【感想・ネタバレ】翡翠峡奇譚 1のレビュー

あらすじ

1935年のメキシコで、巨大な翡翠に眠るアステカの女神“ククルカン”に、ナチスドイツの恐るべき陰謀が迫り来る…!!

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Posted by ブクログ

掲載誌廃刊のため未完の作品。普通未完といってももうちょっと綺麗に切れてもいいもんだけど、本当に「ブツッ」って感じで切れているのが涙ぐましい。しかしこういうの読んでると、本当にナチっておいしい素材だよなぁ。巻末マンガがいちいち楽しい。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

ブラックラグーンのアノ人の打ち切り作品


ちなみに奈須きのこ氏もコメント出してたり
1〜2巻コンプ

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

物語は第二次大戦中のメキシコ。世界を変える力を持つ「ククルカン」を巡って日本・ナチスなどが争うファンタジーなもの。描写は90年代初期の作品らしいもので、その頃からコミックを読み始めた私にはしっくりきた。何より巻末が面白く、一見の価値があると思います。内容も面白く、伝奇ものが好きな人にお勧めです。

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2009年10月04日

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