平野耕太のレビュー一覧

  • HELLSING(10)

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    終わると知ったときどんなに悲しかったか・・・・

    ああ・・・・ウォルターが・・・・

    ヘルシング卿はお年を召しても素敵でした。

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    2009年10月28日
  • HELLSING(10)

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    ラストまで、ハイテンション。
    そして、きれいに畳んだ感じですねぇ。

    たった10巻だというのが、けっこう信じられないぐらいの密度でした。まあ、密度が濃いというのは、狭いところに圧縮されているからなんですが。

    最後は、ブラム・ストーカーの「ドラキュラ」にもっどっていくあたり、すごいしっかりした着地だったなぁと思います。

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    2011年03月19日
  • HELLSING(9)

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    それぞれに、いい感じで、キャラクターが立っています。
    そして、ズーッとテンションの高いクライマックス。

    牙を隠しながら磨いてきたウォルター。

    裏切りを超えるインテグラ。

    「人間」として生きる少佐。

    それぞれに、業が絡みあっています。

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    2014年01月28日
  • HELLSING(8)

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    人間の業の深さ。
    それ故の凄さ。

    ここまでいっちゃうお話だとは思っていませんでした。

    ニコ・ロビンについては、わたしも同感……。

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    2011年03月19日
  • HELLSING(9)

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    表紙の裏が動物のお医○さんで笑える。
    漆○教授がインテグラっておかしくないか?(笑


    アンデルセンを倒した直後に現れたウォルター。
    自分が吸血鬼になる代償に、主君を裏切る行為に。
    アーカード対ウォルターのはじまり。

    そしてセラスとインテグラは少佐の待つ飛行船へ。


    久し振りのルーク兄ちゃん登場。
    大人気(笑

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    2009年10月07日
  • HELLSING(4)

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    アーカード対アルハンブラの佳境。
    そしてイギリスへの帰還。
    ミレニアムの本格始動。

    有名な少佐の演説が載ってます。
    諸君、私は戦争が好きだ。

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    2009年10月07日
  • HELLSING(9)

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     大抵の人が嫌悪感を示すと思います。
     しかし、これほど夢中にさせてくれるのはないと思える作品です。
     簡単に言うと、吸血鬼のお話なんですが
     そこに宗教・思想が交じり合うカオス・・・
     何回も読まないと良さがわからないのがこの作品の特徴。

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    2009年10月04日
  • HELLSING(9)

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    アンデルさんの今際の際と ウォルター爺やに泣いたが
    「言うのです お嬢様!!」は相変わらずカッチョイイ。
    一番の目玉は多分オカッパー5。

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    2009年10月04日
  • HELLSING(8)

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    制御方式解放のアーカード、カオスです。
    アンデルセン対アーカード。
    化け物になったアンデルセンはどうなる?

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    2009年10月07日
  • HELLSING(7)

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    ゾーリン隊対ワイルドギース。
    次々と死んでいくワイルドギースに、セラスはついに血を飲む。
    セラスいい子です。

    ロンドンにマクスウェル率いる十字軍が到着。
    三つ巴になるなか、アーカードがついにやってくる。

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    2009年10月07日
  • HELLSING(6)

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    ロンドンは壊滅状態、ヘルシング本部に集まるゾーリン隊。
    待ち受けるのはセラスとワイルドギース。
    そして先発して乗り込んだアンデルセン率いる13課。

    まだアーカードは来ません。

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    2009年10月07日
  • HELLSING(9)

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    アンデルセン神父の戦いが終わり、少佐の狂気(狂喜)がアーカードを襲う巻。少佐の秘密が明かされ、作中の台詞が意味深な伏線を張り巡らせています。「化け物を倒すのは、いつだって人間だ」ということ。

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    2009年10月04日
  • HELLSING(9)

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    またノリで買っちゃった!続きが読みたくて!
    普通のアーカードの立ち絵が見たかったけど、クロムウェル服のときの絵と、ロリカードだらけでした…好きですけど…。
    ま、ウォルターたくさんいるしいいか…!
    セリフまわしは相変わらず大好きすぎます。
    だけどアンデルセンはあっけなすぎないかこれは。

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    2009年10月04日
  • HELLSING(2)

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    HELLSINGに刺客2人が来襲。
    いつもの吸血鬼2人とウォルターで参戦。

    真の黒幕ミレニアムが明らかに……?

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    2009年10月07日
  • HELLSING(9)

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    ヘルシングの最新刊。前の8巻は焼き払われて(売られた)しまった。なので、8巻をよく覚えておらずつながりがわからないが、とにもかくにも神平野耕太の描くヴァンパイアストーリーですよ。
    由美江が死んでちょっとないた。

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    2009年10月04日
  • HELLSING(7)

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    ヴァイオレンス!サスペンス!下ネタエログロガロ!!イングランド!!なんという良い老執事…!!といいながらもマイラバーであるヴェルドナッド隊長のラストシーンの載った本を推す!!敵味方容赦なくキャラがバンッバン死ぬので好き好みが分かれるかと…(笑)

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    2009年10月04日
  • HELLSING(1)

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    化け物同士が楽しく乱痴気騒ぎするお話。
    吸血鬼なので血とかいっぱいでる。
    マスターの生き様がせつない。

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    2011年05月27日
  • HELLSING(5)

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    セリフ回しがやたらとかっこいい、吸血鬼マンガ。1年に1冊しか出ないのが難ですけど、面白いです。残酷シーン有りなので、そういうのが読める年齢の方にはぜひ。(・∀・)

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    2009年10月04日
  • HELLSING(6)

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    5〜8感まで購入。インテグラ様の凛々しいこと、セラスとベルナドット、それに8巻のマスターの美麗さは必見。

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    2009年10月04日
  • HELLSING(7)

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    「俺を喰って 一緒にやつをやっつけようぜ」
    「でもあんたは そこにもいるのか」


    名台詞ばっか!
    あと「蝶のように舞い、蜂のように死ね!」も良いです。

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    2009年10月04日