山本甲士のレビュー一覧

  • ネコの手を借ります。

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    10年引きこもり男性の成長物語
    猫きっかけで次から次へとうまい具合に話が進んでいくんだけど、一体どうゆう風にまとまるんだろうと興味津々で読み進めることができた
    ラストは登場人物たちからのコメントで終わるなんて、なんともオシャレな結末でした
    そして、これってもしかして実話を元にした小説かなって思うほど、実際にあってほしいストーリーでした

    一つ気になったのは、実際の引きこもりの人が読んだらどう思うんだろうって
    世の中そんなに簡単に上手くいかないよって批判するかな
    またはこれを読んで傷つく人もいるのかな
    あるいは励まされる人もいるのかなとか
    ま余計なお世話ですけど

    小説は読みやすく面白かったです

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    2026年04月18日
  • ひなた商店街

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    ひなたシリーズ。
    このシリーズはすごく好きだけど、この「ひなた商店街」は、その中でもかなり面白かったなー。
    役者になりたくて上京したけど、結局ダメで故郷の佐賀に戻って来た近江貴仁。
    シャッター商店街といわれる場所で親戚営んでいるおでん屋を手伝うことになる。
    既に5店舗しかない商店街で、近い将来はたち行かなくなるのではという思いを皆が抱いていた。
    しかし、商店街の文具屋に居候中の女子大生の菜実に忍者装束を着せられ、忍者の役を付けられ、そこから何かが動き始める。
    寂しかった商店街に明るい光が…
    ただ、何もなくすんなりとは行くはずもなく…
    障害が立ちはだかる。
    それでも、なにやら楽しげに進んで行くの

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    2026年04月01日
  • ひかりの魔女

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    長男が亡くなり次男夫婦の元に来た
    おばあちゃん。
    さり気なく気遣い優しい嘘をつき
    手間を惜しまず周りの人を
    よい方に導いてゆく
    昭和のドラマにはありそうな人情も
    たっぷりで気持ちのよい話

    新聞広告で見かけて読んでみました
    悪い人がいない話でワクワク感もあります

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    2026年03月31日
  • ネコの手を借ります。

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    人は守るべきものがあると、強くなれるんだね。猫に助けられたから、今度は自分のが助ける番っていいなあ。まあ著者の筋トレ熱が濃いけどね。

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    2026年03月28日
  • ネコの手を借ります。

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    面白かった。ただ順風満帆にいきすぎな気もして感情移入できない一面もあった。ただ主人公が良い方向に向かっていって良かった。

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    2026年03月14日
  • ひろいもの

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    何かをきっかけにして生活を変えていき生き方まで良い方に進んでいくのは良いですね。そうだ前向きに何かに取り組もうと思わせてくれる一冊でした。

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    2026年03月08日
  • 迷犬マジック : 4

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    お気に入りのシリーズです。今回はマジックの名前がコロコロと変わることの面白さと一つ一つの短編がどんどん交錯していくところが良かったです。続きが読みたくなります。

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    2026年03月07日
  • ひかりの魔女

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    再読。おばあちゃんの自然体の優しいうそにみんながよい方向に向かうハッピーな物語。心が疲れているときに読むのにぴったり。

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    2026年02月27日
  • 迷犬マジック

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    人生に行き詰まりを感じる人々の前に突如現れる迷犬マジック、マジックの不思議な力でその人の人生がどんどん良い方向に変わっていく。とても優しくて温かいお話でした。シリーズ物のようなので全部読みます。ハマりました。

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    2026年02月24日
  • 迷犬マジック : 3

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     元オリンピックのやり投げの選手が交通事故で左ひざを痛めて夢が絶たれてしまい、途方に暮れていた時にこの犬と出逢って公園で自分で無理し過ぎないようにフィットネスを始めたら調子が元に戻って来た話、市役所の係長の男が妻が産休で実家に戻っている間、長女を保育園に送り迎えに行きながら公園緑地課で頑張っているある日、タカラガイのモニュメントが市内に設置されたことに対する反対派の住民からの 抗議の電話に対応していた時にこの犬(マジック)と出逢った事で、長女は犬の世話を通して少しだけお姉さんになったなどの話がありました。

