手塚治虫のレビュー一覧
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感想 アトム ザ・ビギ(1)
ゆうきまさみ氏とカサハラテツロー氏のタッグ作品。
巨匠の作品を現代風にアレンジしている。
メカ、ロボット作品の名工である二人の持ち味が活かされ、とても良い具合に仕上がっている。メカ好き、ロボット好きにはたまらない作品だ。
ヒロインキャラも可愛く、ストーリーも面白い。
主役は二人の科学者の卵。親友同士である二人の関係がどのようになるのか、そこも見所の一つだ。
云ってみれば、この作品はロボット+青春群像劇である。
結末がどうあれ、読み続けたい作品だと思う。
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結末
手塚治虫は意識して七色インコの結末を描かなかったのか今となっては本人に聞くことも出来ないがやはり描くべきだったんじゃないかな。千里万里子がモモ子本人だったというのは予想出来ない展開だったな。
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Posted by ブクログ
手塚治虫の隠れた名作のひとつだろう。北一輝の生涯を描くのに、物語は義和団事件の勃興から始まり、この巻では北一輝は出てこない。主人公は三娘(さんじょう)という中国の農民の娘。醜女という設定で登場するが、そのうちどんどん可愛くなっていくのはご愛敬。純情派がたくさんいる手塚ヒロインの中でも、その無垢で純真な性格においては一番かも。同時にこれほど暴行を受ける機会が多いヒロインもないだろう。その際のギャグタッチな感じが読んでいて救われる。リアルにやったらとても凄惨すぎて見ていられないだろう。シリアスなシーンに突然ギャグをはさむのを得意とした手塚でなければこの物語をマンガで読ませることは不可能だったような気がする。また、そのギャグっぽさでどんな暴力もかわしてしまう三娘の不死身ぶりに、笑いながらも人間の力強さを感じ、勇気が湧いてくるのだ。
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デジャヴなのか
40年以上も前にかかれた話だとは、到底思えない内容。
全ての話は、「世にも奇妙な物語」にて、そのままドラマ化出来る。
手塚治虫という漫画家は、本物の天才であったと、あらためて認めざるを得ない。