小泉武夫のレビュー一覧

  • 食の堕落と日本人(小学館文庫)

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    戦後の失敗が農政と教育だったという指摘は流石。おむすびが産霊という言及もきちんとある。ただ、、、ちょっと書きぶりが煩いのは、この著者の気質なのだろうけれど、、。

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    2018年02月12日
  • 発酵食品の魔法の力

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    発酵と腐敗は同じ作用で微生物の力によって食べられるのが発酵で食べられないのが腐敗。カビ、酵母、最近が発酵の主な担い手。日本酒であれば、コウジカビがデンプンを糖に変える。糖を酵母がアルコールに変える。アルコールを酢酸菌が酢に変える。ペニシリンなどの抗生物質も発酵によって作られている。

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    2017年02月06日
  • 発酵食品の魔法の力

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    発酵食品ってほんとにうまいよね。微生物さまさま、なのである。
    本書は発酵食品礼賛のお手軽本で、食欲をそそられるのがいい。ただ一点、どこだったかな、第2章くらいだったと思うけど、のけぞるくらい非論理的な「論」が展開されていて、そこが残念。

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    2016年04月03日
  • 発酵食品の魔法の力

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    発酵食品にまつわる知識がぎゅっと詰まった本。
    製法から、含まれる栄養、ルーツなど、様々な観点で発酵食品を紐解いている。
    読後、思わず鮒ずしを買いに行ってしまった。

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    2015年09月25日
  • 小泉教授が選ぶ「食の世界遺産」日本編

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    世界中のありとあらゆる食を極め尽くした小泉教授が我が国の誇るスローフードから「食の世界遺産」を決定。
    知識豊富な教授の語る、我が国日本の食文化の素晴らしさを堪能できる一冊。

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    2015年08月11日
  • 食に知恵あり

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    「味覚人飛行物体」なる異名を持つ作者の小泉先生の食べ物、食べ方、お酒等食文化に対する様々な知恵の宝庫本。

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    2015年08月06日
  • 発酵食品学

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    情報の質量とも十分。
    アルコールに偏りありかな。
    友麹起こし成功のヒントを得られてよかった。
    ヨーグルディアで作るなら脱湿。

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    2015年03月14日
  • 絶倫食

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    小泉さんの本なんで期待していたんだが、特段どうってことなく、本当に世界中のその手の怪しいのも含めた、薬だな。食事じゃない。
    こういう形式でなく、一本にまとめた方が良かったような気がする。同じような話ばかりで、飽きて飛ばした。

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    2014年07月13日
  • しょうたとなっとう

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    時間:8分 読み聞かせ候補
    教科書にも載っているお話らしい。枝豆→大豆→納豆になる過程が写真を通してよく分かる。しょうたという少年が主人公なんだけど、クラスにその名の子がいるので読むのをやめた。枝豆から大豆になるのを実は知らなかったので、大変ためになった。

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    2014年07月05日
  • 地球を肴に飲む男

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    読書録「地球を肴に飲む男」3

    著者 小泉武夫
    出版 講談社

    P135より引用
    “口に入れたときにはまだ硬さがあって噛むだけなんですけれど
    も、そのうちにトロリトロリと解け出して参りまして、次第にネ
    ットリムニュムニュって感じになってきます。”

     発酵学者である著者による、世界中を周って食べて飲んだ話を
    まとめたエッセイ集。
    目次から抜粋引用
    “愉快な酒は豪快な人生から
     虫を肴に酒を飲る
     魚は最高の肴である
     黒い酒黒い魚
     エビスキー氏の自慢話”
     歓楽街での話からジャガイモについてまで、著者の酒と肴への
    愛情あふれる様子が書かれています。

     上記の引用は、ラオスでの話の一文。
    ネズミの燻製についての感想ですが、なかなか美味しそうです。
    今日本では食材として一般的ではありませんが、ネズミは昔から
    よく食べられたタンパク源のようです。モルモットも原産地では
    食用だと、どこかで読んだ気がします。そういえば「テルマエ・
    ロマエ」の6巻で、ヤマネを食べるシーンがあったようにも記憶し
    ています。ねずみ算式に増殖するのだから、これから日本でも有
    望な食材になるかもしれませんね。

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    2013年10月25日
  • 発酵食品の魔法の力

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    発酵は食物を消化しやすくするという意味で加熱と同様の効果があり、他の微生物の繁殖を防ぐことによって保存することができる。人類が長年の経験で獲得してきた知恵であり、地域の環境や生活にあった技術が、簡単にできる料理が増えたことで失われつつあるのは確かに残念なことだ。

    旧来から乳搾りを行っていた地域が中央アジアやインドから西に広がり、東アジアや東南アジアでは行われていなかった。逆に、東アジアや東南アジアでは大豆発酵食品や塩辛、魚醤、ナレズシなどの文化がある。発酵食品という切り口で見ても、東西の生態学的な違いがはっきりと見て取れるのはおもしろい。

    ・日本人の死亡原因の内訳は、生活習慣病65%、感染症10%、事故・自殺25%。
    ・生活習慣病の予防法は、禁煙、適度な運動、清潔、食の健康。
    ・ドロドロ血液に効果的な食品は、「おさかなすきやね」お茶、魚、海藻、納豆、酢、きのこ、野菜、ネギ。

