広江礼威のレビュー一覧

  • ブラック・ラグーン 3

    購入済み

    シェンホア登場

    双子編クライマックスへ。ズッシリ重い結末になる。
    そして三合会の張兄貴からの依頼でお仕事。トチッたロックをきっちりレヴィが助けてくれたり、
    準レギュラーになるシェンホア登場したりと大事な話ではあるが、なんか印象薄いエピソード。

    0
    2022年07月26日
  • Re:CREATORS 1

    ネタバレ 購入済み

    面白いですが

    風呂敷広げるだけ広げて。。。。
    知ってたら買わなかった

    1
    2021年10月03日
  • Phantom BULLET 1

    購入済み

    ブラックラグーンとは違う雰囲気

    ブラックラグーンからファンになり、
    試し読みで面白そうだったので購入。

    ブラックラグーンとはまったく雰囲気が違い、
    ダークファンタジー。

    絵は安定の綺麗さです。

    #カッコいい #ダーク

    0
    2021年04月23日
  • BLACK LAGOON 掃除屋ソーヤー 解体!ゴアゴア娘 2

    Posted by ブクログ

    掃除屋のソーヤーを主人公にしたイダ・ダツヒコによる広江礼威の「BLACK LAGOON」のスピンオフの2巻。1巻に比べてちょっと毒やホラー・ゴア感が薄まって、割とストレートなソーヤーちゃん萌え漫画化しつつある。この路線で行くならいっそのこと「築城院さんハシャギ過ぎ」とのコラボも読んでみたい。

    0
    2020年12月26日
  • BLACK LAGOON 掃除屋ソーヤー 解体!ゴアゴア娘 1

    Posted by ブクログ

    好きな漫画ブラック・ラグーンのスピンオフとのことで、書店で購入しました。
    原作の方とは、違う方が描いているのですね。絵の雰囲気が違うなぁと思って読み終えて、よく表紙を見て理解しました。
    とりあえず、2巻が発売されたら購入すると思います。

    1
    2020年10月31日
  • BLACK LAGOON 掃除屋ソーヤー 解体!ゴアゴア娘 1

    Posted by ブクログ

    「美女で野獣」のイダダツヒコによる「 BLACK LAGOON」のソーヤーを主人公んしたスピンオフ作品。ノリは同じく広江礼威の「Re:CREATOR」のスピンオフだった「築城院さんハシャギ過ぎ」と似たような感じのオカルト・ブラック・コメディ。とりあえず、1話の便秘でトイレで格闘中のソーヤーが抗鬱剤と便秘薬を同時に飲んだ副作用でラリったけれど最後はスッキリして終わるというのが最高にバカバカしくて良い。イダダツヒコ、一時期原作の仕事が多くなったけど、最近また漫画の新作が出るようになって嬉しい。

    1
    2020年08月07日
  • BLACK LAGOON 掃除屋ソーヤー 解体!ゴアゴア娘 1

    購入済み

    斬新

    説明もなんもないので、ブラックラグーンを読んだことない人はなんのこっちゃわからんかもしれない。
    読んだことある人は、掃除屋ソーヤーの日常系と思うだろう。
    個人的には基本的に喋れない彼女のモノローグを入れない展開が好きで、勝手に周りが騒いで終わる手法は上手いと思った。

    2
    2020年07月18日
  • ブラック・ラグーン 9

    Posted by ブクログ

    ロベルタランボー編は現時点における最長エピソードなのでどういう決着をつけるか期待してたんですが正直最新刊を読んでがっかりしました。
    不満な点はやはり一番数多く人を殺し一番報いを受けるべき人間が無傷で生き残ってしまった事、ファビオラの恩人に対する説教です。
    子供特有のまっすぐさ青臭さ、一途な正義感をもつファビオラなら、ロックが「賭け」と称する狡猾な手段に反発を抱く気持ちも想像できるのですがやはり言っちゃだめでしょう……自分たちの方から頼って巻き込んでおきながら「結果は望んだどおりだけど手段とそこに至るあんたの態度が気に食わない」ってキレたわけで、これは感心できない。偽善者です。
    ロベルタはロベル

    0
    2017年08月27日
  • ブラック・ラグーン 1

    Posted by ブクログ

    電子で読んだ。
    展開の速さが好み。思ってたよりは絵上手い。
    西洋かぶれ?洋画を日本語に翻訳しているような言い回しが多いので違和感ある。アクションはかっけー。

    0
    2015年08月15日
  • ブラック・ラグーン 10

    Posted by ブクログ

    やっと出たー!!…のに、なんかぱっとしない話だった。残念。休筆機関が長すぎたのか、最初の方はぎこちない感じだし、この巻はウォーミングアップという感じか?

