広江礼威のレビュー一覧

  • ブラック・ラグーン 2

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    収録話
    #5~8 Das Wieder Erstehen Des Adlers
    #9~10 Calm down, two men
    #11~12 Bloodsport Fairy tale
    巻末:魔法少女偏

    登場キャラ
    レヴィ ロック ダッチ ベニー バラライカ エダ
    ヨランダ 双子 張 ロベルタ(巻末)

    以下内容ネタバレ!!
    ・#5~8 Das Wieder Erstehen Des Adlers
    レヴィとロックがスキューバして、レヴィとダッチがナチスとドンパチな話。
    まだまだロックは裏家業に馴染めず
    そんなロックにレヴィはイライラします。
    イライラしてぶっ放します。

    ・#9~10 Ca

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    2010年06月23日
  • ブラック・ラグーン シェイターネ・バーディ

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    原作コミックともアニメ版とも違うオリジナルストーリーではあるが、きちんと舞台としてのロアナプラが表現されててよかった。

    描く人が異なってもやはり張とバラライカはカッコ良さは変わらないね。

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    2010年07月10日
  • ブラック・ラグーン シェイターネ・バーディ

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    ブラックラグーンを虚淵玄(ニトロプラスのシナリオライター)がオリジナルストーリーで小説化。
    ちょっ!何と言う最強タッグですか…!

    レヴィもバラライカ姐さんも漫画のイメージそのままです。
    漫画と小説の媒体転換の違和感をほとんど感じませんでした。
    原作の雰囲気を第一にしながらも、虚淵節(話をすとんとまとめる爽快感とか爽快なのに残る切なさとかニンジャとかニンジャとか)も全開な訳で。

    原作ファンとしても虚淵ファンとしても面白かったです。
    ところでニトロプラスの虚淵シナリオはまだですか…!


    巻末の作者対談は…広江さんの力説に苦笑してしまった。
    女性差別観は全然ありません!とそんなに強調しなくても

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    2010年05月21日
  • ブラック・ラグーン 1

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    なぜか買っていた『サンデーGX』でタイムリーに読んでいました。
    とりあえず、1巻えらんでますけど全体のレビューを。
    序盤も当然ですが、意外と評判の悪い日本編、好きですよ。ただ、「メイド再び!」な7,8,9巻は9巻のオチが非常に残念でした。けど、撃ち合い、セリフ、ラストがハッピーエンドでない感じなど好きです。

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    2010年03月28日
  • ブラック・ラグーン 8

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    ブラクラ8巻キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!

    いやぁ久し振り。今まで通りクオリティ高須クリニック。



    そして脇キャラで終わると思ってたシェンホア、ソーヤー、ロットンが再び。

    特に再登場シーンは吹いたw



    ロットンテラGacktwww
    ソーヤー病み過ぎw
    ですだよ姉ちゃん可愛いよ?つか細目キャラは萌えだろうjk。



    ロシアンマフィアの姉さんの出番は今回少なめ。でも最後の出陣シーンからすると次巻はお祭りっぽいです、楽しみだ。





    レヴィといい大尉といい、毎度毎度台詞回しがカッコイイ。

    下品で引いてしまうようなスラングも、こうやって使われるな

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    2010年02月11日
  • ブラック・ラグーン 9

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    1巻から一気読み。ロックがだんだんレヴィに似た顔になってきたような・・・。派手な銃撃シーンでは、ちょっと誰が誰だかわからなくなってきた。絶対の正義って言うのはあると思いたいけれど、立場が変わればまたいろいろなんだろうなぁ。9巻で言えば、オチにはちょっとびっくり。とぼけているのなら良いけれど無自覚なら・・・?。張さんが、かっこいいんですけど・・・。

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    2010年01月06日
  • ブラック・ラグーン 1

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    主人公はごく平凡なサラリーマンだった。彼の乗った船が何者かにシージャックされるその時までは…。会社から切られ、命の保証がなくなった彼は、自分の命を守るためにシージャック犯に協力せざるを得なかった。それが引き返せないことだとしても。

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    2009年11月18日
  • ブラック・ラグーン 9

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    長い長いロベルタ編終了。
    落ち着くところへ落ち着いた感じ。
    ロベルタ自身のオチは結局のところ前回と大してかわんないんだよね…。
    それよりもロックが変貌してることのが印象的。
    ホテルモスクワと暴力教会が便利すぎる。
    オマケ漫画が支離滅裂すぎて笑えない。

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    2009年10月31日
  • ブラック・ラグーン 9

