信長燃ゆ(上)

信長燃ゆ(上)

作者名 :
通常価格 781円 (710円+税)
紙の本 [参考] 880円 (税込)
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作品内容

「天下布武」──武力を背景に世を変革してゆく信長は、天正九年、安土を中心に磐石の体制を築いていた。だが、巨大になりすぎた信長の力に、好誼を結んできた前関白・近衛前久らの公家も反感を持ち始める。武家と朝廷の対立に巻き込まれながら信長に惹かれる東宮夫人・勧修寺晴子、信長に骨髄の恨みを抱く忍者・風の甚助ら、多彩な人物をまじえ史料に埋もれた陰謀を描く本格歴史小説。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2016年12月16日
紙の本の発売
2004年09月
サイズ(目安)
1MB

信長燃ゆ(上) のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2015年11月17日

    この作者の本は三冊目だけれど、初めておもしろかった。

    天下人に最も近く、いつも力強く、自分を信じて自信を持って歩み続けたように思える信長を、葛藤を乗り越えて逃げずに踏みとどまった寂しい人物として描きだしているのが印象的。
    真面目で、意外に心遣いを示したエピソードも残した信長が確かに、葛藤しないはず...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年05月27日

    本能寺の変、その黒幕はいったい誰なのか。
    諸説あるなかでも、著者なりの仮説があり、
    それに則ったうえで、物語が構築されている。

    それにしても、近衛前久、とても格好よい。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    安部先生の書く登場人物はどうしてこう、みんな男前でかっこいいのか。信長に対する近衛前久との関係がすごく面白い。朝廷を守る為の孤独な戦いをする前久、神になろうとする信長。どちらも『誰にも理解されなくて上等!』な孤高の生き様がひりひりします。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    ふとした興味本位のいたずらで出会ってしまった織田信長と東宮夫人・晴子。信長は晴子に母性を求め、晴子は信長に公家にはない人間性を求め、互いに惹かれあってゆく――・・・。
    織田信長に小姓として仕えた「たわけの清麿」が、さるやんごとなきお方からの依頼によって本能寺の変について書き記すという切り口。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    天下統一を目指し、自らが神になろうとする信長に対し、朝廷の臣として対等に渡り合う関白・近衛前久がかっこよすぎ。

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    Posted by ブクログ 2014年08月24日

    朝廷の陰謀を背景に信長の苦悩を描き出す。
    信長に苦悩という言葉は似合わない感じだが、革命者であるゆえその言葉の重みは違うのかもしれない。

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    Posted by ブクログ 2013年05月06日

    2015大河の原作(上)。本能寺の変の謎解きものではあるが、主要人物に近衛前久や勧修寺晴子といった朝廷側の人間が登場し、武家と朝廷の対立とそれぞれの思惑が見てとれて新鮮。

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    Posted by ブクログ 2013年02月27日

    信長は天下を取った後、ヨーロッパに匹敵する国を作ろうとしていた。そのために朝廷との関係を変える必要があったとの話しは興味深いし、本当にそうなら相当孤独であったと思う。信長と公家側の近衛前久との駆け引きや信長の三人の息子との関係も面白い。ただ、誠仁親王の東宮夫人である晴子の信長に対する気持ちには無理を...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年02月09日

    いきなり、信長が死ぬ場面から始まる。この迫力に引き込まれて、車の中で本を読んだら車酔いするタイプなのに、車の中でも必死に読んでしまった。まず、題名がいい!

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    Posted by ブクログ 2010年11月29日

    戦国の日本を統一し、西欧国に対抗するため朝廷を超えた存在たらんとする信長。朝廷を守るため暗躍する策士・近衛前久。本能寺の変の原因を信長と朝廷の争いにあると見る筆者の推理眼が冴え渡る。 上巻では二人の息詰まる謀略が展開される。
    信長は日本を新しく生まれ変わらせようと、激動の半生を歩みその実現にあと一歩...続きを読む

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  • 信長燃ゆ(上)
    781円(税込)
    「天下布武」──武力を背景に世を変革してゆく信長は、天正九年、安土を中心に磐石の体制を築いていた。だが、巨大になりすぎた信長の力に、好誼を結んできた前関白・近衛前久らの公家も反感を持ち始める。武家と朝廷の対立に巻き込まれながら信長に惹かれる東宮夫人・勧修寺晴子、信長に骨髄の恨みを抱く忍者・風の甚助ら、多彩な人物をまじえ史料に埋もれた陰謀を描く本格歴史小説。
  • 信長燃ゆ(下)
    869円(税込)
    「王権守護」──甲斐武田家を滅ぼし、さらに勢力を増した信長は、いつしか朝廷の禁忌に触れつつあった。ついに信長への離反を決意する前関白・近衛前久。朝廷に身を置きながら、信長と深く結びついてしまった東宮夫人・晴子。信長というあまりにも大きい存在に畏怖と動揺を隠せない明智光秀、羽柴秀吉。周到な陰謀が、天下人を追いつめはじめ、すべての意志が本能寺へ結集する。

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