平野耕太のレビュー一覧

  • ドリフターズ(1)

    購入済み

    後書き漫画が収録されていません

    紙の単行本には収録されていた後書き漫画が電子版では未収録でした。
    どうも少年画報社の作品は電子化の際に本編以外の部分が削られる傾向が強いようなので、他の作品でも注意が必要かもしれません。

    5
    2013年04月18日
  • HELLSING(3)

    Posted by ブクログ

    作中コミカルな絵柄が出てくるのが笑える。婦警を運ぶのに棺桶に入れるけど、まだ嫌がっているのでまだまだ、だなと思う。
    棺桶から婦警が起きた時にはとんでもない事になっていた。婦警はいつの間にか戦う事になってしまう。戦闘になると、アーカードの一方的なものとなる。勢いよく読めました。

    0
    2013年04月18日
  • HELLSING(2)

    Posted by ブクログ

    徐々にグールについての分析が進む。しかし、まだ成長過程の婦警。アーカードは別にこだわらないようだけど。それから、バレンタイン兄妹が登場。グールを手下に行動。執事ウォルターが対応する。実力に驚いた。また、兄の方と戦うアーカードはおぞましい姿になりつつ圧倒的力で戦う。すごい迫力。
    中々楽しめました。

    0
    2013年04月17日
  • HELLSING(1)

    Posted by ブクログ

    吸血鬼に人が襲われたのをキッカケとして、ヘルシングが雇われる。バンパイアハンターのアーカードがグールと吸血鬼を退治していく、あっさりと。むかし、アーカードは20年前にヘルシング卿が地下に隠していた存在で、お家騒動から身を守るために仲間となる。1話で婦警がバンパイア化してアーカードとコンビで活動する。徐々に婦警も実力をつけていく。ヴァチカンから送られてきた神父が、アーカード達と戦うことになるがとても強いので今後どうなるのか気になる。

    0
    2013年04月16日
  • ドリフターズ(2)

    Posted by ブクログ

    1・2巻とまとめてレビュー。

    歴史上の登場人物が日本国外問わずばんばん出てきます。
    主人公側よりも敵側の登場人物にシンパシーを感じてしまうのは、やはり高校時代に世界史を選択していたせいだろうか。
    ジャンヌ・ダルクの扱いがひどすぎると思います。笑えるけども。

    0
    2013年03月20日
  • HELLSING(10)

    Posted by ブクログ

    そういえばヘルシングの最後ってどうなってるんだ?

    昔、アニメを観たきりだった自分はある日疑問に思い、最終巻だけ買ってみました。ええ、邪道なのはわかっておりますとも。

    ある意味王道な感じでした。血みどろで気分悪くなりそうなのはアニメ以上でしたが、根底が明るいので救われた気分になります。摩訶不思議。

    0
    2013年03月17日
  • ドリフターズ(2)

    Posted by ブクログ

    監視していた物を捉えた豊久達、今いるところの事情を聴きながらどうするかを決めていく。
    エルフたちを仲間にし、国盗りをすることを決め行動を起こす。豊久の語りがなんともかっこいい。
    その後、ドリフターズを倒すものが来る。これからの豊久達の対応はどうするのか。

    0
    2013年03月09日
  • HELLSING(10)

    Posted by ブクログ

    8巻以降を古本屋で探してたけど、なかなか見つからなくて、結局漫喫で残りを読破。結局最終的に、自分にはどうしてもかっこいいとも面白いとも思えず、将来読み返すこともおそらくない。ラストに向けての盛り上がりも、それほど心に響くことはありませんでした。

    0
    2012年05月17日
  • HELLSING(1)

    Posted by ブクログ

    売ろうかと思い、手持ちの1-7巻までを再読。とはいえ、6・7巻は未開封のままだった(笑)前に読んでたときは、時代背景と世界観が苦手で、どうしても最後まで読み通せなかった。
    で、読み直してみての感想は、思ってたよりは面白く、とりあえず完結するところまでは読み切りたくなった。

    0
    2012年02月20日
  • HELLSING(10)

    Posted by ブクログ

    1巻からザッと読み終わった。これまで読んだことのないタイプなため、なんかよくわからない作品やったけど、なんか気になるんでもう一度、今度は少し丁寧に読んでみる。

    0
    2011年05月20日
  • HELLSING(10)

    Posted by ブクログ

    ヘルシング機関(英国)VSネオナチVSイスカリオテ機関(ヴァチカン)の吸血鬼戦闘もの。

    アメコミ調の絵、魅力的なキャラ、テンポのいいストーリー…
    どれをとっても非常に漫画的で、質の高いエンターテイメント。

    特筆すべきはバトルシーン!
    特に吸血鬼アーカードの表情や、使い魔を出す(?)シーンの格好良さは異常。
    物語全体の個人的解釈をすると、戦争の結末は少佐の一人勝ち。
    少佐は紛れもなく人間。オーケン風に言うなら、“狂い咲く人間の証明”をしたと思う。
    「人間の定義」という命題に、サイボーグ009を連想させられた。

    いい意味で過剰なキャラ達による名言が多い作品だけど、 結局私が一番ぐっときたのは

    0
    2011年05月18日
  • HELLSING(1)

    Posted by ブクログ

    OVAから入ったんだけど、やっぱりグロいわー。
    突き抜けたグロさがむしろ良いという方はおすすめ。
    狂気も狂気の中じゃ「普通」なのね。

    0
    2016年07月08日
  • HELLSING(5)

    Posted by ブクログ

    ペンウッド卿…漢だぜ…。その周りも最高だよ…。
    「いつも通り座ってて下さい」「仕事の邪魔ですから」
    KAKKEEEEEEEEEEE!!!!!CooooooooooooL!!!!!!!

    0
    2011年02月22日
  • HELLSING(1)

    Posted by ブクログ

    ドリフターズがとってもわくわくして楽しかったので既刊に手を伸ばしてみました。
    正直、絵柄は若干苦手な部分もあるんですが、先が気になります。
    インテグラは最初男だと思いました。

    0
    2011年01月10日
  • HELLSING(1)

    Posted by ブクログ

    四巻まで読破。この方独特の線とコマ割りなのでニガテな方はニガテと思われる作品。この作品に出て来る武器が好きです。

    0
    2010年05月31日
  • HELLSING(7)

    Posted by ブクログ

    吸血鬼アーカードと愉快な仲間たちのお話

    血みどろでぐちゃぐちゃです
    アーーーーーンデーーーーーールセーーーーーーン!!!!

    0
    2009年10月04日
  • HELLSING(8)

    Posted by ブクログ

     偶にアーカードの貌が凄く色っぽい時がある。狙ってるのだろうが…。
     伊達男、リップバーンが再登場。

    0
    2009年10月04日
  • HELLSING(7)

    Posted by ブクログ

     線描が凄いです。
     基本四段組み構成。ここまでコマ割りをシンプルにすると非常に清々しい。
     ベルナドットさん…良いキャラです。

    0
    2009年10月04日
  • HELLSING(8)

    Posted by ブクログ

    諸君、私は(ryのために読みましたヘルシングも気づけば8巻。序盤の頃にはこの展開はちっとも読めなかったぜ。7巻の話になりますが、セラスが強くなった辺りが素敵で好き。

    0
    2009年10月04日
  • HELLSING(8)

    Posted by ブクログ

    吸血鬼アーカードがかっこよすぎる巻だった。続きが気になる〜〜本誌で○○が死んだって話を小耳にしたけど本当なんだろうか…。「夜中に追いかけられたら嫌な剣士:戸良」には同感(笑)

    0
    2009年10月04日