平野耕太のレビュー一覧

  • HELLSING(9)

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    さあ、おいで糞餓鬼!はもとは違うセリフだったんですよねー?
    それを読みたかったー(笑)

    いやー、バトラーのかっこよさとハインケルのかっこよさは異常ですね!!

    なによりアンデルセンがもう。もう!

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    2011年08月13日
  • HELLSING(8)

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    何から何まで本当にすごい。
    死の河はしっかり書かれてるし、
    作者の歴史オタクぶりもしっかり。
    ヒラコー節も最高潮!!

    アーカードの表情はもうなんとも言えない。
    人間に羨望してやまないんだね。

    マクスウェルもまた感情移入せずにいれない。

    大詰めに向かって更に加速する感じもたまらないです。

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    2011年08月13日
  • HELLSING(10)

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    ネタバレ

    若ウォルターイケメンすぎて、もうww シュレディンガー結構好きだったけど、なるほどああいう役割だったわけね。猫ね。そうかな、とは思ってたけどハッキリしてスッキリしたね。少佐はいいね。ほんといい。インテグラは年取ってもイイ女だわ。

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    2011年06月28日
  • HELLSING(9)

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    ネタバレ

    アンデルセンとウォルター!これしかない!特にアンデルセンは、もうね・・・ いいラストだったと思う。今までが今までなだけに、最後の最後にきちんと神父したわ。ウォルターもいいキャラ。結局いつから裏切ってたんだろ。

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    2011年06月28日
  • HELLSING(7)

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    ネタバレ

    隊長ォォォォオオオオオオ!!!!!!泣いた。セラスは最高にいい女だし、ベルナドットは最高にいい男だ。かっこよすぎる。泣ける。

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    2011年06月24日
  • HELLSING(6)

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    ネタバレ

    やっぱペンウッド卿好きだわ。そしてアンデルセンのカッコよさ!あの登場はむしろセコイ!カッコよすぎる!セラスとベルナドットも好きだ!少佐も好きだけど、やっぱりヤンが好きだ!巻末wwww

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    2011年06月23日
  • HELLSING(4)

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    「よろしい、ならば戦争だ」 ・・・少佐の演説のために読んだと言ってもいいかもしれない。「君らの神の正気は一体どこの誰が保証してくれるのだね?」も好き。少佐が好きだ!!そして巻末がフリーダムすぎてよいww

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    2011年06月23日
  • HELLSING(2)

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    小便は済ませたか?神様にお祈りは?部屋のスミでガタガタふるえて命ごいをする心の準備はOK? ・・・・・・ヤンに惚れた

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    2011年06月23日
  • ドリフターズ(1)

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    ネタバレ

    好き過ぎて上手く言葉にできないというか言葉が溢れてくるよ全員かたりたいよね!信長はさることながら土方!!平野版土方!しかも五稜郭版ときたもんだ!ぎゃあ副長!どこまでもお供します!そんでもって菅野直のかっこよきことデストロイヤー菅野!かっけえ!ばかやろうこのやろうかっこよすぎるwiki読んで思わずご本人様に惚れてしまって書籍買っちゃったのは内緒です「菅野の301飛新選組」と「土方の新撰組」のネタはどう絡むのか気になるてかヒラコー是非そこ書いて欲しい!あとジジ二人可愛すぎるんですけどなにあのケンカップル可愛いにも程がアルわヒラコー 節全開の台詞廻しもポーズも全部カッコイイ中二病万歳「以下略。」でネ

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    2013年12月07日
  • HELLSING(1)

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    絵は黒くベタベタの重たさ。
    台詞は芝居がかってて、言い回しが回りくどい。
    キャラクターも倫理観や宗教観に独断と偏見もったやつばかり。

    だが、そこがイイ!!

    やってる事は無茶苦茶なのに、わき上がるゾクゾク感が拭えません!