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    2026年02月20日
  • ネコの手を借ります。

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    猫をきっかけに引きこもっていた人の人生が動き出しネコを守るためなら筋トレとかしてでもネコのことを考えると言うところも素敵でいいと思った。た
    だ個人情報が出ているのに何も起こらないのが現実離れしていて気になったためこの評価

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    2026年02月08日
  • 運命のひと

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    文具会社の役員(63歳)となった主人公・岩瀬修が、高倉健主演の任侠映画に夢中になった中学時代を回想し、忘れられない人々や映画体験を通して青春の思い出と今の自分を見つめ直す、ノスタルジックで心温まる物語です。映画を観るためにお金を稼ぎ、仲良くなった中間のおっちゃんや、病気で入院した従姉妹の弥生との交流が、修の人生の転機となって描かれ、「ニュー・シネマ・パラダイス」のような感動を呼ぶ作品です

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    2026年01月14日
  • ネコの手を借ります。

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    死にそうだった子猫との出会いが、引きこもりの青年の人生を明るく変えていくハートウォーミングストーリー。優しい人々の世界で、心が温まる。

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    2025年12月27日
  • ネコの手を借ります。

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    猫好きにはたまらないお話でした。結婚する前はずっと飼っていたのでいつも癒されていました。送り迎えをする猫もいてその姿を思い出して懐かしくなりました。今回は猫に助けられた引きこもりさんのお話でしたが、何かに助けられて前に進む人が沢山いたら良いなと思いました。

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    2025年12月19日
  • ネコの手を借ります。

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    まず、とても読みやすい。
    少し出来過ぎ?と思うこともないでは無い…笑。
    でも、シンプルにハッピーになれる。
    ちょっと「ボブという名の猫」を思い出すかな。

    かくいう自分も…このボブに憧れて…というよりボブこと茶トラの猫に憧れて…本来なら犬派でネコは苦手だったのに、突然、家の前に現れた捨て猫を拾ってしまったのが四年前。。。だって茶トラだったから、笑。。。

    今では片時も離れない甘えん坊であり、、、我が家の大事な五男坊。

    社会の歪みにすっぽりとハマってしまって、もがき苦しむ時が誰にも一度はあると思うけれど、ネコの存在が無くても、、、宗也くんの姿に励まされることは多いと思う。

    最後の最後まで「仕

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    2025年11月25日
  • ネコの手を借ります。

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    仕事をしていく中で挫折とかは必ずあると思うんですけど、そこの部分も描けていれば星5でした。
    ちょっと挫折したけど猫のためにってもがくシーンとかも欲しかったなと思います。
    ただ、全体的には読みやすく元気の出る本だと思います。
    特に精神疾患抱えててって方に読んでみて欲しいなと思う本でした!

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    2025年11月19日
  • 迷犬マジック : 4

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    またもやマジックミラクル炸裂の第4弾!
    ラストは珍しく(⁈)甘酸っぱく終了。
    恋の架け橋もお手のもの(笑)

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    2025年11月09日
  • 迷犬マジック

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     母親が亡くなって食生活が偏りがちだった床屋の店長がマジックと言う犬と出会って散歩している内に年上の女性と出逢い、その人と器具を使わない筋トレに行っている内にダイエットに成功して恋人になった話など素敵な話が4つあります。

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    2025年11月01日
  • 迷犬マジック : 4

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    安定のハッピー物語。ちょっとだけ人生がうまくいかない人々の所に迷い犬としてやってくるマジック。いろいろな名前をつけられて可愛がられて、そして面倒をみている人もその周囲も幸せにして行く。人は一人では生きていけない。マジックによって繋がる人たち。ほっこりして読み終わった。

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    2025年09月28日
  • ひなた弁当

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    全体として、多少の出来過ぎ感は否めないけれど、一つひとつのエピソードは「こんなこともあるだろう」「人生はこうして動いていくものだろう」と思わせるリアリティがあった。
    たぶん、良郎というキャラクターが秀逸だからこそ、多少の不自然さをうまく覆い隠しているのだと思う。

    久しぶりに釣りにでも行ってみようか、読み終わってみれば、そんな優しい読後感でした。

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    2025年09月23日