茅田砂胡のレビュー一覧

  • デルフィニア戦記外伝 2 コーラル城の平穏な日々

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    ポーラの休日・王と王妃の新婚事情・シェラの日常の豪華(?)三本立て。

    血なまぐさい場面が(少)なくて、珍しくポーラに振り回される王妃さまや、自らの失態に頭を悩ませるシェラさんが登場します。
    タイトル通り、これくらいなら平穏な日々といえるのでしょう。

    でもやっぱり「戦記」がかっこよすぎて物足りないな~

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    2012年02月10日
  • 祝もものき事務所2

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    “さらに銀子はまだ混乱している樺林に、予想外の注文を突き付けたのだ。
    「それじゃあ槙くん。今日は実家によってご両親に自分は命を狙われているらしいと話してきなさい。婚約者にも言っておいたほうがいいでしょうね」
    ふかふかの椅子の上で樺林は飛び上がった。
    「できるわけないでしょう!」
    「あらそう?それなら明日、あたしがご両親宅をお訪ねして直接訊くことにする。お宅の息子さんは一ヵ月足らずの間に四回も殺されかけていますが、お心当たりはありませんかって」
    「よしてください!何の権利があってそんな!」
    「それじゃあ訊くけど、あなたは何の権利があっておとなしく殺されようっていうの?」
    開いた口がふさがらないと

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    2012年01月14日
  • 祝もものき事務所2

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    ネタバレ

    ≪内容覚書≫
    もものき事務所シリーズ2作目。

    簡単そうだと思って引き受けたある人の安否確認の依頼が、
    実は殺人未遂で、しかも遺産が複雑に絡み合った問題だった?

    さて、今回ももものき事務所は真相にたどりつけるのか。

    ≪感想≫
    主要登場人物が多すぎる…!
    少しずつ増えるならまだしも、多分作者の中にいる人物を
    一斉に出してくるせいで大パニック。
    せめて一人ずつ中心となる巻を経て、
    大集合していただきたい…!!

    今回は、親族関係がわらわらと増えて、もはや面倒レベルだった。

    良いも悪いも極端まで描いてくれる作者さんが大好きだけれど、
    このシリーズに関しては、
    どれが主人公で、どこが見せ場かはっ

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    2012年01月14日
  • 天使たちの課外活動

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    ネタバレ

    ≪内容覚書≫
    金銀天使がちょっとだけ成長。
    黒い人と新しく灰色の人が混ざって、
    課外活動開始の新たな物語。
    目標は、「目指せ一般人」

    ≪感想≫
    成長したけど、もともと年齢不相応なので、
    成長した感じはない。
    活動範囲が、校内から校外へ、と言っても、
    これももともと宇宙規模で移動していたので、
    新しい感じはない。

    しかし、(個人的に)灰色のイメージの人が混ざって、
    この人がこの後、どう活躍してくれるのか楽しみ。

    相変わらず、ダメ人間をたたっきる様は小気味よい。
    というか、ダメ人間がとことんダメ人間で、
    読んでいる方としては実に気持ちがよい。
    これはもう、ある意味、水戸黄門のようなノリなんだ

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    2012年01月14日
  • 天使たちの課外活動

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    『天使』の新シリーズ。今回はシリーズ名がつかないのかな。新キャラクター登場で、赤黒ゴジラの出番はなし。

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    2011年12月24日
  • レディ・ガンナー外伝 そして四人は東へ向かう(スニーカー文庫)

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    レディ・ガンナーシリーズの第1作から登場している、用心棒のベラフォード、ヴィンセント、ケイティ、ダムーの4人がどのように出会ったかを描く表題作を含む、蛇とワニの恋愛など5つの短編集。
    一つの統一された世界観が、破綻なく展開されていて、用心棒それぞれの性格形成の歴史などが垣間見える点もあって面白い

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    2011年12月23日
  • スカーレット・ウィザード 1

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    ネタバレ

     海賊たちの王と言われてる犯罪者(一応ね!)に、いきなり婚姻届を叩き付けてしまう女王様の話。(要約しすぎ!)

     基本的に、とってもおもしろくて大好きだし。
     内容にも大満足なんですが。

     こういう話には萌えがいっぱい詰まってるはずなのに。
     いまいち萌えられないのはどうしてだろう……? と、思う程度に萌えられない(苦笑)

     破天荒な女王様♪ っていうのは、僕が愛してやまないところの第一なんですが。

     あぁ、いまいち。

     まぁ、原因は分かってるんですけどね。
     何せ、あれです。

     ヒロインでか過ぎ!

     いや、基本、女の人は背が高い人が好きなんですが。
     それで

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    2018年02月13日
  • 放浪の戦士 デルフィニア戦記1

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    ネタバレ

     これは……このままくっついてしまったら犯罪なのでは、ないだろうか……? と、思ってしまったカップルの話です(苦笑)

     王様らしくない王様と、人間じゃない女の子の珍道中……で、合ってるよね?(ぉぃ)

     まぁ、ちょっと変わったカップル?(コンビ?)では、ありますが。
     小説は不思議に面白いです。

     女の人がなよなよ……というか、お姫様してないのが好きです。
     やっぱり、自立してなきゃ! とか、思ってしまうよ。

     それにしても……。
     一緒にお風呂に入ったのに、王様がちっとも恥じらってくれないのが、ちょっと残念です(´・ω・`)ションボリ

     個人的には、リィが反応しない

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    2018年02月05日
  • スカーレット・ウィザード 2

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    ネタバレ

     えーっとですね。
     むちゃくちゃな女王様が妊娠して、しまわれました……。

     うーん……びっくりだ……(ぁ)

     でも、もしかしたら、もしかしなくても、この女王様の言ってること、僕はとってもよく理解出来るのかもしれない……ということに、今更ながら気が付いた(爆)

