平野耕太のレビュー一覧

  • ドリフターズ(2)

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    最初はあまり面白くなかったけど、仲間増えて敵を潰すという展開がシンプルながら楽しくなってきた。エルフを救った後、エルフと共に戦う。その時に、日本の戦国時代の思い出話?とかが混じってくるのも面白い。

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    2013年06月22日
  • ドリフターズ(3)

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    良い意味でぐちゃぐちゃしている漫画だ。濃ゆ〜い独特な作画もそうだし、国も時代も何もかも無視して無差別に偉人を集めて戦わせるという設定からしてごちゃまぜではないか。でもこの漫画の凄いところはそのごちゃまぜ感をそのまままとめて豪快に作品として仕上げている。この読み心地はこの漫画でしか味わえないだろう

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    2013年06月01日
  • ドリフターズ(1)

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    ずっと気になっていたけど、今日やっと購入。面白かった。歴史上の有名人が沢山出てきて、二手に別れてこれから戦うのかな。まだ先がよくわからないけど、続き気になる。戦闘シーンは多いけど、コミカルなシーンもあって適度に息抜きできる感じ。早く2巻買わねば。

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    2013年05月31日
  • ドリフターズ(3)

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    与一きゅんのヒロインっぷりである。全く伏せる気も無かった国父の名があっさり出てきたりなんだりで急展開する?

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    2013年05月23日
  • ドリフターズ(3)

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    ネタバレ

    ジャンヌ・ダルクは豊久により重傷を負うが、女の首は獲らないという豊久の信念によって手加減される。一方のジルドレは死して塩塊となる。廃棄物は死ぬと無機物になるようだ。
    十月機関が安倍晴明の率いる魔道師たちの集まりだということが明らかに。さらにエンズとドリフの両陣営から距離を置く第三勢力の存在もほのめかされる中、ヒトラーが立ち上げたオルテ帝国から、漂流者のサン・ジェルミ伯が信長らに近づく。

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    2013年05月17日
  • ドリフターズ(2)

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    ネタバレ

    エルフ村を扇動し、オルテ軍をせん滅する漂流物。オルテ帝国の国父はナチスのヒトラーっぽい(故人)。
    他国にも漂流物はいるらしい。
    やがて豊久らの元に黒王の手先ジャンヌ・ダルクとジルドレがやってくる。

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    2013年05月14日
  • ドリフターズ(1)

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    ネタバレ

    歴史上の生死不明の武将が、異世界でドリフターズ(漂流者)となり、黒王率いるエンズ(廃棄物)と対峙するというストーリー。
    島津豊久の荒武者っぷりが現れた第1巻は、第六天魔王織田信長や那須与一らが現れる。その他、ハンニバルやスキピオなど、洋の東西を問わず有名な人物がわんさか出てくるスーパーロボット大戦。

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    2013年05月12日
  • ドリフターズ(1)

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    ネタバレ

    歴史上の人物が(史実で死亡したと見なされている次の瞬間に)何ものかによって異世界へと飛ばされる。
    謎の人物「紫」により飛ばされた者が「漂流者(ドリフターズ)」。選出基準不明。
    「EASY」により飛ばされた者が「廃棄物」。選出基準はおそらく、人に絶望するような壮絶な死を迎えた人物。
    「EASY」及び「廃棄物」が真に何を狙っているのかははっきりとは描写されていないが、亜人を含む人間を駆逐しようとしている様子。「黒王」と呼ばれる「廃棄物」の首魁(誰なのかは結構バレバレ)がいよいよ北方から攻め始める。
    それに抵抗する組織は「廃棄物」に対抗できる力を持つ「漂流者」をまとめようとしているが、どれもこれも癖

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    2013年05月06日
  • ドリフターズ(1)

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    色々な時代、場所の歴史上の人物がファンタジー世界に集まってドンパチする話。
    豊久の「とにかく首を獲る!」という真っ直ぐ、一直線な戦い方が好み。

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    2013年04月30日
  • ドリフターズ(2)

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    血湧き肉踊る、歴史シュミレーションSF(?)

