山本甲士のレビュー一覧

  • ひかりの魔女 : 3 さっちゃんの巻

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    シリーズ第3弾!
    子供にも読ませたい1冊でした。

    フリースクールに通うさっちゃんがボランティアのおばあちゃんと出会う。その出会いがさっちゃんを変え、さっちゃんの家族を変え、周囲の人たちも幸せに変えていく。
    幸せの連鎖に自然と笑顔になり、優しい気持ちになります♪
    そしてさっちゃんの成長ぶりには親目線で感動。

    『やらされる勉強と、好奇心から自分で調べる勉強は、栄養価が違うのだ』

    『何かのちょっとした出会いが、人生を大きく変えることがあります。だからこそ、出会いというものを大切にしてください。』

    面白いだけじゃなく学ぶことの多い1冊。
    課題図書にして欲しいなと思える素敵なシリーズでした♪

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    2021年07月01日
  • ひかりの魔女 : 2 にゅうめんの巻

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    ひかりおばあちゃんに出会って人生が大きく変わっていく連作短編集。シリーズ第2弾も面白かったです!

    おばあちゃんのつくウソは人の気持ちに寄り添ったウソ。凝り固まった心を解してくれたり、一歩を踏み出す勇気をくれたり優しいウソばかり♪
    特にお気に入りは「倒産寸前町工場の夫婦」の短編。
    ひかりおばあちゃんのつなぐご縁がどんどん広がっていく様子が嬉しいし楽しい。
    元気の出る大好きなシリーズ!

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    2021年06月27日
  • ひなたストア

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    本当に面白かった!
    店をどうやって発展させるかの展開は予想できたものの、娘の心情は最後まで分からなかった!
    読みやすいし、人が出てきたら特徴を書いてくれてるので助かった!
    例 丸内さんと人の名前で終わらせずに、少し太った丸内さんというように書いてあって読者に気配りが見られてた

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    2021年06月26日
  • ひかりの魔女 : 3 さっちゃんの巻

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    今回もひかりおばあちゃんの人脈がフル活用です
    フリースクールにボランティアに訪れたひかりおばあちゃん
    料理教室を開いたり、空手の体験教室を催したり
    カーボーイを登場させたり

    少しのことで子ども達に自信がついていく
    導き方ってとても大事だなとまたまた実感

    ひかりおばあちゃんみたいな人が沢山いれば世の中平和になるのにね

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    2021年04月18日
  • ひかりの魔女 : 2 にゅうめんの巻

    購入済み

    響く言葉がたくさん

    本当に、最初から最後まで、素敵な言葉と人々で溢れています。
    丁寧に、私も生きていきたいです。

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    2020年09月09日
  • ひなたストア

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    ひかりの魔女に似ている。
    青葉さんの頑張りがパートさんに伝わっていき、ひなたストアが生まれ変わっていくのが楽しい、おたくくんが前向きになっていくさまも感動した。

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    2020年03月27日
  • めぐるの選択

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    生き方を改めて考えさせられる本。私はもし違う高校を選び違う部活を選んだらと後悔の念を思う事が多かったがこの本を読み、それが無くなった。どの選択を選び、どのような人生を歩んでも幸せになれるのだと考え、ポジティブに将来の選択を考えられるようになった。

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    2018年09月09日
  • そうだ小説を書こう

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    自伝的小説の形をとった小説指南書。妻と離婚し、会社を左遷されて佐賀県に閑職に追いやられた主人公が、息子との絆を取り戻すために児童文学を書こうと思い立って小説家となるまでの過程を描いています。ある程度文章を書いてきた人向けの指南書ではなくて、ずぶの素人が文章の書き方を学びながら、人を楽しませる物語を紡げるようになるまでの成長物語として描かれているので純粋な小説としても楽しめます。実際に装入される主人公の作った小編がだんだんと洗練されていくのも具体例として分かりやすい。それだけでなく、作中に登場する著者が主人公に与える助言が具体的で実践的だし、小説を書こうと思うなら読んでみるべきその他の小説指南書も紹介されていて役立ちそう。読みやすく面白く使える一冊と言えそうです。

