平野耕太のレビュー一覧

  • ドリフターズ(3)

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    何回も読みました。なんでこんなにわくわくするんだろう。どうなるんだろう。次がもう読みたい!
    どうやら悪い人たちは人間を滅ぼそうとはしているけれど、悪い人ではないかもしれない。人間を滅ぼした後は、ちゃんと平和な社会を作ろうとしているっぽい。いや、でも人間滅ぼすってだけで悪なの?そうなの?

    続きが気になる源氏バンザイ。

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    2013年11月10日
  • ドリフターズ(1)

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    ヒラコーを知っている人も知らない人も、歴史が好きな人もちんぷんかんぷんな人も、ぜひとも読んでいただきたい。ちなみにワシは歴史がちんぷんかんぷんですが楽しく読めてます(´-ω-`*)

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    2013年04月18日
  • HELLSING(1)

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    読み応えあって一度じゃ頭に収まり切らない…
    ヴァンパイア物いいね!そしてヴァンパイアと言ったら狼男だよね!
    このグロさは今の漫画とかアニメじゃ規制されるんだろーな。どのキャラクターも好きですが、アンデルセンがとくに好きです。ペンウッド卿も好きです。だから好きなキャラクターがどんどん死んで行くのがショックで…

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    2013年03月09日
  • HELLSING(1)

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    【魔獣戦線参考資料】
     まさに最強ともいえるアルカード。
     魔獣戦線の騎士たちもまた、アルカードに比肩する能力をもつバケモノたちである。

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    2013年02月01日
  • HELLSING(1)

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    吸血鬼と眼鏡とナチスとカトリックが詰まってぐつぐつ煮てある。セラスかわいいし、旦那はマゾもといラスボスだし、お嬢は男前だしでどいつもこいつも一筋縄ではいかん奴らばかりです。平野節、特に少佐の演説は有名ですね。

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    2012年11月25日
  • HELLSING(1)

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    正直話の筋自体は大して面白くないのだが、設定とか、台詞回しとか、陰影を強調した絵柄とかがカッコ良すぎてヒラコー素敵!抱いて!ってなる漫画である。こんな漫画があるからいつまで経っても中二病が治らないんだよなぁ…

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    2012年09月17日
  • ドリフターズ(2)

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    二巻に入りさらにエンジンがかかってきた印象。もう多くは言わない、もう少し発刊ペースを上げてくれたらそれでいい。いやヒラコーにとっては充分過ぎるほど「多く」になるんだろうけどさ。

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    2012年07月09日
  • ドリフターズ(2)

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    やばい!!おもしろい!!!

    主人公島津豊久は、関ヶ原の合戦最中に重症を負い、突如エルフやオークのいる異世界に辿り着いてしまう。その世界には、豊久同様に流れ付いた織田信長や那須与一らがいた。彼らは「漂流者(ドリフターズ)」と呼ばれ、何故この世界にやってきたかもわからないまま、人間族のオルテ帝国の支配を受けるエルフの村を蜂起させ国奪りを始める。
    一方、北では漂流者同様にこの世界に辿り着きながら人類を絶滅させようとする「廃棄物」と呼ばれる軍勢が行動を起こしていた。

    …みたいな。
    だって、もう豊久と織田信長と那須与一が一緒に居たりして、ラスボスっぽい人が完全に十字架背負う感じだったり、ワクワクが止

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    2012年04月20日
  • ドリフターズ(2)

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    この人の作品は面白いなぁ。

    「ヘルシング」も好きだったけど、あっちは内容がまぁ若干アレだったので人にオススメしづらかったが、こちらは一変多くの人にお勧めしやすい内容。

    やはりね、生きるものは心意気を持つべきです。
    恥という概念を心根に持たなければいけません。

    そんななんか良い感じに熱くなれる作品。
    面白い!

