安部龍太郎のレビュー一覧 等伯(上) 安部龍太郎 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.0 (35) カート 試し読み Posted by ブクログ やはりこの人の文章読みやすい。会話が多くてスラスラ進むが、会話がうまく書ける人ってなかなかいないような。程よくエンタメ性もあり、通勤時の電車の中だけで4日で読めてしまった。下巻も楽しみ。 0 2015年05月29日 下天を謀る(上) 安部龍太郎 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.0 (14) カート 試し読み Posted by ブクログ 「冬を待つ城」が面白かったので、同じ作者つながりで読んでみたら、思いの外面白かった。奇をてらったところはないが、読んでいて清々しく、気持ちの晴れる本だ。 0 2015年04月25日 等伯(下) 安部龍太郎 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.1 (33) カート 試し読み Posted by ブクログ 利休や秀吉、一向宗の面々等時代を彩る人物が次々に現れる。 長谷川等伯について何も知らなかったと気付かされた。一気に読ませる本。戦国の絵師は、波乱万丈。 0 2015年04月12日 等伯(上) 安部龍太郎 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.0 (35) カート 試し読み Posted by ブクログ 日本史を学習すると長谷川等伯の名が出てくる。しかし、その詳細は、知らなかった。時代に翻弄されながらも時代の寵児となる様子が分かってきた。 0 2015年04月10日 等伯(上) 安部龍太郎 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.0 (35) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 松林屏風図を見て感銘を受けたので とりあず 直木賞受賞の本作を読んでみた。 戦国時代の不安定な世の中に振り回させれ 命を危険にさらされながら筆一本で生計を立て 地位を気づいていった等伯。 前半は 七尾を追われ、 大坂にでるあたり 絵書きとしての 修練の日々。 よく見る事 人柄に迫るということなど 等伯が一人の人間としてどのように画業にうちこんだかがよくわかる良書。 戦国時代の だれが勝ち組になるかわからない日々の 不安の様子もよくわった。 0 2015年02月10日 等伯(上) 安部龍太郎 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.0 (35) カート 試し読み Posted by ブクログ ボストン美術館展 観て、等伯の作品に感動した。彼の生い立ちを知って想像とかなり違ったが、別の意味で興味が増した。2015年1月の国立博物館の展覧会には、是非行こうと思う。 0 2014年12月18日 浄土の帝 安部龍太郎 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.9 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ 安部龍さんの後白河法皇を主人公にした作品 通説の天狗のような法皇ではなく、さっそうとした人物像で描かれている 0 2014年12月01日 等伯(上) 安部龍太郎 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.0 (35) カート 試し読み Posted by ブクログ 時代背景をまったくしらなかったけど、等伯は過酷な時代に命がけで絵を描いていたのだな、と思った。松林図屏風をみると、すごく静かな印象を受けるが、かなり向う見ずな性格だったとのことで、びっくりした。 0 2014年10月23日 恋七夜 安部龍太郎 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 室町幕府に認められらた北野天満宮のそばにある守護不入の花街での日常や非日常のできごとの話。秀吉の北野天満宮での大茶会で秀吉暗殺計画に巻き込まれる。 そんな事よりいつかは花街で遊びたいな♪ 0 2014年09月21日 等伯(下) 安部龍太郎 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.1 (33) カート 試し読み Posted by ブクログ 日経新聞で連載していた歴史小説。連載中は細切れでなかなかストーリーに入り込めなかったけど、単行本で一気に読むと面白い。狩野派全盛の時代に狩野派の棟梁、狩野永徳がその画力に嫉妬する長谷川等伯の話。狩野派からいじめられ、閉め出され、それでもめげずに画を描き続ける。そんな努力と気力から松林図が完成する。いつかこの画は見てみたい! 0 2014年09月21日 レオン氏郷 安部龍太郎 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.5 (10) カート 試し読み Posted by ブクログ 蒲生氏郷が信長と出会い、会津に配置され没するまでをキリシタン大名として描く。清廉潔白に描き過ぎているかな。イスパニアとの駆け引きの視点は新しく興味深い。毒殺説を前提に書いてあります。 0 2014年09月03日 等伯(下) 安部龍太郎 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.1 (33) カート 試し読み Posted by ブクログ この本を読むまで長谷川等伯という画家の事を知らなかったけど、興味深い人物です。 丹念に事蹟を追っていますが、展開に抑揚が感じられず、等伯自身の業の深さを表現しきれていない印象を受けました。 とはいえ良い小説だと思うし松林図は一度実物を見に行きたいですね。 0 2014年08月27日 信長燃ゆ(下) 安部龍太郎 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.1 (18) カート 試し読み Posted by ブクログ この作家は比較的秀吉を低く評価しているように見えるが、当方も同意。この人物に対してはどうも共感できんのだなぁ。 それに対して家康の位置付けが高い、司馬遼とは一味違う。 0 2014年08月24日 信長燃ゆ(上) 安部龍太郎 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.0 (17) カート 試し読み Posted by ブクログ 朝廷の陰謀を背景に信長の苦悩を描き出す。 信長に苦悩という言葉は似合わない感じだが、革命者であるゆえその言葉の重みは違うのかもしれない。 0 2014年08月24日 等伯(下) 安部龍太郎 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.1 (33) カート 試し読み Posted by ブクログ 絵師、長谷川等伯のことを、ほとんど知らなかったが、 非常に読み応えがあり引き込まれた。 戦国時代を、このように武将とは別の視点で描いているのは新鮮に感じる。 0 2014年08月21日 風の如く 水の如く 安部龍太郎 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.5 (13) カート 試し読み Posted by ブクログ 関が原の合戦にまつわる数多くの武将たちの攻防、謀略は非常に複雑怪奇でついていくにも苦労した。その表裏を論功の評価調査を通じて解きほぐしていく流れはスリリング、でもこのストーリーの面白さは様々な父と子の関係だ。本田正純と正信、黒田長政と如水、細川忠興と幽斎、前田利長と利家、竹中重門と半兵衛、徳川家康と秀康、等々。さらに歴史小説を読んだらまた帰ってこよう。 0 2014年05月31日 等伯(上) 安部龍太郎 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.0 (35) カート 試し読み Posted by ブクログ 稀代の天才画家「長谷川等伯」の一代記。松林図を描くまでの禅的修行のありよう、宗教と絵画の関係にこころ躍った。 0 2014年05月10日 戦国秘譚 神々に告ぐ(下) 安部龍太郎 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.0 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 朝廷は代々、非業の死を遂げた者の怨霊を祀って怨霊を封じて来た。それは死者を悼むというより、現世に災いをなすことを避けたいという利己心からなされたものだ 朝廷は神社を作って怨霊がこの世に現れることを防ごうとしたのである 0 2014年04月23日 生きて候 下 安部龍太郎 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.8 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ 実力で活躍する自由人、本多政重。しかし、生き方のどこかに悲しみをたたえているように思う。自分の力を信じて活躍するする姿には憧れる。 0 2014年04月22日 天下布武 上 夢どの与一郎 安部龍太郎 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.0 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ 天下布武というタイトルから織田信長を想像した。 が、夢どの与一郎というサブタイトルにあるとおり、細川忠興が主人公の物語。 荒木村重の謀反の際に、説得に向かった黒田官兵衛が捕まってしまうが、何とか無事に救出されるという史実に沿ってはいるものの、官兵衛視点で書かれた作品とは、そこに至る経緯の描かれ方が違っており興味深い。 0 2014年02月16日 <<<11121314151617181920>>>