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    2018年10月31日
  • しょうたとなっとう

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    めずらしく、写真を使った絵本。それも、風景だけとかコラージュや加工をして原型が分からなくなるような使い方ではない。アルバムを開いたときに載っていそうな写真の絵本。
    食べ物がメインというより、農業とか自然の不思議さがメインのテーマかな。

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    2013年07月03日
  • 夕焼け小焼けで陽が昇る

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    日経夕刊で毎週食欲をそそるコラムを連載する著者が、自身の少年時代を描いた自伝的小説。昭和30年代前半の自然豊かな山村を舞台に、少年とその友人、そして村人たちとの数々のエピソードがユーモアたっぷりに綴られている。それは密度の高い共同体であった地域社会の様子が語られた魅力あふれるおとぎ話でもある。

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    2013年04月28日
  • 小泉教授が選ぶ「食の世界遺産」日本編

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    小泉教授の食の薀蓄エッセイ。
    食いもんもの好きが高じて購入。発酵や食いもんに対する博覧強記は圧巻なのだ。

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    2012年02月20日
  • 一度は食べたい うまいもの漫遊記

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    小泉武夫という人は、日経の夕刊にも食べ物に関する随筆を書いていたと思う。その随筆に出てくる食べ物の話がいかにも「美味しそう」で、他にも小泉武夫の文章を読んでみたいと思い、この本を購入。

    擬音が多い。
    ピロロン、トロリトロリ、プルンプルン、ハフハフ、シコシコ、ペナペナ、ピュルル、チュルル、プリンプリン、ジュルル....。
    食べ物の味は本では伝わらないので、それを何とか伝えたいとする工夫なのだけれども、これがなかなか良い。この擬音を読んでいると、いかにも美味しそうであり、それを味わいたくなってくる。

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    2011年09月12日
  • いのちをはぐくむ農と食

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    震災が発生する前、多くの人たちが「食料自給率」を問題にしていました。  でもその時点では KiKi はこの手の本を読んでみようとはあまり思いませんでした。  それはこういうことに興味を持っていなかったから・・・・ではなく、考えても考えてもある種のドツボに嵌ってしまって、そこより先に思考が進んでいかなかったからです。  と言うのも、今の自給率の低さは問題だと思っているけれど、じゃあ何パーセントだったらいいのか?と考えると100%がいいとは必ずしも言い切れないと思っているところがあるというのも原因の1つです。  

    安かろう悪かろうは問題だと思うけれど、安くて高品質のものであればそれが異国産のものであってもそれを取り入れることが悪とは言えないわけで、じゃあほどほどのところっていうのはどこなのか??  それを考え始めると、コレという妙案なんていうのは出てくるはずもなく、常に思考がぐるぐると堂々巡りをするだけでどうにもならなくなってしまうのですよ。  それにね、もっと言えば物の品質ってよく簡単に口にするけれど、正直なところその良し悪しっていうのが見ただけ、触っただけでわかる・・・・と言えるほど KiKi は物を見分ける力が自分にあると思っていません。

    (中略)

    ま、そういう意味でこの本には期待していた(何せ裏表紙によれば「再生へのカギをにぎる取り組みを紹介してくれる」とあったので)のですが、正直ちょっと期待外れでした。  「国産が安全だ、安全だ」と連発している割にはどうして安全なのかがきちんと書かれているわけではないし、食料自給率が低すぎることを嘆いていてそこは共感できるものの、「じゃあ何パーセントだったら健全と言えるのか?」に関しても明確に書かれているわけではなく、著者の主張は「日本は現在工業国だけど農業国になるべきだ(つまり100%超の自給率になるべきだ)というものなのかなぁ??」と漠然と感じるような書き方になっているように感じられるんですよね。  食糧危機という観点からは確かに輸入に頼っているよりは自給率が高い方が安心だとは思うけれど、モノの見方っていうのはそれだけじゃないしなぁ・・・・。

    (全文はブログにて)

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    2011年04月04日
  • ニッポン快食紀行(小学館文庫)

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    小泉先生のオノマトペを十分に楽しめる一冊。
    漬け込む、干す、発酵させる…さまざまに手を加えた品のうまそうなこと。もちろん生きのいいのもいい。
    それに馴染みの日本酒があればもう言うことなし!

    読後は、なぜか食べたくなる、というより、飲みたくなります。

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    2011年02月11日
  • しょうたとなっとう

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    なっとうがきらいなしょうたくんと、おじいちゃんの豆講座

    枝豆って大豆といっしょなんだな~
    うっすら知ってたけど、ああでも知らなかったかも。笑

    豆をまいたら枝豆ができて、
    秋までほっといて枯れちゃったみたいなやつを干して
    わらに入れると納豆ができる!魔法みたい!

    納豆たべたくなりました。
    おなかへったかも~

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    2012年09月29日
  • しょうたとなっとう

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    納豆嫌いなしょうたくん
    おじいちゃんは 畑に 大豆を蒔いて・・
    大豆は日本人の食生活を支えているなぁ

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    2010年02月22日
  • 納豆の快楽

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    納豆は、毎食食べても問題なし!

    怪しいモノを食べたら、納豆を食べよ!

    ト、2009.4.10

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    2009年10月07日