C.S.ルイスのレビュー一覧

  • ナルニア国物語1 ライオンと魔女(新潮文庫)

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    世界三大ファンタジーの一つともいわれる作品。
    にもかかわらず、今回読むまで全く知識がありませんでした。

    今では日本でも広く知られる作品になっていますが、私たちが子どもの頃は、まだそれほどスタンダードな児童文学ではなかったように思います。

    おそらく2005年の映画化で認知度が大きく上がったのではないでしょうか。さらに新潮文庫でも2024年から新訳シリーズが刊行されています。

    世界累計1億部以上を誇る名作。

    戦時中の疎開先となった古い屋敷。そのクローゼットの奥から、別世界ナルニア国へとつながる。四人きょうだいが活躍するファンタジーです。

    児童向けなので物語はストレートで読みやすいのですが、私には今ひとつ入り込みきれませんでした。映画を先に観ていれば情景を思い浮かべやすかったのかもしれませんし、キリスト教的な世界観に馴染みがないことも、その一因なのかもしれません。

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    2026年08月15日
  • ナルニア国物語3 夜明けのぼうけん号の航海(新潮文庫)

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    なつかしい。
    7つの島を旅する話。一つ一つの島で話しが完結するのが読みやすい。
    一度読み始めて、引き込まれるとぐっと読み進められた。
    解説良い。

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    2026年05月31日
  • ナルニア国物語2 ライオンと魔女と衣装だんす

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    ビーバーさんが四兄弟を彼の家に案内した時に、庭の主や物語の書き手のように誇らしい様子で客に見せていたとビーバーさんの様子が描写されていた。プロの庭師のような完成度に至らなくても、私なら最後まで自力で仕上げたい。だから、ビーバーさんがサンタクロースにダムを完成してもらって、嬉しがっていることを変だと思った。

    でも実際の所は、ダムを完璧に完成させるというサンタクロースの贈り物は、大空襲後のロンドンで、壊れた家々を一瞬で直してもらったとか、そういうこととの対比が適切なようだ。 東京大空襲後の東京でバラックを立てて、身を寄せ合いながら暮らしていた人たちがこんな贈り物をしてもらったらと考えると、ビーバーさんの喜びも理解できる。

    ナルニア国シリーズで一番最初に書かれたこの本は、第二次世界大戦中から、まだ食料の配給制も終わらない時期に書かれたものだったので、サンタクロースのやや実用的すぎて夢のないように感じられる贈り物は、まさに当時のイギリスの人々からしたら夢のような贈り物だったんだろう。

    詳しいレビューは岩波少年文庫のオーディブルを聴いた時に書いて、この話で一番気になることはそっちで書いたが、今回はビーバーさんのダムの件と、魔女のことが少し気になった。

    ナルニア創世記で、魔女はリンゴの木の香りが漂うナルニア国には入れないというラストだった。それなのにどうしてナルニア国を支配できたのだろうと思ったが、ナルニア創世記が語られた『魔術師のおい』では、教授のリンゴの木はナルニアのリンゴの木と不思議なつながりがあるという話だったので、教授のりんごがだめになった時に、ナルニアのリンゴの木も寿命を迎えたのかも。

    ルイスは細かい戦闘描写を書くことには興味がなかったようで、彼女の最期はあっさりしたものだったが、とにかく、雪の女王と白雪姫の后と北方神話のヘルを混ぜたような白い魔女は死んだ。

    つい最近読んだばかりだけど、光文社がシリーズ丸ごとオーディブルにしているので、その並び順で一応聞くことにした。続きもあの四兄弟が主役なの?ナルニアに戻った時、あの馬鹿みたいなもったいぶった話し方を続けさせるの?それだけちょっと気になる。

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    2026年04月27日
  • ナルニア国物語4 銀のいすと地底の国(新潮文庫)

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    ワクワクしながら読み進められた
    子供たちが失敗しながらも最後には目的を達成するのはいつものパターンだけどこの世界観が好きだ
    結末が物足りないというか予想通りで少し残念だった

    このシリーズに出てくるナルニア国の話す動物、今回はヌマヒョロリン族のドロナゲキ
    マイナス思考で話す言葉に最初はイライラ
    話が進むにつれて頼りになる一面も
    特にラストは彼のおかげでみんなが救われることになる
    1話に出てきたタムナスさんやビーバーの夫婦,ネズミのリーピチープなどサブキャラではあるけれど、なくてはならない存在で愛すべき登場人物だと思う