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    2018年02月21日
  • 運命のひと

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    私は、高校・大学の頃、高倉健の任侠映画にはまっていました(^-^) 山本甲士さんも同じだったのではないでしょうか。「運命のひと」(2018.1 文庫)で、主人公の岩瀬修をして、高倉健に憧れ、任侠映画に惚れて大きくなっていく少年の姿を描いています。高倉健のような昔気質のテキ屋(焼きそば屋)の中間(なかま)のおっちゃんがとてもいい味をだしてます。また、修の従姉の岩瀬弥生、心臓病で中学の時急死しますが、二人の純愛ぶりに昭和を感じます。この本は「銀幕の神々」(2015.1)を改題・文庫化したものだそうです。「銀幕の神々」は2年半前読んでますが、再読しても、初めて読んだような感動に近かったです。加筆改稿されてるような気がします。

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    2018年02月06日
  • ひかりの魔女

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    おばあちゃんが家族や周りの人々の問題を次々と解決していくお話。美味しいお料理、優しい嘘で、人の気持ちをつかんでいくひかりの魔女のおばあちゃん。相手が自分を一番大事に思っていると感じさせ、気持ちをつかみ、信頼関係を気づいていく、おばあちゃん。人は、自分を大事に思ってくれている人がいる事で、自信と勇気が持て、良い方に進んでいける。言葉の掛け方、接し方で、人間は、変われるんだと、知れた。接し方ひとつが、大きく人生も左右する。

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    2025年12月28日
  • そうだ小説を書こう

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    小説の書き方を小説で語るというメタ小説。
    実際の作品(著者がかつて書いたもの)が全文掲載されているため、改善された点や上達具合が具体的にわかる。
    また、著者が会得した小説を書く技術が箇条書きになっているのも、非常に参考になる。
    なにより、「山本宏司」という主人公の創作態度が、いかにもアマチュアのとりそうな態度であることにも共感を持てる。
    苦労して書き上げた作品を添削された時の、むっとした感じ。反発。ほんとうにそうなんだよなあと胸が痛くなった。
    技術としては、あまたある創作作法に書かれているものばかりなのだが、それが山本宏司の心情や行動とあいまって、じんわりとしみてくる。具体的に行動するとはどういうことかが身にしみてわかるのだ。
    結局、実際に膨大な量を書いていくことしか、方法はないんだよなあと改めて痛感した。
    もちろん、小説としても面白かったのだが、「君だけの物語」はそれだけ読んでも十分その世界に没頭できるものだった。1冊で2度も3度もおいしい作品である。

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    2012年07月22日
  • つめ

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    ネタバレ

    裕也には裕也のやり方がある生きていく上でのスタイルがあるフリー参観日にそのことを裕也 から教えられた息子は母親の持ち物ではない

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    2026年10月04日
  • ひろいもの

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    拾ったものから不思議なことが起きる。
    特に「ハンドグリップ」という話がよかった。
    人は多かれ少なかれ誰しも今より少し違う自分になりたいという願望は持ってるのかも。

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    2026年10月04日
  • 迷犬マジック : 4

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    お互いにささくれ立ってきた熟年夫婦や業績悪化のスーパーの店長、ブラック企業の若手社員など私にとっては共感しやすい皆さんがマジックに会ってポジティブになっていく。気分が上がること間違いなしの安心ストーリー。本の中だけでも全てが上手くいくのはイイ!マジックバンザイ 笑

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    2026年09月24日
  • つめ

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    関西弁で勢いのある女性が主人公で、最初からぐいぐい物語に引き込まれました。想像を超える仕返し合戦には「こんなことあるんだ……」と圧倒されながらも、読み進めるうちに印象に残ったのは、息子の優しさや物事の捉え方でした。息子の言葉や行動を通して、その成長が感じられる場面にはとても感動しました。

