手塚治虫のレビュー一覧

  • MW 手塚治虫文庫全集(2)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    毒ガス「MW(ムウ)」を巡る、人間同士の醜い争い、陰謀。そしてやりきれない結末……。「MW」にほんろうされた結城と賀来の運命は果たして!? 手塚治虫がいままでのカラーを打ち破り、「ありとあらゆる悪を」を描こうと挑戦をした異色作の完結編。ほかに『火の山』『ペーター・キュルテンの記録』『もの憂げな夜』『ラインの館にて』などの短編も併録。

    0
    2011年12月16日
  • MW 手塚治虫文庫全集(1)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    過去、小さな島で起こった悲劇を目撃し、体験をした結城美知夫と賀来神父。大人になってもそのときの悪夢を見続けるふたり。賀来は信仰に救いを求め、結城は復讐を誓い、当時の関係者を探し出しては残忍な殺人などをおこなっていく。賀来はそんな結城と神に背くような関係を続け葛藤するが、結城の前からは逃れられなかった……。手塚治虫がいままでのカラーを打ち破り、「ありとあらゆる悪を」を描こうと挑戦をした異色作第1巻!

    0
    2011年12月16日
  • キャプテンKen 手塚治虫文庫全集

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ▼プロローグ▼第1話/キャプテンKEN▼巻末エッセイ/中島梓 ●主な登場人物/キャプテンケン(火星人と地球人の争いを止めるために地球からやってきた少年。謎が多い) ●あらすじ/地球をはるか離れた火星。言い伝えによれば、地球人が初めて火星にやってきたのは8576ペータ(地球のこよみで1983年)のことだった。その後地球人は静かに平和に暮らしていた火星人を大量虐殺し、生き残った者は奴隷として死ぬまでこき使った。そんな時代が長く長く続き、火星は今、火星人侵略のもと地球人によって繁栄していた…。そんなある日、火星に住む日本人一家・星野の家に、地球から客人・ケンが来ることになった。さっそく長男のマモルは

    0
    2011年12月12日
  • プライム・ローズ 手塚治虫文庫全集(2)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    大河ロマン、プライム・ローズの完結編! 最強の戦士になるため過酷な修行を積むエミヤ。しかしキリコの襲撃で師のジンバが命尽きようとしていた。ジンバが最後に口にした秘密の真相とは!?堂々の完結。

    0
    2011年12月11日
  • プライム・ローズ 手塚治虫文庫全集(1)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    いつの時代かも、どの場所かもわからない……。敵対していたククリット王国とグロマン王国は和平のため、お互いの生まれてまもない第三王子と第三王女を交換した。ククリット王国の王女として立派に成長したエミヤだったが、スポーツ大好きのおてんばな性格で、両親はいつも手をやいていた。ある日の舞踏会で、グロマン国のピラール殿下の踊りの誘いを断ったエミヤだったが、知られざるふたりの関係とは……!?

    0
    2011年12月11日
  • 0マン 手塚治虫文庫全集(2)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    0マンの兵器、電子冷凍機で凍りつく地球。人類はこの驚異から逃れるため、他の惑星に第二の故郷を求めて飛び立った。一方、地球にとどまり、0マンと戦うことでこの状況を打開しようと、絶望的な戦いに挑む者もいた。人間側についた0マンのリッキーだが、0マン国に攻め込むことをためらい、苦悩する。いよいよ交戦がはじまるそのとき、突然氷河が融解しはじめる。地球、そして0マン国に何が起こったのか? 名作SF巨編、完結!

    0
    2011年12月11日
  • ボンバ! 手塚治虫文庫全集

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    『ボンバ!』

    『魔の山』

    『がらくたの詩』

    『赤の他人』

    『三つのスリル』

    『机の中へこんにちは』

    『ずんべら』

    『やまなし』

    『ふたりでリンゲル・ロックを』

    0
    2011年12月11日
  • 新世界ルルー 手塚治虫文庫全集

    Posted by ブクログ

    ロックが新世界ルルーで手に入れた時間を止める能力を使い、不思議な活躍をするファンタジー。後の「ふしぎな少年」のルーツになった名作です。ドン・ナ・モンデス、コンチック・ショオ公爵等、登場人物のネーミングセンスがさすが。新世界ルルーの斬新な描写が今も色褪せていません。

