広江礼威のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ロックこと岡島緑郎は、日本の商社マンだったが、南シナ海へ出張中に海賊まがいの運び屋“ラグーン商会”のメンツに誘拐された。あてにしていた会社にあっさり見捨てられた岡島は、一念発起して改造魚雷艇“ブラック・ラグーン号”の見習い水夫に転職。ダッチ、レヴィ、ベニーらの仲間に加わり、アジアの海を駆けめぐることに…。血と硝煙の匂い漂う無法者の街ロアナプラを舞台に、手に負えぬ野獣どもが暴れ回る冒険大活劇、人気大爆発の「月刊サンデーGX」連載作を、巨匠シナリオライター・虚淵玄が完全オリジナルストーリーで小説化!レヴィも驚愕の史上“最悪”な刺客どもが、ロアナプラに上陸する。
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無料版購入済み
ソーヤーの過去が明かされ、彼女の狂気の源が垣間見える。本編のレヴィやバラライカも登場し、ファンにはたまらない展開。ゴア表現は相変わらず強烈だが、ソーヤーの純粋な狂気が胸を打つ。
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無料版購入済み
ソーヤーがゴアゴアする日常はさらにエスカレート。新たな依頼人や登場人物が加わり、混沌と狂気が加速する。彼女のサイコパスっぷりに磨きがかかり、ポップな絵柄とのギャップが中毒性をもたらす
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無料版購入済み
『ブラック・ラグーン』屈指の狂人ソーヤーが主役のスピンオフ。シリアルキラーとしての日常が、ブラックユーモア満載で描かれる。容赦ないゴア表現と、ポップでキュートなソーヤーのギャップが魅力的。
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購入済み
単体で見ればイマイチ寄りの普通。ロベルタ編までブラックラグーンと比べるとだいぶイマイチ。
長期の休載により絵のタッチが変わったのか迫力がない。
12巻の中で完結するわけでもなく引きが強いわけでもなく戦闘の途中で次巻へ持ち越し。
敵の魅力が美人な女性であることくらいしかない程度の描写。
などガンアクション物としてもストーリー物としても中途半端になってしまっている印象を受ける。
ダッチの過去がわかる(かもしれない)でなければ読み飛ばす程度の内容。 -
ネタバレ 無料版購入済み
発売日その日のうちにぶっくおっ
無料と高評価レビューにつられ、1年ぶりによみなおしました。
あらためて、原作とは違い、絵が雑で、そうぞうできないほど、自分にあっていないと思いました。
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ネタバレ 購入済み
中身の絵柄クオリティ低い
好みの問題かもしれませんが、
表紙の絵柄クオリティだと思って
購入しましたが、中身はかなり簡素な絵でした。
話の前半の内容が気持ち悪く、
キャラクターが魅力的で無かったです。
話が面白く無く、途中で読む気が失せました。
ただ気持ち悪い、ただグロいだけのものは
最低です。
途中で読むのを止めた漫画は
ここ数年無く、購入して失敗したなと思った漫画です。