平野耕太のレビュー一覧

  • ドリフターズ(1)

    ネタバレ 購入済み

    はてな

    周りで面白いという話を聞いめいたので手に取ってみました。まだ、面白さがよく分からないのでもう少し読んでみるかな。

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    2022年09月28日
  • ドリフターズ(3)

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    過去の偉人同士が異世界でバチバチな話。
    まだ3巻では話がフワッとわかってきたとこらへん。
    設定自体は悪くないが、キャラクターに強い魅力は無く、続きが読みたいかと言われればそうでもないなぁといった感覚です。

    0
    2021年08月12日
  • HELLSING(5)

    ii

    購入済み

    よかった

    ぜひ読んで欲しい

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    2021年05月18日
  • HELLSING(4)

    i

    購入済み

    面白いです

    かっこいい

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    2021年05月18日
  • ドリフターズ(5)

    Posted by ブクログ

    歴史勉強したらたぶんもっとおもしろい。黒王チートすぎる。信長おもしろい。えるふー、どわーふー、すきよー

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    2016年08月27日
  • ドリフターズ(5)

    Posted by ブクログ

    DVD付特装版が買えなくて落ち込んでいたので、手に入れるのがすっかり遅くなってしまった。
    やっぱり菅野と山口はいいなあ。「連合艦隊は滅んでいない」がかっこいい……。
    お豊は主人公らしくいよいよアイドルしてきましたな。

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    2016年06月20日
  • ドリフターズ(5)

    Posted by ブクログ

    だんだん何を楽しめばいいか分からなくなってきてしまった。島津嫌いだし。
    清明さん格好良くてイイですね。イイですね。

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    2016年06月07日
  • HELLSING(9)

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    どうやって終わるんだろう。どうやって落とし前をつけるんだろう。ハチャメチャでやりたい放題な作品だけどそれでも物語が収束していくのがすごい

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    2015年02月06日
  • HELLSING(6)

    Posted by ブクログ

    なんかあれよあれよという間に急転直下な展開だな。止まらない止まらないって感じ。しかしこの死に際がカッチョいいんだほんと

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    2015年01月17日
  • HELLSING(4)

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    とうとう物語が動き出した。アーカードとアンデルセンの宿敵感痺れるなぁ、お互いを憎み合いつつも求め合う。好敵手のような存在

    ていうか若ウォルターイケメン!!

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    2015年01月15日
  • ドリフターズ(3)

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    ネタバレ

    エルフを仲間にし、ドワーフを仲間に加えで戦力も蓄えられたし、鉄砲も火薬も何とかなりそうな感じ。
    そして、今度はオルテ帝国との話になるのかな。
    と言うか、ヒトラーですかね。
    そして、エンズじゃなくて、ドリフターズなんですね。
    この辺はヒラコーの大得意の感じがして、楽しみですな。
    またヘルシングな感じがしちゃうんですかね……。

    0
    2014年12月30日
  • ドリフターズ(1)

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    キャラデザインもすごいし、登場人物の決め方もかっけえし、設定もわくわくするし、自分のかっこいいと思う世界にひきこむのが巧い。さすが、ぶっとんでる。

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    2014年01月16日
  • ドリフターズ(1)

    Posted by ブクログ

    島津豊久が、関ヶ原で敗走中に異世界にワープ。そこで織田信長と会う、という話。個人的には、そこで本能寺後の日本を知って驚く信長のシーンがツボでした。なんで秀吉が天下取ってんだよ!って、そりゃああなたが死んだからよ(笑)。

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    2013年06月22日
  • HELLSING(10)

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    婦警セラスと対峙している相手は人狼だった。だからこそ強くて妙だなと思っていた。
    その後、少佐とヘルシング卿と会いアーカードがこれからどうなるかを話をする。
    これからあらゆる人達が最後を迎えていくのがなんとも物悲しい。
    読み終わってからもまだ勢いの余韻があるけど、終わったんだなという感じだった。

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    2013年04月25日
  • HELLSING(9)

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    アーカードと神父の戦いの続き。神父は変わり果てた姿になってしまっていたが、本人はそれを望んた結果。アーカードはまた後で会うことを誓う。
    次に出てきたウォルターは今までとは違うので驚いた。どうやっているのやら。
    婦警セラスの戦いも見どころだけど、またまたあっという間だった。

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    2013年04月24日
  • HELLSING(8)

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    アーカードは最後の大隊、空中機動十字軍らと対峙し、殲滅命令を受ける。
    まるで中世での戦争のような状況になる。戦いの中、アーカードの姿がとてもかっこよくて驚く。後に不利な戦況になった神父は切り札を使うことになる。
    読んでいて、あっという間に終わってしまった。このどうしようもない事態をどうして行くのか。

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    2013年04月23日
  • HELLSING(7)

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    婦警セラスが吹っ切れてから攻撃にキレが出ているようだ。
    幻覚を使う相手とどう戦うのか。でも、あまりにも幻覚が強く、セラスの精神を折ってしまう。
    それをチャンスとして相手はセラスを攻撃。それからの展開も中々熱い。
    それにしても、アーカードやっと着いたけど次巻か。

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    2013年04月22日
  • HELLSING(6)

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    開幕虐殺、殺戮の嵐で始まる。
    ミレニアムの一部に追われるヘルシング卿。ウォルターを使うもまだ追っ手が来る。
    途中神父らが助けに来るなど意外な状況に。他にも勢力があったり。それどころか、
    ほとんど戦争になっているようなもので、これからどう収集して行くのだろう。

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    2013年04月21日
  • HELLSING(5)

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    甲板を占拠する敵を攻め入るためにどうするか考える。
    戦闘機などを送り込むも、無残に殲滅される。
    戦闘機に乗り込み、攻撃されながらもアーカードはとてもおぞましい姿で空母に降り立つ。
    艦上でのアーカードは殺戮する。とにかく展開がどんどん凄いことになっている。

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    2013年04月20日
  • HELLSING(4)

    Posted by ブクログ

    婦警の遠距離射撃の腕がかなり高くなっており、良い戦力となる。
    一方、アーカードは不利かと思わせる戦いぶりは、あくまで演出だなと思った。
    そして、神父が意外と協力的だったのが驚いた。でも、結構な殺意がまだまだあるけど。
    それから、少佐が登場して結構なインパクトが有る。名言もあるのが良かった。このキャラクターの今後が観てみたい。

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    2013年04月19日