    新世界ルルーの哲学者コッポポッコ氏のみ、他の新世界ルルー人と外見が違いすぎるのはなぜだろう…。

    0
    2011年11月30日
  • プライム・ローズ 手塚治虫文庫全集(2)

    Posted by ブクログ

    1万年後の世界を舞台にしたグロマン人とククリット人の物語。1980年代の手塚作品。エミヤことプライム・ローズ終始セクシーすぎ。冒頭で射殺されちゃうタロは可哀相過ぎ。ピラール終始嫌な奴だたけど最後は格好良すぎ。タンバラ・ガイは最初から最後までずっと格好良すぎ。

    「本当に愛する人には自分の命を犠牲にしても生き残ってほしい」というのが物語全体を通してのメッセージ。プライム・ローズの実父ジンバの一言一言が熱いです。

    0
    2011年11月30日
  • プライム・ローズ 手塚治虫文庫全集(1)

    Posted by ブクログ

    1万年後の世界を舞台にしたグロマン人とククリット人の物語。1980年代の手塚作品。エミヤことプライム・ローズ終始セクシーすぎ。冒頭で射殺されちゃうタロは可哀相過ぎ。ピラール終始嫌な奴だたけど最後は格好良すぎ。タンバラ・ガイは最初から最後までずっと格好良すぎ。

    「本当に愛する人には自分の命を犠牲にしても生き残ってほしい」というのが物語全体を通してのメッセージ。プライム・ローズの実父ジンバの一言一言が熱いです。

    0
    2011年11月30日
  • どついたれ 手塚治虫文庫全集

    Posted by ブクログ

    手塚治虫の隠れた自伝的作品。主人公の戦災孤児・哲(「はだしのゲン」の隆太を彷彿とさせる)、葛城製作所の若旦那・健二、ヒロやんトモやん、そして高塚修こと手塚治虫の戦中戦後が、大阪を舞台に物語を形作っています。哲のひたむきさ、登場する女性たちの儚さに泣けます。

    「まさにこれから!」というところで未完に終わってしまっているのが残念すぎる名作です。

    0
    2011年11月30日
  • 火の鳥 手塚治虫文庫全集(6)

    Posted by ブクログ

    僕が初めて読んだ手塚治虫作品は、『火の鳥 異形編』でした。当時小学校低学年だった僕にとっては、『火の鳥』は怖い作品、そして大人の漫画として印象づけられ、その後、そのスケールの大きさに圧倒されながらも読み漁ったものです。

    日本人はなぜこんなに漫画が好きなのか、外国人の目には異様にうつるらしい。なぜ外国の人はこれまで漫画を読まずにいたのだろうか。答えの一つは、彼らの国に手塚治虫がいなかったからだ。

    1989年2月10日、手塚治虫が亡くなった翌日の朝日新聞・天声人語のこの一節を、彼のライフワークであった『火の鳥』を読み返すたびに思い出します。

    0
    2011年11月30日
  • 火の鳥 手塚治虫文庫全集(5)

    Posted by ブクログ

    僕が初めて読んだ手塚治虫作品は、『火の鳥 異形編』でした。当時小学校低学年だった僕にとっては、『火の鳥』は怖い作品、そして大人の漫画として印象づけられ、その後、そのスケールの大きさに圧倒されながらも読み漁ったものです。

    日本人はなぜこんなに漫画が好きなのか、外国人の目には異様にうつるらしい。なぜ外国の人はこれまで漫画を読まずにいたのだろうか。答えの一つは、彼らの国に手塚治虫がいなかったからだ。

    1989年2月10日、手塚治虫が亡くなった翌日の朝日新聞・天声人語のこの一節を、彼のライフワークであった『火の鳥』を読み返すたびに思い出します。

    0
    2011年11月30日
  • 火の鳥 手塚治虫文庫全集(4)

    Posted by ブクログ

    僕が初めて読んだ手塚治虫作品は、『火の鳥 異形編』でした。当時小学校低学年だった僕にとっては、『火の鳥』は怖い作品、そして大人の漫画として印象づけられ、その後、そのスケールの大きさに圧倒されながらも読み漁ったものです。

    日本人はなぜこんなに漫画が好きなのか、外国人の目には異様にうつるらしい。なぜ外国の人はこれまで漫画を読まずにいたのだろうか。答えの一つは、彼らの国に手塚治虫がいなかったからだ。