     そんな中、果敢にも行方の分からなくなった船を探しに出てしまう女王様。
     また、無茶をする……。

     おまけに、たくさんの新キャラさんたちもお出ましになりました。

     まず、全宇宙のアイドル・ジンジャーと。
     ちょっと情けない、思い込みのきつい、ジャスミンをお嬢様扱いしたがるアレク。

     ジャスミン的にはアレクは

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    2018年02月13日
  • 白亜宮の陰影 デルフィニア戦記3

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    ネタバレ

     恐らく、このシリーズの第1部の中では、最も悲しい巻だったのではないだろうか……? と、思います。

     ウォルが、本当の王様じゃない(というよりも、王様の資格がない)可能性が急激に濃くなって。
     皆がそれを信じちゃって。

     今まで味方だった人が。
     全員、味方ではなくなってしまう。

     そして。
     何よりも、一番辛いのは。

     ウォルの育ての親が……というよりも、父親が。
     死んでしまったこと。

     心から尊敬出来る人を。
     失ってしまうのはとても悲しい。

     そして、彼もまた、重い、重い、後悔を背負って、自分の気持ちを押しつぶして。
     自分の“息子”のことを思ってた

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    2018年02月05日
  • 異郷の煌姫 デルフィニア戦記5

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    ネタバレ

    新章に突入しました。

     とにもかくにもデルフィニアの女王として、収まったリィだったんですが。
     今度は、リィの命を狙う者が現れる……。

     と、まぁ、そんな感じの新章なんですが。
     この巻、微妙に回りくどかったりとか、いろいろあって。

     2回読んで、やっと意味がわかりました。
     なかなか、僕は回りくどいようなやり方は苦手です(苦笑)

     2回目読んで、よかった……と、思います。
     まぁ、こっから先の続きがないので、2回読んだんですが。
     続きがあったら、先に続きを読んでしまって。

    「あぁ」って、後でなることが意外と多い、僕の読書法です(ぉぃ)。
     何はともあれ、新章

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    2018年02月05日
  • 天使たちの課外活動

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    普通じゃない主人公たちなのだから、無理して普通の学園ものにしなくてもいいのに…。それを言うなら何も中学生という設定にしなくても…ということになるが、リィやシェラのキャラクターが非常にもったいない。

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    2011年12月10日
  • 祝もものき事務所2

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    まあまあだったかな。偶然を引き寄せる能力で次々話が展開するのはそれなりにおもしろかった。自分の価値観の押しつけで全く相手の人格を尊重しない尊大な人たちには相変わらず辟易するけれども最終的には衿持の高い気持ち良い人たちにやり込められるという展開
    次はヴァンツァーの話ということなので楽しみ

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    2011年12月08日
  • 祝もものき事務所2

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    話の運び方(ミスリードのしかた?)はやっぱりすきかなぁとは思う。

    ただなぁ、もうちょっと機微がほしいと思うのは間違いだろうか。

    みんなとても分かりやすい、いいひと、わるいひと。
    別に後味が悪くなるほどのドロドロしいのを望んだりはしないんだけど、あまりに露骨にすぎるので、読んでいるときに覚める瞬間がある。

    そうとわかってても買っちゃうから、麻薬みたいなものか?

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    2011年12月08日
  • 祝もものき事務所2

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    ネタバレ

    他のシリーズがあまりに派手なので地味な感じがするのは
    否めないが、1巻よりはおもしろかった。
    でもやっぱ地味w

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    2011年12月04日
  • 祝もものき事務所2

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    ネタバレ

    命の危険のある事件だったわりに危険性はなく、遺産相続で家族のどろどろ感が強気な女性達によって語られながらほぼ会話だけで話が進んでいくのがちょっと不思議な感じだった。相変わらず文章は読みやすいし、会話リズムは楽しいのだけど今回それだけだったので、探偵達の活躍がほとんどなかったのが寂しい。

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    2011年12月02日
  • クラッシュ・ブレイズ14 逆転のクレヴァス

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    毎話戦闘だと大変なようで、今回はサスペンス系のお話。いつもの痛快さは若干控えめ。その分日常会話ドタバタ劇は満載。個人的にはシェラが一番スポットライトを浴びたのでは。

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    2011年11月06日
  • 天使たちの課外活動

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    ネタバレ

     終わったんじゃ……なかった……の……?!

     通常営業でした。学年がひとつあがったようですが、同シリーズの何巻目に持ってきても特に違和感の無い展開でした。

     キャラのたった登場人物が増えたけれど、この人は女王とは絡めないから、女王と海賊は出てこなくなるのかしら。

     惰性で読んでしまいますが、面白い……のかしら。

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    2011年10月31日
  • 放浪の戦士 デルフィニア戦記1

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    出会ったのは中学の図書室です。
    その頃はまだ4巻までが出版されていただけでした。
    5巻を首を長くして待っていたのですが、
    出版されるより前に卒業を迎えてしまいました。
    仕方が無く出版された5巻を購入し(その後の長い付き合いを知るはずも無く)全巻揃えてしまいました。

    一巻目はまだ文体が硬く控えめなのですが巻を重ねるごとに色々と奔放になります(良くも悪くも)。
    登場人物の人物像は一般的ではないのですが(笑)、
    はっきりとしていて魅力的です。

    読み始めたら徹夜に注意しないといけないシリーズの一つです。

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    2011年10月06日
  • デルフィニア戦記外伝 2 コーラル城の平穏な日々

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    <ポーラの休日><王と王妃の結婚事情>短い。<シェラの日常>シェラに次々と襲う悲劇。リィの夕食にシチューは出せるのか!?

     ポーラの休日は画集で読んでました。頑張るシェラがほほえましくてよかったです。

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    2011年09月25日