平野耕太のレビュー一覧

  • ドリフターズ(4)

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    ネタバレ

    最新刊を読むために再読中。
    やっとちょっとだけ世界観というかその辺がわかってきたな。
    ちょっとだけね。
    まあやはりそれ以上に勢いがよすぎて面白いな。
    もう面白いしか書くことがないくらい面白い。
    それにしてもおトヨと土方が戦うってのはいいな。
    関ヶ原の島津と幕末の新撰組。
    夢のカードと言えなくもない。
    光秀も出てきたし。
    ああ面白い面白い。
    しかしながらガイバーにドリフターズ。
    刊行ペースが遅い作品好きねアタクシ。
    次はいよいよ最新刊だわさ。

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    2016年06月11日
  • ドリフターズ(1)

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    ネタバレ

    やっと新刊の5巻が出たので1巻から再読中。
    最初の時の感想と同じでなんだかよくわからないけどスゲー面白い。
    何回読んでもこの1巻はそんな感想だなあ。
    これだけわけがわからなくても確実に面白いもんな。
    しかし読み返してみると、もうチョット話の進み方が遅かった気がしたのだが、結構早いね。
    早く新刊を読むために一気に4巻まで読むぞー!

    1
    2016年06月09日
  • ドリフターズ(5)

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    豊久の人を怒らせる才能が痛快。「そう教育された」という凄み(まあ島津だしという謎の納得)。宮廷権謀で鳴らしたラスプーチンが人間五十年戦さで育った野卑な信長に口ゲンカで勝てない説得力。すごい英雄を描いてちゃんとそう見えるのがすごい。

    0
    2016年06月08日
  • ドリフターズ(5)

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    念願の5巻。もうねスキピオがかっこいいのなんのってほんとにもう。
    ストーリーはサンジェルミがすごい頑張ってた。さすがです。
    そしていつものメンバーはいつも通りでした。

    0
    2016年06月08日
  • ドリフターズ(5)

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    前巻から時間あいて忘れているんだけど、ページめくればトリップ。
    衣類や城壁の質感、はなたれた矢一本、どこみてもグワッーーグワッーーグワッーー

    0
    2016年06月06日
  • ドリフターズ(5)

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    とうとう黒王軍が突撃して来るので、
    国を整えましょうのターン

    政治劇は長くてよくわからなくてダレるイメージが強いが、問題のデフォルメとピックアップが上手く
    なおかつ、差し迫った状況も交互に描写しているのでその手の飽きが全く無い。

    流行りの異世界転生モノのヒラコー味を地で行っていて、正直「面白いけどズルい」とすら思うぐらいに、アマ創作の一大ジャンルであるなろう系の正道をなぞっている感がある。

    0
    2016年06月06日
  • ドリフターズ(4)

    購入済み

    血湧き肉躍る

    信長とハンニバルが好きじゃー
    他にも歴史上の面白い人達がいっぱい!
    早く続きがみたい、、、、、
    まだかな次巻〜

    0
    2016年04月30日
  • HELLSING(10)

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    なんやかんやすげえいい漫画でしたね。セラスのおっぱいとふとももが良かったです(最後の感想がそれか)。

    0
    2015年03月29日
  • HELLSING(7)

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    いよいよ。ようやく。ここから!って感じ。ついに血を吸ったセラス。そしてやってくるアーカード。物語は佳境!

    0
    2015年03月29日
  • HELLSING(10)

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    圧倒的展開、テンポ、三つ巴感、強者揃いの悪者、絶望感、それなりの毒度、どれをとっても素晴らしい。
    男子は絶対必読。
    毒度:★★

    0
    2015年03月13日
  • ドリフターズ(4)

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    国奪り始めました♪
    漂流者&変態伯爵御一行様、帝都へ。
    威嚇の弾丸、追撃の弓矢、殲滅の斬撃。
    漂流者vs廃棄物。豊久vs 土方。狂奔vs怨讐。士道を問うガチバトル!
    素晴らしいですね。愉しいですね。1年半待っただけのモノはあります。でも1年1冊のペース厳守で描いて欲しいな…。

    0
    2014年12月13日
  • ドリフターズ(4)

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    ネタバレ

    ノブノブは楽しいんだか可哀想なんだかどうなんだかw
    数世紀に一度のドヤ顔かましたかと思えば、脂汗ダラダラw そりゃぁ諸葛亮じゃないわなぁ…言いえて妙過ぎて笑うしかないw

