    アスランの勇気にぐっときました。

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    2025年03月20日
  • ナルニア国物語5 ドーン・トレッダー号の航海

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    いとこのユースティスが登場。結構曲者というかつむじ曲がりでわがまま。周りは迷惑に感じているが意に介せず。ユニークなキャラクター。しかし、身近な人たちと航海を続けるに従い、自分の非に気付き成長していく。冒険と成長の物語。空想から現実へ。そしてナルニアへの潜入がならなくなる。それは、自立の時でもある。2025.3.10

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    2025年03月10日
  • ナルニア国物語3 夜明けのぼうけん号の航海(新潮文庫)

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    ナルニア国シリーズ第3作目。

    シリーズの中で、各出版社の日本語訳版のタイトル名が最も異なっている(と思う)。これだけでちょっと面白い。(岩波の瀬田貞二訳では『朝びらき丸 東の海へ』、原題は『The Voyage of Dawn Treader』) 岩波版だとシリーズのこの辺から独特なネーミングがあったりして少々つっかえた覚えがあるが、本作は軽快に進む船のようにスイスイ読めた。

    前半のユースティスは他者の大事なものを馬鹿にするような いけすかないやつなのだが、彼は冒険を経て変化する。その様子に、自分も良い方向に変われる気がして私は嬉しく思うのだ。

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    2025年03月02日
  • ナルニア国物語4 カスピアン王子

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    ピーターはじめ四人の兄弟姉妹が、再びナルニアの世界に呼び戻される。そこでは前回から随分時が経っており、別国に支配されていた。カスピアン王子を中心としたナルニア国を救うため、四人は冒険と戦いに参加する。国内外の権謀術が飛び交うのが興味深い。魔法の世界から少し距離が置かれたようだ。四人とアスランの活躍で平和を取り戻し、なお物語は続く。2025.3.1

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    2025年03月01日
  • ナルニア国物語2 カスピアン王子と魔法の角笛(新潮文庫)

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    ナルニア国シリーズ第2作
    ナルニアから戻ってから一年後。ルーシーら四人の兄弟姉妹は寄宿学校へ向かう途中、魔法によって別世界へと迷い込む。そこは、千三百年後のナルニアだった。
    かつてナルニアで成長した4兄弟は、多様な種族が共生するナルニアを取り戻すため、戦いを挑む。

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    2025年02月24日
  • ナルニア国物語2 カスピアン王子と魔法の角笛(新潮文庫)

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    ナルニア国シリーズ第2作目。

    幼少期にシリーズを何回も何回も読み込んだはずなのに、なぜかこの2作目だけ記憶の大半が抜け落ちておりドキドキしながら読み進めた。カスピアン王子の生まれについて〜城から逃げ出すまでの部分と、『ニカブリク』という名前には覚えがあり「ニカブリク!?ニカブリクじゃないか!」と旧友に会ったような気持ちになった。

    アスランはもっとわかりやすく姿を現してくれても良くないか

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    2025年02月23日
  • ナルニア国物語3 馬と少年

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    しゃべる馬と少年の冒険譚。詐術、戦争、自然の厳しさに見守り、寄り添ってくれるのはナルニア国の獅子アスランである。神出鬼没、特別シャスタ少年を目にかけてくれるのがなぜなのかよく考えると不思議だが、個性的な登場人物が多く、楽しい。恵まれない境遇から、王子になるストーリーは、「王子と乞食」を思い出させる。2025.2.19

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    2025年02月19日
  • ナルニア国物語1 ライオンと魔女(新潮文庫)

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    古いお屋敷の奥まった部屋のクローゼットが異世界の入口。踏み入ったその世界は魔法で冬のまま凍結した白い世界だった。
    偶然、クローゼットの奥が異世界と繋がっていたのかと思いきや、子供達を異世界に招くために繋がっていたらしい。
    美しい情景か目に浮かぶ。

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    2025年02月16日
  • ナルニア国物語2 ライオンと魔女と衣装だんす

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    第二巻。ちょっと驚いたのは。ナルニア国は同じだが、登場人物ががらっと変わって、4兄弟の子供たちだったこと。アスランが魔女たちに殺されて復活するのは非現実的だが、キリストの復活の話からすれば、すんなり受け入れられるようだ。児童文学ゆえ善悪を明確に分け、善の逆転勝ちというストーリーだが、世の中簡単でないことも多く、戦争についても強者が正義となることもあることも知ってほしいかな。2025.2.12