    もう映画化はしないのかなあ

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    2025年12月25日
  • さいごの戦い ナルニア国ものがたり7

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    徹頭徹尾、キリスト教のメタファーと教義たっぷりの物語だった。
    「キリストはすごくすごい」「キリスト教は絶対的であり他の宗教は劣っている」という感性が全面に出ているので、他宗教文化圏から見てウーーーーン(笑)…と唸らざるを得ない点はかなり多い。正直、子供に読ませたいとは思えない。
    ただ、キリスト教について不思議に思っていたこと、キリスト教徒の基本的な感性を理解することができるので読んでよかったと思う。

    終わり方にはかなり引っかかるというか、正直、スーザン以外みんな死んじゃいました!でハッピーエンドみたいな締めくくりには正気か…急に天涯孤独になったスーザンはどうするんだ…と思わずにはいられない…。
    「信心を怠ると家族と離れ離れになっちゃうよ」という脅迫なのだろうか…怖い…。

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    2025年09月29日
  • ナルニア国物語6 魔術師のおい(新潮文庫)

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    ここにきてナルニア国創成物語。ルーシーたち4兄弟がナルニアに来るずっとまえ、ディゴリーとポリーは魔術師の叔父によって異世界に飛ばされてしまう。そこで出会った滅びの女王に付き纏われ、異世界を転々と飛び回る。暗闇の世界で出会ったアスランが、ナルニア国を創り、動物たちが喋るようになる瞬間を目撃する。

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    2025年08月15日
  • ナルニア国物語5 馬と少年(新潮文庫)

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    ルーシーら4兄弟の治世であるナルニア黄金時代。周辺国のカロールメン国の奴隷シャスタが主人公。実はナルニア出身の喋る馬ブリーとの逃亡劇。旅の途中で出会った少女アラヴィスと雌馬フインとともに戦う。

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    2025年08月15日
  • ナルニア国物語4 銀のいすと地底の国(新潮文庫)

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    今回ナルニアに来たのは、3巻で初登場したいとこのユースティス。そして彼の同級生のジル。3巻からナルニアでは数十年経っているため、前回一緒に冒険したカスピアン王子は老王になっていた。今回はカスピアンの息子、リリアン王子を探すため地下世界を冒険。新たな仲間ドロナゲキ(スナフキンみたいな見た目)がいい味を出していた。

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    2025年08月15日
  • ナルニア国物語2 カスピアン王子と魔法の角笛(新潮文庫)

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    1巻から現実では1年、ナルニア国では100年以上経った後の物語。電車を待っている兄妹4人は突然ナルニア国に連れ戻される。そこは荒廃した土地。外からやってきたカスピアン一族が統治する。話せる獣たちは姿を消し、その存在は迷信になりつつある。その中において純粋な心を持つカスピアン王子は叔父から命を狙われ城から逃亡。ひっそりと生き延びてきた獣たちと王子たちは一致団結し叔父一軍と戦う。
    1巻より楽しめる構成だった。

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    2025年08月15日
  • ナルニア国物語1 ライオンと魔女(新潮文庫)

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    定期的にファンタジーを摂取したくなる。
    超有名だけどあらすじも映画も見ていない。新訳が出たので全巻が発売されるのを待ち、前情報0の状態で一気読み。

    4人兄妹が衣装箪笥から異国に入り込み、言葉を話す動物や架空の生き物たちとともに、悪者の白い魔女を倒す物語。
    ハリー・ポッターや守り人シリーズにも影響を与えたとだけあって、王道の古き良き冒険物語だった。
    ハリポタや守り人を読みなれている人にとっては少々物足りない気もした。

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    2025年08月15日
  • ナルニア国物語7 最後の戦い