    ともあれ、見所しかないこの巻。
    軍記ものとしても、戦術ものとしても、そして英雄クロスオーバーものとしても楽しいのなんの。
    絶妙なのは、現状の世界にはないルール外の概念を持ち込みながらも、それだけでは圧倒できないというパワーバランスを実現している点でしょうか。
    種子島に対して銃を知っている土方で対抗する。スタンドらしき特殊能力まで持ってるし。これはオソロシイ。
    で。これを覆す策が………というより、上述の脂汗流しながら勝ち誇るノ

    0
    2014年12月11日
  • ドリフターズ(4)

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    ネタバレ

    待ちに待った新刊。ギャグとシリアスのバランスが絶妙。キャラが濃厚。演出は控えめで読み応えあり。文句のつけようがない。

    0
    2014年12月06日
  • ドリフターズ(1)

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    歴史上の人物がタイムスリップして一同に介してすごいおもしろい戦争モノ。こんだけごちゃごちゃしてるのに読み止まらない続きが早く見たい。

    1
    2014年11月27日
  • ドリフターズ(4)

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    前巻から1年半・・・もう少し頑張って欲しい。島津豊久vs.土方歳三、明智光秀が登場し、次は誰が出てくるか?内容は安定の弾けっぷり。

    0
    2014年11月22日
  • ドリフターズ(4)

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    一年半・・・前巻から、そんなに経過してたか?
    もの凄く待たされても、その間に感じていたかもしれないイライラは、新刊発売の情報、そんで、実際に書店で見つけた瞬間に吹っ飛んじゃうからなぁ、その実感がねぇや
    中途半端な漫画しか描けない漫画家に一年半も待たされたら怒りを通り越して見限っちゃうけど、平野先生レベルの腕力がある漫画家に襟首を掴まれていて、その手を剥がせる読み手はそういないだろ
    この『ドリフターズ』と同じくらいに気長に新刊を待てるのは、『BLACK LAGOON』くらいかな?
    オルテ帝都・ヴェルリナを陥落させる戦の中で見えた鬼二匹
    島津豊久vs土方歳三の一騎打ちは、ホント、平野先生にしか描け

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    2014年11月09日
  • ドリフターズ(4)

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    御大将みずからが前線に立って敵と切り結ぶ、というだけでも危ない
    大将が死んだら兵は戦う目的を失って散り散りになってしまう
    その上、みずからデコイとなって
    味方の散弾銃を背中に受けるなど、狂気としか言いようがないんである
    なんでそんなのを総大将にしてしまったんだ
    織田信長といえば、南蛮文化にも深い関心を示したことで知られるが
    豊久を、戦場の新たなイエスキリストに仕立て上げようとでもいうのか
    だとすればロマンティシズムである
    しかし、だ
    オルテとグ=ビンネンの和平が成り、信長と山口多聞が出会うとき
    火砲は一気に発達をすすめることだろう
    大量破壊兵器の発達が「大量死」というパラダイムシフトをもたらし

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    2014年11月06日
  • ドリフターズ(4)

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    いよいよを持って面白くなってきた。
    のぶのぶの数世紀最大のドヤ顔と多分出るんだろうなーだった多聞丸登場で震える。
    ああ、隼鷹と飛鷹ときましたか。

    国取りとくにつくりのガチンコバトル。
    金柑頭もでるよ!

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    2014年11月03日
  • ドリフターズ(3)

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    作者のハードルは上がりっぱなしなのに素晴らしいテンションの上がりっぷり。広い意味での歴史if戦記だけど、そこに文化思想文明のシヴィライゼーション廃人脳と魔法のTRPG脳がクロスして夢の大競演。「もしも『あの方』が軍を率いたら」とか最悪で最高の発想じゃないの。

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    2014年11月02日
  • ドリフターズ(4)

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    織田信長は、体真っ二つで茶を点てる。
    那須与一は、武器の方が有名。
    いいですね。

    量産火縄銃の仕様で、戦争を一変させた生前というかドリフ以前の信長。ドリフ以後でも同じことやっております。
    新兵器というアドバンテージを、誰よりも有用に戦略・戦術と活用できて、天下布武をかじっていたわけです。そのアドバンテージがなくなったときにどうするのか。土方が試金石かと思いきや、個人の怨讐に駆られてしまいましたね。エンズは、怨讐ありきなので、仕方なしか。これは黒王の戦略にかかってくるでしょうね。

    ま、新兵器によるアドバンテージもさることながら、基本は戦略・戦術を状況に応じてどのように運用していくか、ですので

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    2014年11月01日