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    2025年02月12日
  • ナルニア国物語1 魔術師のおい

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    長編ファンタジー小説の始まり。主人公の少年少女の架空の世界への冒険。勇気と正直さが謳われる。悪者のアンドリュー叔父さん、魔女ジェイディスは、ある点滑稽で可笑しい。2025.2.9

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    2025年02月09日
  • ナルニア国物語5 ドーン・トレッダー号の航海

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    ユースティスの新たな登場は「子供が成長する」というわかりやすいエンディングのために導入された感があった。エドマンドとルーシーはまだ子供とはいえ、3回目のナルニアでの冒険なので、これ以上2人を劇的に成長させるのは難しく、ナルニアに1度もきたことがないユースティスの変化を見せる方がやりやすかったのだろう。

    ユースティス改心のイベント(竜への変身)と仲間との別れの後のまとめフェーズの雑さが少し引っかかった。

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    2024年12月12日
  • 魔術師のおい ナルニア国ものがたり6

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    白い魔女ことジェイディスとは何者か?
    どこから来て、なぜナルニアに行ったのか?その他アスランとの因縁も明かされます。
    ジェイディスファンにはたまらない内容ですね(*´∀`)♪

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    2024年06月29日
  • 馬と少年 ナルニア国ものがたり5

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    第一章を読み始めてすぐに物語に引き込まれた。外から見たナルニア。スーザン女王とエドマンド王に出会ったときには嬉しくて嬉しくて。

    成長したエドマンド王の勇姿を映像でも見たい!!

    読みながら考えていたが、今までの4作と時系列や視点が外れたからか、少々異質なかんじがしました。ただ個人的には最も面白くて読みやすかった気がします。

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    2024年03月12日
  • 銀のいす ナルニア国ものがたり4

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    『銀のいす』タイトルが意味深
    物語で出てきたとき、少々悲しいやりきれない暗い気持ちを抱いた。リリアン王子を思う気持ちで。

    すっかりシリーズ名物になりつつある、ちょっぴり風変わりな仲間、泥足にがえもん。出会いから最後まで可笑しい素敵な仲間だった。それだけでなく、ぬまびとのキーマンぶりに読み終えるといつのまにか大ファンです。

    ユースチスとカスピアンの絆は胸熱です


    この魔女は雪の女王と同一人物だったのか…と驚いた

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    2024年02月14日
  • 朝びらき丸 東の海へ ナルニア国ものがたり3

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    ドラゴンになったユースチスの心情やエドマンドとのやりとり、、東の海の果てに進んでいくラスト、蓮の花のシーンが忘れられない。美しいと思った

    星の王子様みたいなところがある
    巻末の解説は再読したい

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    2024年02月14日
  • ナルニア国物語7 最後の戦い

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    ネタバレ

    ナルニアの終焉と、もうひとつの始まり。

    時はティリアン王の時代、大ザルによる偽アスランの出現は、大国カロールメンの侵攻を招き、ドワーフの不信も加えて、ティリアンを勝ち目のない最後の戦いへと導く。呼ばれたジルとユースティス、夢の中に現れた7名の王と女王、そして厩の中にあったものとは——。

    読んだことはなくとも、ナルニア国は最終巻で崩壊し、呼ばれた子どもたちが現実世界としては死ぬのだと知っていた。それは有名な作品であるためにネタバレは避けられなかっただけで、今回読んでみて、やはりネタバレを知っているだけでは意味がなかった。

    『銀の椅子』でもわかっていたようにアスランの国とは死後の世界である。

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    2023年10月29日
  • ナルニア国物語6 銀の椅子

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    ネタバレ

    行方不明の王子を探せ!

    いじめっ子に追い詰められたジルとユースティスは、向こうの世界でアスランに出会う。2人が託されたのは行方がわからなくなっているリリアン王子を見つけること。

    〈ヌマヒョロリ〉のパドルグラムという個性的で親しみのわくサブキャラクターが登場したことに嬉しくなる。悲観的なことばかり言うが勇気のあるパドルグラムは、まだナルニアでの冒険に慣れていないジルを時に優しく時に厳しくフォローしてくれる。ドーン・トレッダー号の冒険を経てすっかり頼もしくなったユースティスも素敵。

    ラストでリリアン王子と再会した直後に亡くなってしまうカスピアン。しかしアスランの国に現れたカスピアンは王位への

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    2023年10月28日