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    なんかこう、消化不良。
    みんな大人で予定調和を望んだって事でいいよな。

    3年前に本編が完結していたなら、主要登場人物の誰かが死んでいた、と感じる。

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    2009年10月27日
  • ブラック・ラグーン 9

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    えーもうやだー みたいな…私はロックが好きなのでファビオラちゃんはアレしてアレしたくなる感じでした。
    双子編と日本編を経てのロックの気持ちを考えるとなんとも!
    でもダッチの過去話がきそうなのでわくわくする。

    ていうか今度こそソ-ヤーたんが表紙になると思ってたのにクソッ

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    2009年10月26日
  • ブラック・ラグーン 9

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    ロベルタが大好きなので、連載時ずっと手に汗握って読んでた。
    出てくる女性がみんなかっこいい。
    あとがき漫画に笑いました。若様、すごいわ。

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    2009年10月25日
  • ブラック・ラグーン 9

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    物語も佳境。
    暴れだしたメイドは誰にも止められないわけで。
    キャスケット銃を構えたメイドは世界中でここにしかいない。

    オチは3流ラブコメ級だけど、いままでのドロドロな布石があるので、それも無いとは言い切れないところが怖い。
    (でもそんなんで止まる女性はかつて見たことが無いが)

    浪花ともあれロックは名実共にロアナプラの住人になった巻だった気がする。

    せりふのキレは相変わらずです。

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    2009年10月23日
  • ブラック・ラグーン 9

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    ロベルタリベンジ編終了。
    重い、重い話でした……。
    ロックが黒いんですが、一体どこで彼は今回そうなって詩まったのでしょう?
    彼もまた、ロアナプラに来るべき存在だったということなのでしょうか。

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    2009年10月31日
  • ブラック・ラグーン 9

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    ロックの様子に最後になんかあるんだろうなぁと思ったが・・・・やっぱりそうですよね。それはともかく、若とロベルタの対面のシーンは良かったなぁ、個人的に。ロベルタの狼狽振りがツボでした。それにしても、張の兄貴は格好いいなぁ

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    2009年10月28日
  • ブラック・ラグーン 9

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    胸くそ悪くなって「くだらねぇ」と吐き捨てたくなるような「非・円満」を演出する小オチが相変わらず秀逸。

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    2009年10月19日
  • ブラック・ラグーン 8

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    雑誌連載中は読んでいなかったので、この話の結末は想像できんかった。
    前回のエピソードよりは神に感謝。
    疲れた。
    気力がいるよ。

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    2009年10月19日
  • ブラック・ラグーン シェイターネ・バーディ

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    ネタバレ

    ブラックラグーンのラノベ。

    前回違うマンガのラノベで脱力したので今回もあまり期待してなかったんですが、ウケた。
    臨場感とか、登場人物の雰囲気とか。
    サイドストーリーとして楽しく読ませてもらいました。
    笑わせてくれたキャラとか、世界観変わらないほどだし。
    ちょっと張が優しいかなぁ?バラライカの雰囲気はそのままだし。
    レヴィ、サービスしすぎじゃないのぉ?
    イラストも原作の『広江氏』が担当してくれているからサイコーでした。

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    2011年02月26日
  • ブラック・ラグーン シェイターネ・バーディ

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    Fate/zeroでもそうでしたが、虚淵さんの「他者の世界観での立ち回りの上手さ」はかなりのものだと思います。
    ブラックラグーンといえばならず者達の繰り広げる裏社会の物語。
    しかしながら、そこにも秩序は存在しており、その複雑さはかなりのもの。
    それを把握しなければ、まず書く事は出来なかった筈。
    また、広江さんとの価値観の相性も功を奏したのでしょうか。
    ブラックラグーンを書くのにあたって、虚淵さんは適任だったと思います。
    ただ、今回の登場人物の一人に、少々現実離れし過ぎたのが居た事が、ブラックラグーンの世界観に合わなかった気がします。
    現実的とは言わないまでも、まだ有り得るレベルの現実感がブラッ

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    2009年10月04日
  • ブラック・ラグーン 3

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    双子編のラストは美しくて、そこは唯一本当に良かった。おまけマンガの双子は平凡の枠からちょっとはみ出した所で生き生きしてて幸せそうでかわいい。

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    2009年10月04日
  • ブラック・ラグーン 3

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    好きな漫画って大体話が面白くて
    魅力的なキャラがいるじゃんww

    そうバラライカ!だから三巻ww
    雪○も好きだけどね。

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    2009年10月04日