    また、人のことを噂や周りの評判だけで判断してはいけない、実際にその人と向き合ってみなければ分からないことがあるのだと改めて感じました。ハラハラする展開が続きましたが、最後は思いがけずほっこり。勢いのある物語の中に、人の優しさや成長が感じられる作品でした。

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    2026年09月23日
  • めぐるの選択

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    おっと怪作に出くわした。
    人生の中で、何気ない選択肢の3つを起点に展開する3つの「私」のヒストリー。
    社会的、家庭的、言葉を選ばないなら夜の世界の私たちが、それぞれにきらめく。

    作者がなぜこれを描いたのかを考えた時に、気になるキーワードは「何の取り柄もない私」。
    「私の武器」。
    ホワッとした言葉だとアイデンティティー?なのかな?

    私自身、年齢的なものもあってアイデンティティーは頑張って獲得するものなんだ、と思うようになったところもある。広い自分から磨き上げた私の武器。そしてそのバックグラウンドにこそ、他人は共感してくれたりする。

    絵本をつくる、なんて包容力がある素敵な努力。

    筋トレして周りがあれこれ聞いてくれるようにはなったけど(笑)、そんないっときの頑張りではなくて、そもそも努力とは何ぞ、って聞かれるとこれ深いぞな。
    お、この考えに至ってることが作者の狙いかな。

    怪作なのに力みのない力作でした。


    現在地で私の中では、努力は「闘い」かな。

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    2026年09月16日
  • つめ

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    オーディブル
    みなさんの感想を信じて、途中のやり合いが苦しいほどめちゃくちゃだったけど、耐えて最後まで。
    結果、よかった。

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    2026年09月16日
  • 戻る男

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    良くも悪くも、過去は経験で、変える必要はないんだな、と思った。

    失敗をバネにとか、あるけど。
    あんまり、過去に振り回されずに、前向きに生きる方がいいのかな、と思った。

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    2026年09月11日
  • めぐるの選択

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    【読書感想】『めぐるの選択』山本甲士――どの道を選んでも、きっと大丈夫と思える理由
    山本甲士さんの『めぐるの選択』を読み終えた。
    読み進めながら強く心に残ったのは、「人生は選択の連続である」というシンプルな、けれど深遠な事実だ。
    私たちの目の前には、常に無限の選択肢が広がっている。だからこそ、人は本来どこまでも自由であり、何にでもなれるし、何だってできるはずなのだ。
    けれど同時に、こんなことも思う。
    どんなに無数の分岐点があったとしても、自分という人間が存在し、独自の趣味思考や観念を持っている限り、めぐるの人生がそうであったように、出会う人々や起こる出来事の大筋や根本的なテーマは、大きくは変わらないのかもしれない、と。
    そう考えると、胸の奥がすっと軽くなるような感覚を覚えた。
    私たちは時々、「もしあのとき、もう一つの道を選んでいたらどうなっていただろう」と“じゃない方”の選択肢に思いを馳せたり、過去の決断を悔やんだりしてしまう。
    けれど、本当は「どれを選んでも大丈夫」なのだ。
    どの道を選んだとしても、自分の軸がある限り、必要な経験や大切な出会いへと繋がっていく。だからこそ、選ばなかった過去を振り返って悩む必要なんてない。ただ、自分が選んだその決断に自信を持って、いま立っている場所をしっかり生きていくこと。それこそが何よりも大切なのだと気づかされた。
    人生の自由さとたくましさ、そして自分自身を信頼して歩んでいく勇気をもらえる、温かい読書体験となった。

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    2026年09月10日
  • ネコの手を借ります。

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    猫好きの人はもちろん、そうじゃない人にも読んでほしい本。心温まるストーリーに癒されながら一気に読んでしまいました。

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    2026年09月06日