    話を読んでると、作者がロックの立ち位置について試行錯誤しているのが伝わってくる。

    0
    2014年09月26日
  • ブラック・ラグーン 10

    Posted by ブクログ

    久々の新巻ですね!
    表紙を見て、この子だれだっけ?となり内容はうすらとんかちとしか覚えていませんでしたが・・・笑
    読み始めて数分くらいでなんとなく思い出したのと、表紙が新キャラだったことに安堵しました。(過去に出てたらごめんなさい。)
    今回の話は、ベニーとハニーの絡みが6割なんじゃないかな。
    と、表紙の子と協力するって言ってるけど、ロックのことを思ったレヴィの可愛さが微笑ましいってことで。
    相変わらずのアメリカンジョークなのか、言葉の言い回しが素敵な本でした。

    0
    2014年06月21日
  • ブラック・ラグーン 10

    Posted by ブクログ

    む、難しかった…。今出てる人が新キャラか新キャラでないかもわからなかった…。
    ロベルタ編から随分あいたけど、ロベルタの直後から始まってます。正直ロベルタ編の内容忘れちゃったので、ロックが何にそんな凹んでるのかよくわからなか…いやいや。
    二日酔いレヴィかわゆす!やっぱナイトクラブで働けるくらいかわいい設定なのね、レヴィ。

    バラライカ姉さん見たいなぁ。

    1
    2014年05月19日
  • ブラック・ラグーン シェイターネ・バーディ

    Posted by ブクログ

     うむ。虚淵玄という人はまじめな人だなと。
     ノベライズという仕事は、どこまで自分に制約をつけるか、自分との戦いみたいなもんがあると思う。なにも情報を付け加えないわけにはいかないが、あまり突拍子もないことはできない。キャラの特徴を殺さないようにしながら、うまく立ち回らせないといけない。そのうえ、オリジナル・ストーリーなんだから、事件の中でなにかしら意外な面も出てこないとつまんない。
     そういう制約がある仕事を、きっちりこなしたなぁと。原作に出てくるキャラは期待を裏切らないように抑えめに。そのぶん、この小説にしか出てこないキャラはやりすぎなくらいこってりと。原作マンガの最新刊に出てくる情報と、こ

    0
    2014年03月29日
  • 翡翠峡奇譚 2

    Posted by ブクログ

    未レビュー消化。ナチはどの世界だって悪の親玉てきな扱いされることはもう常道なのかね。こうミリタリーを出したい欲とファンタジー設定を織り交ぜたいんだけど、うまく噛み合ってない感が強いです。ククルカンと脇坂自体もあまり絡めず終わった感があってもっとやりようはあったんじゃないかなぁと思ってしまいました。だから打ち切りなんですけどねw
     それでも、なにかの拍子で面白くなりそうっていう種があったことは間違いないんですけどねぇ。最後の復刊記念マンガは笑えたけど、いつか、本当にいつか新刊でることがあれば買いたいとおもいます。

    0
    2013年01月15日
  • ショックアップ

    Posted by ブクログ

    未レビュー消化。広江先生の初期のコメディノリに加え、いまだ進化し続けるアクションシーンの原点みたいなものがみれますね。マリアのトランスフォームシーンなんかは迫力あって好きです。
     この頃から軍隊は必ずでてくるところが本当にミリタリー好きなんだなと思わせてくれます。

    0
    2013年01月15日
  • ブラック・ラグーン シェイターネ・バーディ

    Posted by ブクログ

    BLACK LAGOONが好きで、今話題(たぶん)の虚淵氏が書いていたので。


    原作者本人のお墨付きもあり、世界観はそのままだったと思います。
    特に張さんとか、まんまアニメの森川さんの声が聴こえてきそうだった(笑)。


    個人的には、もうちょっとロックの見せ場が欲しかったなぁ…と。
    あれ、彼はこの作品の主人公…ですよね?←

    0
    2012年11月18日
  • ブラック・ラグーン シェイターネ・バーディ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    原作コミックス出ないけどはどうなってんだろ?
    と思ってたら休載中でした。なるほど。

    ノベル版は虚淵玄ということで
    原作の雰囲気そのままにいつもの面子が暴れてます。

    広江礼威の描きおろしも見れるし、このままノベルでいいんじゃないw?
    原作待ち焦がれてるファンなら★4

    原作未見の人は読む意味ないかと思います。
    漫画は日本編辺りまではかなり面白いのでオススメです。

    0
    2012年11月10日
  • ブラック・ラグーン シェイターネ・バーディ

    Posted by ブクログ

    原作の雰囲気はかなりそのまま保たれているノベライズ。
    バラライカの過去のシーンがかなり良かった。
    気になったのは、同じ人物に同じ形容が何度も繰り返し使われているところ。

    0
    2012年09月15日
  • ブラック・ラグーン シェイターネ・バーディ

    Posted by ブクログ

    アニメを観た後で勢いで拝読。
    (原作漫画も全話ではありませんが読みました)
    ノベライズした虚淵氏はバランス感覚に長けていて、他の方の世界観を利用するのが得意なのでしょうね。

    この作品もコメディとシリアス両面がきちんと存在していて、本家のイメージを崩していませんでした。
    小説のオリジナルキャラクターも本家で色々とぶっとんだ人たちが出てきているので、それほど違和感はありません。

    スピンオフとして楽しむことは可能ですが、小説単体としてはそれほど中身の濃いものとは思いませんでした。

    シナリオとしてコメディとシリアスが完全に別れてしまっているので、統一感に乏しいです。
    誰が今回の主役(狂言回し)な

    0
    2012年03月01日
  • ブラック・ラグーン シェイターネ・バーディ

    Posted by ブクログ

    ブラックラグーンの世界観を見事に再現した小説。アフガン戦争帰りのジャンキー、Webサイト管理人の変態ガンマン、そして通信教育だけで凄腕になった忍者。キャラクターがそれぞれ非常に面白い。ガンアクションも肌で感じることができた。

    0
    2011年07月24日