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    ナルニア最終巻。
    全体として、正しくないことをした者がアスランの導きによって善い者となるという構成をとる。白い魔女を復活させたディゴリー、兄弟を裏切ろうとしたエドマンド、頑なに自分以外の価値観を受け入れないユースティスなど、「正しくない」者たちがそれぞれの物語において登場する。アスランは違う選択をした未来については決して語らず、あくまで目の前にある選択肢を提示し、選ばれたことに関してのみ言及する。これは善悪を自ら選び取る行為であり、アスランは人々を救ったり、正しい方向へ導いてくれる存在ではない。あくまで正しい選択をした者だけを選択した道へと導く役割である。
    神を信じる者は救われるというキリスト教的な考え方が充満している作品だが、あくまで児童文学らしく、易しい世界観で描かれている。終始、「筆者にも分からない」「ナルニアに行ってみれば分かるだろう」といったように、ナルニアの様子については抽象的にぼかすことで、読者の想像に委ね、またその想像以上の世界がナルニアなのだということを強調している。

    アスランという絶対的な存在に従う者だけが「正しい」とされる点や、アスランの正しさを信じる者だけが救われ、真のナルニアにいることを許される点など、キリスト教に馴染みのない私にとってはあまり納得のいかないものであった。アスランの言う「正しさ」は果たして善なのか、アスランの善に従うことが良いことだとされるならば、あらゆる選択肢の中から正解を選び続けることが善なのか。アスラン(神)が全ての基準となることにあまり理解ができないが、ファンタジー作品としては手軽に読むことのできる作品だと感じた。

    物語のラストでスーザンが真のナルニアに歓迎されないことについても、「ストッキングや口紅やパーティの招待状」に興味を持つことの何がいけないのか、ナルニアを忘れてしまっていることが悪なのか、鉄道事故が現実に起こったことならば、それだけの理由でスーザンは事故から救われなかったのか、アスランの選択に疑問が残る。スーザンは『ライオンと魔女』でルーシーがナルニアに行ったと主張したときも、エドマンドのように馬鹿にはしなかったし、常に兄弟の中の年長者として、4人の中で保守的な考えを持っていた人物と言える。むしろ、善悪の選択を迫られる必要がなかったために、アスランを信じる・信じないの土俵に立つ機会がなかったとも言えるのではないだろうか。そんなスーザンが年齢とともに成長し、ナルニアのことを忘れてしまったからといって、鉄道事故に巻き込まれるのは少しやりすぎな気もする。大人になってもナルニアを忘れなかったディゴリーは、大人になるにつれてナルニアを忘れてしまったスーザンを冷ややかに批判するが、「俗っぽい」成長を遂げたスーザンを愚かだとするその語りは、悪意すら感じられる。終始善悪を選び取り、善を選んだものがアスランにたどり着くという構図をとる本作品だが、スーザンがアスランを選ばなかったからといって「善でない」とは言い切れない。善を選んだ先にアスランがあるのか、アスランを選ぶ者が善なのか……いずれにせよ、アスランの持つ善悪観に共感することは難しかった。

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    2025年07月23日
  • ナルニア国物語4 銀のいすと地底の国(新潮文庫)

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    ユースティスとジルは、リリアン王子を囚われている地底の国からナルニアに連れ帰るために、アスランに呼ばれた。
    しかし、ユースティスとジルは、アスランから聞いた「四つの道しるべ」を見失いがちな所は、二人の冒険の困難と成長を象徴しているようだ。

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    2025年07月13日
  • ナルニア国物語6 魔術師のおい(新潮文庫)

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    ナルニア国シリーズ第6巻。

    完全に忘れていたが、アンドリュー叔父さんがすごく嫌な人間で驚いた。ジェイディスと同じ種類の人間やないか。

    第1巻『ライオンと魔女へ』と続くエピソードはシリーズ作品を読み進めてきた読者としては嬉しい。そして最終巻のことを考えると悲しくなってきた。頑張って次の巻を読みます。

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    2025年07月03日
  • ナルニア国物語6 魔術師のおい(新潮文庫)

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    可愛いらしい表紙絵に魅かれて購入
    ナルニア国が誕生するエピソード0の物語

    映画は3巻まで描かれているがその後の話を知りたいと思っていた
    なのでこのあと4、5、7巻を読もうと思う

    それにしてもこういうファンタジーって
    どうしてこうも突拍子もない出来事で進んでいくのだろう
    作者の生きた時代背景が影響しているとは思うけれど、作者の頭の中ってどうなっているんだろうっていつも不思議に思う