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    2012年04月13日
  • ドリフターズ(2)

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    ヘルシング以来の平野氏作品。
    相変わらずこの人の登場人物の世界観は心地良い。
    容易な勧善懲悪では推し量れないモノが渦巻いていて、廃棄物と称される側を統べる人物の正体にいろんな意味でハラハラする。
    予想が当たっていればの話なのだが。

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    2012年03月15日
  • ドリフターズ(2)

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    ネタバレ

    歴史上の人物、夢の共演!ですよね。
    黒幕はあの人かーと思わされつつ…

    あれです、巻末の漫画面白すぎます。バレー部主将…

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    2012年03月08日
  • ドリフターズ(2)

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    うおー!むねあつ
    やっぱり面白い。残酷だし登場人物が善人と言い切れない漫画だけども、ものすごいパワー。
    1巻読んでからだいぶ間が空いたので、廃棄物側に土方さんいること忘れてた…。
    3巻はいつ出るかなー。

    最近読んでる漫画に当たりが多くて嬉しい

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    2012年02月28日
  • ドリフターズ(2)

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    とりあえず国奪りしちゃう信長様ステキ。
    そしてがんばって言葉を覚えた与一さんと、ものすごく悪そうな義経さんもステキ。
    豊久は……うん、なんか狼みたいに思えてきました。

    そして女の子はそこまでじゃないのに、美少年キャラの色気がただならないのは一体どういうことか。

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    2012年02月24日
  • HELLSING(10)

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    ネタバレ

    最終巻。
    台詞まわしが本当に自分のツボに入った良い漫画だった。
    巻数も少ないので、間延びがなくて読み飽きなかった。
    結局人狼が何者だったのかとかマクスウェルの幼少期とか描かれないまま終わっている部分も多いが、そこは想像する楽しみとして取っておけるので良い。

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    2011年11月25日
  • ドリフターズ(1)

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    ★★★★★
    勢いが凄い!今後集める漫画リスト入り決定。第一巻を読んだ時点で集めることを決定した漫画は、実は過去にもあまりないんです。

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    2014年09月23日
  • ドリフターズ(2)

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    待ちに待った2巻。
    期待以上の素晴らしさでした。全てが。
    何ですか、この、いちいちツボを直撃する感覚。

    メインのストーリーも、だれる事なく、さくさくと進み、かと言って飛ばすという訳でもなく、丁度良いテンポです。
    豊久、信長、与一の関係とかバランスも絶妙だし。
    ここぞという場面での盛り上げ方も、うまいの一言。

    オルテの創始者は、いつか登場するだろうとは思っていましたが、あの人でしたか…。
    漂流者(ドリフターズ)側の登場人物も皆好きなのですが、廃棄物側の登場人物たちも魅力的過ぎます。

    そして、あちこちにこっそりと(?)散りばめられた、数々のネタ。
    あー、もう。平野先生、ヲタ

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    2012年01月31日
  • HELLSING(10)

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    キャラ全員が全員魅力的すぎる。あれだ、ここまで魅力的じゃない人がいないって奇跡だよね素晴らしい。
    …ただ正直言うと、最後のシュレーディンガーはよく意味分からなかった。
    少佐あいしてる。

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    2014年04月17日
  • HELLSING(1)

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    ネタバレ

    不死身で最強のラスボス主人公

    人間を超えた最強の神父

    戦争大好きメタボの大佐

    グロ、ギャグ、ど派手な戦闘、何でも有り

    今宵もまたヒラコーワールドが広がる!

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    2011年09月02日
  • HELLSING(10)

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    セレスとベルナドットのやりとりが、血腥いのに愛しい。
    そして最終話のギャグパートがもはや懐かしかった(笑。

    頭がおかしいとしか思えない設定も展開も、全ては人間を賛美して未來に願いを託すためだった。だから読後感が良い。

    あとショタウォルターがかわいくてかっこよくて切なかった。

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    2011年08月30日
  • HELLSING(7)

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    すごい書き込み!!
    アニメで見るまで何がどうなってるのかよく分かってなかった(笑)

    ベルナドットとセラスが、、たまりませんね。
    あんな血だらけでも純愛(?)を描けるヒラコーはやっぱりすごい!

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    2011年08月13日