平野耕太のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
織田信長は、体真っ二つで茶を点てる。
那須与一は、武器の方が有名。
いいですね。
量産火縄銃の仕様で、戦争を一変させた生前というかドリフ以前の信長。ドリフ以後でも同じことやっております。
新兵器というアドバンテージを、誰よりも有用に戦略・戦術と活用できて、天下布武をかじっていたわけです。そのアドバンテージがなくなったときにどうするのか。土方が試金石かと思いきや、個人の怨讐に駆られてしまいましたね。エンズは、怨讐ありきなので、仕方なしか。これは黒王の戦略にかかってくるでしょうね。
ま、新兵器によるアドバンテージもさることながら、基本は戦略・戦術を状況に応じてどのように運用していくか、ですので -
購入済み
土方の見せ場
コミックス派で4巻発売を心待ちにしていました。
表紙が土方で意外に思っていましたが内容が土方メインのものだったので読了後はしっくり来ました。
サンジェルミと日本人3人が手を組んで、ドリフVSエンズが盛り上がる回でした。
戦闘は流石平野耕太さんという感じで迫力、テンポ等文句無しです。
ただし、(こういうことは個人の感性によるものですが)豊久の闘いぶりがこの巻ではあまり気持ちよく受け取れませんでした。闘いの天才ではなく卑怯者というような印象を受けました、私は。
その点は気になりましたが、他のキャラクターについては1~3巻と変わらない魅力、求心力を感じました。 -
Posted by ブクログ
待望の最新刊
心なしか、1,2巻より分厚いような
また、内容は確実に全巻より重厚で、面白い。血生臭さもアップしてますね。
平野イズム大爆発な内容については伏せますが、これだけは言っておきたい
ぶっちゃけ、真人間が登場してませんね、相変わらず。えるふ達や、オルミーヌを初めとした異世界人の方が、コチラの「まとも」な思考をする。主役の豊久や信長が一等に物騒だが、漂流者・廃棄物の立ち位置に関係なく全員、物の考え方、使い方が物騒で、目が逸らせなくなる
あとがきで「1年5ヶ月ぶりの発売」に対し、平野先生は詫びてますが、別に謝ってもらわなくても結構
これだけ、クオリティの高い漫画だったら、逆に読み手を待たせ