    子供の頃見た夢って、でたらめでなんの脈絡もなく突拍子もない出来事で繋がっていくけれど、それと似ているような気がするのは私だけかな

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    2025年06月30日
  • 新訳 ナルニア国物語1 ライオンと魔女と洋服だんす

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    ネタバレ

    児童文学の金字塔。
    博士の家にある洋服ダンスからナルニアという国に迷い込んでいく物語。1巻はナルニアを支配しようとする魔女との戦いがメインの話で、これから始まるナルニアという国を舞台にした物語の序章のような話だった。子どもでも読める平易な文章で難解な心理描写などはなかったが、エドマンドやルーシィにはとくに感情移入するような構成だった。物語の最後に当たる『最後の戦い』がカーネギー賞を受賞しているということで、今後どんなストーリーになるのか読んでみたい。

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    2025年06月27日
  • ナルニア国物語5 馬と少年(新潮文庫)

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    銀のいすで少し触れられていた、ピーター上王下でのお話
    ナルニアの近隣諸国についてはカスピアン一族に絡めて少し触れられていただけだったけど、今作で大陸上での立ち位置が明確になった
    どうやらあちらの世界においてもとても特殊な国だったらしい

    こちらからあちらへ行くという趣向ではなかったので、物語の始まり方がスムーズでサクサク読めた

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    2025年06月04日
  • ナルニア国物語4 銀のいすと地底の国(新潮文庫)

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    シリーズ第4巻。
    前回の冒険で嫌なやつから脱したユースティスが頼もしい。前作とのつながりや影響が垣間見えるの好きです。ドロナゲキが緑の魔女に言い返す場面は物語=虚構を愛する者として胸が熱くなった。

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    2025年05月09日
  • ナルニア国物語3 夜明けのぼうけん号の航海(新潮文庫)

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    ナルニア国物語3作目。ナルニアを離れて、東の海の先を小さな船で目指す。
    エドマンドとルーシーは、いとこのユースティス共々、絵に描かれた海の中へ、ナルニアの王、カスピアンの帆船に飛び込んでしまう。
    冒険が子供たちを成長させる。後向きのユースティスさえも。

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    2025年05月06日
  • 新訳 ナルニア国物語7 最後の戦い

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    ナルニア国物語最終巻!
    正直なところ…ハッピーエンド……?と疑問になる結末だなぁ
    ハッピーエンドと言えばハッピーエンドだけど…一方ではバッドエンドな気がする
    まさかのナルニア崩壊させちゃうの!?って驚きと、新たな新世界へ(天国?)的な場所へ大移動
    そこへ今までの主人公たち、スーザン以外も行くこととなる……えっ、現実世界にてスーザン以外死んじゃったの!!?って正直驚きを隠せない
    宗教的には天国に行けるとこはハッピーエンドなんだろうけど…私からしたら現実世界で死んじゃった時点でだいぶバッドエンドな気がする
    そこは宗教色が強いなとの印象
    日本に住んで無宗教的な状態だならそう思うのだろうか
    キリスト教を信仰していたら、「素晴らしい終わりだ!」って思うのか気になるところだ

    前半はニセアスランに惑わされるナルニアの住人たち
    後半はガラッと雰囲気が変わる緩急ある物語だった
    物語に出てくるサルのシフトに何度イライラさせられたことかー笑
    ナルニア国物語の中で1番嫌いかもしれない

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    2025年04月18日
  • 新訳 ナルニア国物語4 銀の椅子

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    沼むっつり、読んでる間ずっと石田彰さんのボイスで音声が再生されてた…
    沼むっつり今巻で1番好きかな笑
    逆に今作のヒロインのジルちゃん、ちょっと苦手かも
    虐められる設定だけど、なんか地味にわがままな感じが、そこが原因じゃない?って思ってしまって笑
    悪い子ではないんだけどなぁと思ったり

    3巻が個人的にドンピシャだったからか、面白かったけど4巻はなんかワクワク感が物足りない気分だったなぁ
    ネガティブな言い合いしてる事多いのも関係していそう
    ユースタス、ジル、沼むっつりの3人で旅をしている間、喧嘩していること多くて……
    旅している間の出来事はとても楽しいんだけどなぁ、なんかワクワク感よりどんより気分の方が多い感じ苦笑

    5巻は誰が主人公なんだろう
    いつの時代が舞台なのかも楽しみだなぁ!

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    2025年03月29日