    お約束のハイファンタジーの世界の中で、歴史上の人物がどのように動いていくのか、非常にわくわくさせられる。

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    2013年03月30日
  • HELLSING(1)

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    吸血鬼に銃にイラストタッチどれも好みで借りたその日に1〜10巻一気読み、

    個人的には珍しく、主人公側のメインキャラがお気に入りな作品。
    主人公側のが悪役だよね、らしき事を作者さんも言っていたらしいので、だからかな…?w

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    2013年03月27日
  • HELLSING(1)

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    ネタバレ

    高校生の頃に買い始めた漫画。切り絵のような白黒バランスが好き、という理由で買い始めたが、ストーリー、台詞回し、キャラクターのバランスも最高だった。
    完結が早かったのもいいポイントだったと思う。

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    2012年07月15日
  • ドリフターズ(2)

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    何か絵が、からくりサーカスに似とる気がする。
    ジャンヌは残念な乳なんやろかw
    色んなヒーローの逸話を読みたくなた!

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    2012年06月16日
  • HELLSING(1)

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    セリフが良すぎる…。吸血鬼だしグールだしキリスト教だし破壊兵器だしナチスだし大爆発だし血みどろだしクリーク! クリーク!だし、ロマン積載オーバーで面白くないはずがなかった。ここまで突き抜けられるセンスはすごいなー。そして殺伐としたド派手な戦争のど真ん中で、キャラクター同士のドラマがものすごく情に溢れてるのがたまらんですね。

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    2012年06月08日
  • ドリフターズ(2)

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    1巻はん~って感じだったけど2巻で全体と流れがわかり始めたとたんがぜん面白くなってきた(^^) 今後の展開も楽しみだけどどんな歴史上の人物が出てくるかも楽しみ☆

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    2012年05月15日
  • HELLSING(1)

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    ネタバレ

    頑張って10巻揃えました。しかしOVAカッコいい・・

    内容的に、伏線・設定の点で4点。
    漫画作品としてのインパクトはブッチギリ。輪郭のやたら濃い作画、ドラゴン○ール顔負けのチート敵キャラ+それを軽く嬲り殺すもっとチートな主人公。しかも悪役みたいな振る舞いしかしないw
    通称「平野節」なるジョジョ顔負けのセリフ回し、文学・音楽の引用の嵐。作者の知識の深さを伺わせる。全体としてでなく、瞬間瞬間を楽しむにしてはいい作品。少年漫画にしては中篇の長さということもあるかも。

    でも、残った伏線や説明してない設定がいくつかあるんですね。
    吸血鬼化する条件・技術だとか、敵幹部の能力の話とか・・数えたら

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    2012年03月23日
  • ドリフターズ(2)

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    前巻に引き続き面白い。
    信長の策略にわくわく。
    オルミーヌの「これが怖いのよ この時代のニッポンのブシは同じ笑みで感謝と死が同居してるから!!」という言い回しがいいなぁと思った。
    それぞれの思惑がどうぶつかるのか、胸が熱くなりますね。
    熱くなるといえば個人的にはジャンヌさんに頑張って欲しい、貧乳はステータス。

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    2012年02月17日
  • ドリフターズ(2)

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    今更だけど、2011年に読んで面白かったマンガその1。

    面白くて、とにかく引き込まれます。
    歴史上のスゴイ人物を集めて異世界で戦争させてみよう、みたいなストーリーなのですが、とにかく登場する偉人たちのキャラが濃い!
    メインは島津豊久、織田信長、那須与一の3人で、他にも時代国籍問わずなかなかスゴイ人選です。

    この3人は人並み外れて腕が立ち、豊久なんかばっさばっさと敵をぶった切っていくのですが、その様は倫理観とか超越していて思わずかっこいい!と思ってしまうほど。
    各々正統派というより、ダークヒーローっぽいところが魅力的。

    物語はまだまだ序盤っぽい感じですが、1年に1巻ペースなのが非常にもどか

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    2012年01月26日
  • ドリフターズ(2)

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    六天魔王さまが豊久に父性本能くすぐられまくり、オタ名言をもじった発言しまくり。豊久ってばおじさまキラー。ウンコ大活躍。那須与一が11人兄弟だとは知らなかった。

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    2012年01月28日
  • HELLSING(1)

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    最強の吸血鬼がチートでガンガン戦ってく漫画。それから婦警のおっぱい漫画。

    一巻は若干展開早いように感じる。というか、漫画の御都合だし仕方ない筈の、展開に呑まれるヒロイン順応力の高さが個人的に納得行かないなだけなのだが。
    でもHELLSING全巻から見てこれは本当にさわり位だし、台詞の格好よさとか血まみれグロテスク具合は多分私が中学生だったらなんかもう色々こじらせてるレベル。
    グロテスクなのがちょっと苦手って人も、そのうちどうでもよくなる。はず。

    アニメはOVAがお勧め。

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    2011年09月30日