平野耕太のレビュー一覧

  • HELLSING(1)

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    舞台はロンドン。
    反キリストの化物と戦う「王立国教騎士団」通称HELLSING機関の戦いを描く。

    バトルもさることながら、宗教描写が過激です。

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    2010年05月07日
  • HELLSING(10)

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    お疲れ様! お疲れ様! いっぱいいっぱい楽しませてもらいました。読んだらロンドンに行きたくなりました。ウソでした。

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    2009年12月14日
  • HELLSING(7)

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    吸血鬼・バンパイアもののマンガといえば、コレ!

    平野節炸裂で台詞にキレがあるし、
    個性溢れるキャラクターに魅了されっぱなし。

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    2009年12月14日
  • HELLSING(6)

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    自らが呪われた存在だと知りながら、それでも神に忠誠を誓い、救われないと知りながら、喜々として自らの義務を果たす。

    本来なら、狂信の先には、「救い」があるはずなのに、それすらない。
    それなのに、彼らは、何を求めて狂信するのか?

    ということで、熱心党の人たち、とくにアンデルセン神父に1票。

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    2011年03月19日
  • HELLSING(7)

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    カッコよくてクセがあっていい。
    でも本当はイマイチよくわかってない。
    アニメで見てみたい。でもフィギアも欲しい。

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    2009年10月04日
  • HELLSING(5)

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    イーグルを乗っ取ったリップバーンを倒すため、アーカードが出撃。
    その間にミレニアムがイギリスへ攻撃。

    あんまりセラスが出ない。
    そういう巻。

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    2009年10月07日
  • HELLSING(3)

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    ミレニアムのてがかりを求め、南米に飛ぶアーカードとセラスとベルナドット。
    ようやくミレニアムの黒幕・少佐が読者に顔見せ。
    黒幕って顔してないくせに(デブだし…)言うことにカリスマを感じるなあ。

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    2009年10月07日
  • HELLSING(9)

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    どこか頭のねじふっとんだキャラクターが生き生きとした世界観。
    こういう風に生きたいね。と思わないでもない。

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    2009年10月04日
  • HELLSING(9)

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    ヒサシブリの新刊。表紙のウォルターがカッコイイです。そしてあんでるせんサヨウナラ。るーく兄い復活オメデトウ。次巻もまた一年後なのかな。。。

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    2009年10月04日
  • HELLSING(9)

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    執事ウォルターの反乱、それは55年前から定められたことだったのか……。
    若いウォルターもいいけど、やっぱり彼は老執事のほうが好きだった。
    アンデルセンよ、さらば……。次はセラスががんばるところかな。

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    2009年10月04日
  • HELLSING(8)

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    ベルナドット隊長が最高!!
    セラスとの絡みは涙無しには語れませんっ!!
    何度も何度も、読めば読む程味が出てくる漫画。てか何度も読まないと、お馬鹿なあたしはよく理解出来ませんでしたww

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    2009年10月04日
  • HELLSING(7)

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    1番好きな巻。まさか?いやいや、そんな。と思い込みながらも、やはり、の結果にショックだった…。マスター帰還に喜んだ。

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    2009年10月04日
  • HELLSING(8)

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    ドラクル公まで出てくるとは思わなんだ
    個人的にはアンデルセンの行動で真意がよくわからなかった所がひとつ

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    2009年10月04日
  • HELLSING(8)

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    インテグラに合流したアーカードはマスター命令で拘束零式を解放する。その力は圧倒的!対峙するは特務機関イスカリオテのアンデルセン神父。アンデルセンはアーカードに対抗するため自らも”化け物”となるが……。
    アンデルセンが主役の巻。

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    2009年10月04日
  • HELLSING(7)

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    知り合いが見たら精神性を疑われそう、というか絶対引かれそうですが書いちゃいます。だって好きなんだもん。吸血鬼マンガです。流血量がハンパないです。映画の蝉しぐれよりひでえです。1人の血液量多すぎると思うんですが。「殴っていいのは化物と異教徒どもだけです」と子供に教えるイカす神父がいます。作品全般的にイカれてます。こういう宗教的な狂気って大好物なんです。サイトの書籍検索で1巻がひっかからなかったのでお気に入り巻。血を吸わない半端吸血鬼だったセラス(画面下)が隊長(画面上)食っちゃうやつ。セラスすげえいい女。

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    2009年10月04日
  • HELLSING(7)

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    彼の「死」に泣いてしまいました。最期の「いい女だな」ってあたりが、かなり切なかった。でも好きな人を守れて幸せだったと思います。

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    2009年10月04日
  • HELLSING(5)

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    絵もそうなんだが、このマンガの真髄は言語感覚にあると思う。個人的に平野耕太、田丸浩史、山口貴由の3人がマンガ界の誇る言語感覚衆3大巨頭。

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    2009年10月04日
  • HELLSING(4)

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    かっこういいなぁ。このマンガは格好良さと狂気がきちんと均等にとれてて好きです。自分はまだココまでしか読んでないので続きが読みたいです。

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    2009年10月04日
  • ドリフターズ(7)

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    ネタバレ

    ☆途中(94話まで)

    〜序章〜
    ・島津豊久は突如異世界へ
    ・与一と信長と出会う
    ・漂流者たちを束ねるオクトのボスは安倍晴明
    ・廃棄物(エンズ)を倒すため協力
    ・エルフと協力
    ・オルテ軍を圧倒
    ・ドワーフ解放
    ・オルテを裏切ったサンジェルミ伯

    〜vs国王軍編〜
    ・黒王軍に明智光秀が加わる
    ・オルテ軍をほぼ掌握
    ・仲間も裏切りなす術なし
    ・黒王は未知の力で無限に食物を量産することができた
    ・豊久が殿で敗走
    ・土片に救われる
    ・信長と与一も源義経に襲われる
    ・義経を説得し寝がえさせることに成功
    ・信長と与一は籠城作戦のため廃城へ戻る

    〜反撃編〜
    ・義経と謎の爺さんは流民を束ね国王軍に反旗を翻す

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    2025年05月31日
  • ドリフターズ(7)

    購入済み

    うーむ

    五年のブランクがあったのは仕方ないとしても・・・。
    何が起こっているのかわからない。作中の豊久までそう言っている。
    義経は出てくるが、今後が楽しみな展開とは思えず。

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    2023年09月08日