    1989年2月10日、手塚治虫が亡くなった翌日の朝日新聞・天声人語のこの一節を、彼のライフワークであった『火の鳥』を読み返すたびに思い出します。

    0
    2011年11月30日
  • 火の鳥 手塚治虫文庫全集(3)

    Posted by ブクログ

    僕が初めて読んだ手塚治虫作品は、『火の鳥 異形編』でした。当時小学校低学年だった僕にとっては、『火の鳥』は怖い作品、そして大人の漫画として印象づけられ、その後、そのスケールの大きさに圧倒されながらも読み漁ったものです。

    日本人はなぜこんなに漫画が好きなのか、外国人の目には異様にうつるらしい。なぜ外国の人はこれまで漫画を読まずにいたのだろうか。答えの一つは、彼らの国に手塚治虫がいなかったからだ。

    1989年2月10日、手塚治虫が亡くなった翌日の朝日新聞・天声人語のこの一節を、彼のライフワークであった『火の鳥』を読み返すたびに思い出します。

    0
    2011年11月30日
  • 火の鳥 手塚治虫文庫全集(2)

    Posted by ブクログ

    僕が初めて読んだ手塚治虫作品は、『火の鳥 異形編』でした。当時小学校低学年だった僕にとっては、『火の鳥』は怖い作品、そして大人の漫画として印象づけられ、その後、そのスケールの大きさに圧倒されながらも読み漁ったものです。

    日本人はなぜこんなに漫画が好きなのか、外国人の目には異様にうつるらしい。なぜ外国の人はこれまで漫画を読まずにいたのだろうか。答えの一つは、彼らの国に手塚治虫がいなかったからだ。

    1989年2月10日、手塚治虫が亡くなった翌日の朝日新聞・天声人語のこの一節を、彼のライフワークであった『火の鳥』を読み返すたびに思い出します。

    0
    2011年11月30日
  • 火の鳥 手塚治虫文庫全集(1)

    Posted by ブクログ

    僕が初めて読んだ手塚治虫作品は、『火の鳥 異形編』でした。当時小学校低学年だった僕にとっては、『火の鳥』は怖い作品、そして大人の漫画として印象づけられ、その後、そのスケールの大きさに圧倒されながらも読み漁ったものです。

    日本人はなぜこんなに漫画が好きなのか、外国人の目には異様にうつるらしい。なぜ外国の人はこれまで漫画を読まずにいたのだろうか。答えの一つは、彼らの国に手塚治虫がいなかったからだ。

    1989年2月10日、手塚治虫が亡くなった翌日の朝日新聞・天声人語のこの一節を、彼のライフワークであった『火の鳥』を読み返すたびに思い出します。

    2
    2011年11月30日
  • 鳥人大系 手塚治虫文庫全集

    Posted by ブクログ

    『ロック冒険記』の「エプーム」以来、そのドナルド・ダックを彷彿とさせる鳥人は手塚治虫の作品にはたびたび登場しますが、本書はその鳥人と鳥人社会を舞台に、人間社会をブラックに風刺するSF作品です。章ごとの鳥語(?)のタイトルもその不思議な魅力を際立たせているように感じます。ただし、ラストのオチがいまいちなのが個人的には非常に残念。

    0
    2011年11月30日
  • ネオ・ファウスト 手塚治虫文庫全集

    Posted by ブクログ

    『ファウスト』の手塚流解釈を学園紛争真っ只中の日本に持ち込んで繰り広げられる、「手塚治虫ファウスト作品3部作」の最後の作品(未完)。手塚治虫の絶筆は他にも『グリンゴ』や『ルードウィヒ・B』などがありますが、個人的に最も絶筆であることが悔やまれる作品です。完結した第一部だけとっても、あまりの名作っぷりに、リアルに唸らされること間違いなし。

    0
    2011年11月30日
  • ゴブリン公爵 手塚治虫文庫全集

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    中国の権力者・江青の甥の珍鬼は、予知夢により安陽にある遺跡から燈台鬼を発掘する。燈台鬼に付いていた甲骨文から、殷の時代に造られた巨大ロボットだと判明する。珍鬼は、この燈台鬼を使って世界征服を目論むのだが……。超能力と古代史をミックスしたSF冒険漫画!

    0
    2011年11月16日