手塚治虫のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
初めて読んだ。
なんか勝手に、「超いい子ちゃんな話」かと思って、あんまり気乗りしてなかったんだけど、読んでみたら、もう
ちょうちょうちょうちょう!絵がかわいい><
特にマーシュカとかたまらんね!!
手塚治虫先生って、すでに結構時代は古くなるわけだけど、古典的少女マンガを読んだときに思う「わー、昭和だー」みたいな印象を感じないのよね~。(私だけかもしらんが)
ええっ!?こ、これが35年前の絵柄!?とかびっくりよ。
かわいいくせに、エロスがにじみ出ている・・・
他の漫画家さん、たとえばふじこFふじおさん、いしのもりしょーたろーとか、あかつかふじおとか、誰と比べたとこで、手塚治虫ほどの魅惑的な絵はねーだろー!!と思う・・・のですが、そいつは単に趣味の問題かのう・・・。
結構手塚作品読んでると、ここに全てがある!!!!みたいな気になってきてしまいます。うーん、これが古典で、ここが基本で、日本の漫画はここを基準点に描いていかないといけない、って厳しすぎると思うわ・・・。 -
Posted by ブクログ
『ブッダ』。3000ページにも及ぶ、ブッダの一生を描いた長編。仏教に対する手塚治虫流の解釈が散りばめられ、「苦悩するひとりの弱い人間」としてのブッダが鮮やかに、かつ大胆に描かれています。仏教やブッダに対する思想入門書としても最適でしょう。僕にとっては、本書は人生訓としても成り立っています。
「いつも次のことを考えなさい。いま自分は何をしているか、自分のしていることは自分にとって大事なことなのか、人にとって大事なことなのか、そして大勢の人にとって大事なことなのか!国じゅうの人にとって大事なことなのか、世界の人にとって大事なことなのか、この自然にとって、あらゆる生きものにとって大事なことなのかよく考えなさい」(第4部でのブッダの台詞)を、僕は特によく思い出します。