    好き嫌いは分かれると思うけど、一度は読んだが良いと思う。

    この作者はキ○ガイだ(笑)

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    2011年04月15日
  • HELLSING(1)

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    2丁拳銃の吸血鬼vsナチスの残党。
    頭悪い設定ですが、絵が上手いしセリフ回しがイカします。
    ドラキュラを逆さ読みすると「アーカード」というわけです。
    つまりブラムストーカー原作の後日談という位置づけになるのかな?

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    2011年03月29日
  • HELLSING(7)

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    ベルナドット隊長ー…
    ほんと隊長だいすきです!
    ヘルシングであんなラブシーンが来るとは、泣かされる…!!

    ヘルシング好きなんだけど、人にはすすめにくい漫画だ…

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    2011年03月12日
  • HELLSING(4)

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    よろしい、ならば戦争だ
    はこの漫画だったのですね。台詞回しにゾクゾクしますね。あらゆる意味で。
    少佐がこの台詞を考えて練って用意してたら…と想像するとなんだか愛しく思えてきます。

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    2011年01月10日
  • HELLSING(7)

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    なかなか本屋になくて、4巻の後に56飛ばしてこっちを読んでしまった。
    セラスが吸血鬼に成る巻。物語が大きく大きくうねっていきます。

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    2011年01月10日
  • HELLSING(1)

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     最近読んだ中で一番の衝撃でした。中二病漫画ってこれのことか! と最初は思っていたのですが、だんだんと引きずられて、とんでも設定もぜんぜん気にならなくなりました。台詞が芝居がかっているんですけど、キャラクターがみんな自分の信念にそって生きているところが最高です。作者さんが確固たる哲学を持っていると感じられるような作品って大好きです。それが偏ってても一本筋通ってればぜんぜんオッケー。
     そして吸血鬼ネタが大好きなのでドツボでした。アーカード伯爵、大好きです。私、昔のヒゲ面のほうがダンディで好きだなぁ。すげぇイケメンじゃん。あとベルナドット隊長も超恰好良かった!
     描写はどばぐしゃで、けっこうエグ

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    2010年11月15日
  • HELLSING(9)

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    いやぁ・・、みんなかっこいいや!!
    とくに、インテグラが最高にかっこいいです。

    それにしても、まさかすぎる・・・。本当にまさかですね。


    今回もセリフの一つ一つにすごーーーーく考え込んでしまいました。

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    2010年09月26日
  • HELLSING(8)

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    う~~~~ん。。すごいなぁ・・・。
    まず、画力。 死の河圧倒的!!!!すごすぎる~・・・。
    また、旦那の表情がやらしいなぁ・・。

    マクスウェルはそんなことになったのね・・。好きだったのに。
    最後のアンデルセンを呼ぶ姿がなんとも言えません。。

    見どころは、旦那VSアンデルセンですね~。ついにこの時が!
    だ~け~ど~・・・アンデルセンやっちゃったよぉ。
    旦那が一番嫌うこと。 人間であるアンデルセンを尊敬してたのに。
    けど、そうまでして、それだけのためにアンデルセンは化け物になったのね。そう生まれたかったんだよね・・。 よくわからん。

    そして、旦那の過去が明らかに!!
    てか、ヒラコー歴史本当好

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    2010年09月26日
  • HELLSING(10)

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    ついに購入~。前々から買いたい買いたいと思ってましたが、買ってよかった。個人的にウォルターが若くなったのが残念だったなぁいい味だすジジイだったのに・・・だけど最終巻につれこれもアリだなと思えてきてしまう不思議。インテグラも思った以上に人間味あふれる女性だったんだなぁアニメのときとは少し印象が違いました。そしてロリになってしまうアーカード、どんどん巨乳になってしまうセラス、やっぱ巨乳がいいよね!

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    2010年08月29日
  • HELLSING(10)

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    ようやく完結しました!
    きっちりまとめられていていい感じです♪

    そういえば外伝の読み切りはなんかに収録されないんでしょうかねぇ

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    2009年12月21日
  • HELLSING(10)

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    堂々完結。
    見所はもちろんブチ切れハインケルおねえたまの大活躍である。おねえたまと言い張るのは誰だ。私だ。

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    2009年12月10日