広江礼威のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ凄いです。このマンガ!!迫力ありすぎ!
日本人サラリーマン、通称ロックが拉致られて ラグーン商会 に参加することから始まる。
てか、ロックは案外頭切れるし。だから商会に入ったんだろうケド。
メイドのロベルタは非常に強い。いいなぁ、あの強さ。
二巻目にしてロックとレヴィの確執そして和解。人としての強さだと思う。
ルーマニアの『ヘンゼルとグレーテル』は…かなりグロな話。
だけど、政治が悪いのか人が悪いのか?誰が悪者になっても被害者は弱者だという事が悲しい。
『ですだよ姉ちゃん』好きです。キレイだし。キレているし。
雪緒ちゃんは…潔い人。でも、やっぱり ある意味弱者 なんだろうな…
偽札作りのオチはビックリ!今までそういうシーンを想定してなかっただけにウケた。
そして復讐。メイドのロベルタ再度登場。そしてそのロリータバージョンも。
8巻、9巻でロベルタ祭り!…さすが猟犬…
走り出したロベルタを止めたのはさすが主人というべきか、愛の力か?
9巻Lastのおまけで力抜けます。ありがたいですよ。
おまけがなかったら、かなり重たいまま終わってますから。
10巻。新章突入です。
偽札を作るジェーン再登場。相変わらずベニーにベッタリ。
そのジェーンの傘下に入ろうとしたのが新キャラのフォン。
彼女は上からの命令でジェーンの傘下に入ろうとするが、バックに中国政府が絡んでいる。要するにスパイ。
結局、ジェーンの完勝で、フォンは国から『そこで散れ』と。
ロックが自分と重ねるのは当然だ。
やられたらやり返す。
ロアナプロア。自分の事は自分で決めて生きる。
ロックとレヴィがフォンと手を組んだ。
中国側は彼女を消そうと必死だけど…どーなんでしょう?
レヴィのロックを陰で守ってたり、サポートしているのを見ると サッサとくっついちゃえよ と思う私…。
3巻目の『バラライカの憂鬱』は笑った…
7巻目の『ビバ!ヤング編』はボリスは違反だろ?つーか、なんであーなっちゃったんだよ…
9巻の『復讐するは誰にあり!?』での台詞『3巻半も続けた話しをたった4ページで片づけてしまうなんて』ってのに爆笑。
そーだよね~…
10巻オマケでは登場少ないダッチが 魔法少女 に…
バラライカは少女だし。赤塚風張、うめず風双子、少女マンガの雪緒に、少年とメイドでイチャコラするロベルタ。
うん。レヴィの言う通り作者が、読者が忘れてるかもしれないからって。
ダッチ、見るたびに笑える。かなりヤバい。 -
Posted by ブクログ
最近連載が再開したBLACK LAGOONの初文庫版。圧倒的に理不尽な暴力性、血と硝煙の臭い、軽妙ですかした会話、その中に見え隠れするアウトロー達の生き様、虚淵玄は原作の雰囲気を見事に文庫化したなあという印象です。原作ファンであれば難なく楽しめると思います。ただ、ストーリーに関してはちょっと遊びすぎなんじゃないかという感じも否めません。スタンに関する話が面白かっただけに、海賊と忍者は必要だったのだろうかという印象も。原作もメイドが暴れまわったりするので、良くも悪くも原作寄りなのかもしれませんが。続編も刊行されているので、期待したいです。