有栖川有栖のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「人喰いの滝」がタイトル&表紙のみ新しくなった新装版。タイトルが違ってたので中身も新作が入っているかと思ったら、単に作品の順番が変わっているだけというwww
でも、既にドナドナしてしまったシリーズなので、もし今後も新装版が出るなら改めて全部購入したいです。
今見てもやっぱりステキな火村とアリスですよね。妄想どおりのキャラです。アニメにならないかな~
特に新装版の表紙がめちゃくちゃかっこいい!ビーンズの原作文庫と雰囲気が合わせてあって、並べて喜んでいます^^
ストーリーとネタで好きなのは、「動物園の暗号」!○ヲタにはたまらない話です♥シンプルに面白い推理物。
テンポの良い火村とアリス二人の掛け -
購入済み
パズラー、集まれ!
事件があり、謎があり、推理があり、解決がある。
ストーリー展開はほとんどなく、ただ読者に謎を提示し挑戦するだけの、まったく無駄のない短編集。
各短編をじっくり考えて楽しむことをお勧めしたいが、一気読みしても大丈夫。
シリーズ作品なので、まだまだ何冊も楽しめます。
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Posted by ブクログ
電車が好きかと訊かれたら、嫌いではないという中途半端な答えしか返すことが出来ない、そんな僕がこの本に手を出したのは有栖川有栖の本だからですね。
自他ともに認める「乗りテツ」の筆者の鉄道にまつわる思い出や鉄道紀行エッセイ。タイトルにミステリとあり、鉄道ミステリに関する話やおススメの鉄道ミステリの紹介はあるものの、それがメインではありません。あくまでメインは鉄道。揺れながら流れる車窓に思いを綴り、レールの敷かれた土地へ思いを馳せる。鉄道にさほど興味のない身でも、楽しく読めます。
ああ、でも電車に乗って車窓の景色を眺めるのは好きなんですよ。どちらかと言えば自然豊かな景色より、街中の景色の方が好きとい -
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本格ミステリの有栖川有栖さんと、建築家でありミステリファンの安井俊夫さんが、ミステリ作家と建築家の立場から「密室」について語り合う。
密室の定義や分類を系統立ててしてある。
入門編としてのブックガイドとしても役立つ。
机上の理屈としてだけでなく、建築家としての、現実に可能かどうか、の考察。
ミステリを語り合う時についてまわるネタバレの難しさも、うまくクリア。(ネタを説明せざるを得ない時にはタイトルを明かさない、ってこれはいい方法。読者が、知らずにその作品に当たって、ああ、これのネタだったのか!と驚ける)
有栖川さんの作家としての姿勢も、そこここに垣間見ることが出来る。「不動産のチラシに間 -
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面白かった。
ただ短編すぎて物足りないとこもあったので☆は四つ。
個人的には一番面白かったのは「雷雨の庭で」かな。やっぱり、ちょっとボリュームがある方が楽しめる。
時絵ばあちゃんが好きだから「偽りのペア」も好きかな。
いつ読んでも、どんな残虐な事件の話でも、この作者の暖かい人柄が筆に表れてて読みやすい。
しみじみ好きだなぁ…。
品がいいんだよなぁ。
2011.10.22
20190920再読
どの作品もなんだかクスッと笑えてしまって、微笑ましい短編集という印象。
短編だとやはりパズル的趣向が強いからかな。
特に表題作「火村英生に捧げる犯罪」は傑作だと思う。
アリスが出てきて解決するという