山本甲士のレビュー一覧

  • ひなた商店街

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    他人に利用されることをここまでポジティブに捉えてるものは初めて見た。たしかに、上手く利用してくれる人がいるのは幸運なことかもしれない

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    2024年04月29日
  • ひなた商店街

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    おでん屋の手伝いが何故か忍者コスプレに。
    気がついたら商店街を活性化の流れになっていく。
    アットホームなサクセスストーリーです。

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    2024年04月20日
  • 迷犬マジック

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    2021年刊。黒柴の迷い犬、マジックが、様々に問題を抱えた人・その周辺に関わった人達にまで、心のマジックを掛けたかのように好転させて行ってしまう……というもの。4章構成で、各々に直接的な繋がりは無いが、時系列の中で緩やかに繋がっている…という流れ。展開的に同じようなパターンを繰り返すことになるが、妙に奇をてらって設定やストーリが混乱するような事無く。むしろ意図的に表現に組み込んでいてリズミカルでスラスラ読める。結構楽しく読めました。

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    2024年03月31日
  • 迷犬マジック : 2

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    幸せを呼ぶ犬、幸せを運ぶ犬。
    シリーズ第2段。
    読めば読んだ人も幸せな気分になれる。
    ちょっと犬を美化し過ぎかな。

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    2024年03月25日
  • 民宿ひなた屋

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    わらしべ長者みたいで面白かった。
    いろんなことが繋がって、どんどんいいサイクルに入っていく感じが安心して楽しく読めます。

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    2024年03月24日
  • 迷犬マジック : 2

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    シリーズ第2弾!
    おもしろかった。
    著者の作品は「ひかりの魔女 」シリーズが切っ掛けで読むようになりましたが、こちらも好き。

    モヤモヤした気持ちを抱え、日々を過ごしている人の前に、突如現れる黒柴・マジック。
    まるで人間の言葉を理解しているような行動や表情で、一時的に迷犬を預かるだけのはずがみんないつの間にかマジックのペースに!
    でも、そこからの変化が明るく好ましくて嬉しい。

    『マジックがいるだけで日常に変化が起こり、人々の気持ちがなごみ、世界がちょっと違って見えてくる。』

    本当にそうだと思う。
    犬がいるってだけで周囲の反応は変わるし、自然と人が集まってくる。
    その愛らしさで、今まであった

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    2024年02月28日
  • ひなた弁当

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    大人のファンタジー。

    この作品を30代の時に読んでも面白くなかったかもしれない。自分が主人公の年齢と近いため、共感するかは別として、その心情はよく理解できたのだと思う。

    本作を読む時に注意しなくてはならないのは、色々と突っ込んではいけないという事。
    そんなに都合良く大株主と知り合いになるかよとか、引きこもりが立ち直ったら父親が新聞記者でコラムに掲載ってどんだけ都合のいい設定だよとか、そういう無粋な突っ込みはNGだ。
    何故ならこれはリストラにあった冴えない中年が成功する御伽話でありファンタジーなのだから。

    間違っても読者諸氏は、もし自分がリストラにあったらドングリを拾うところから始めような

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    2024年02月22日
  • 迷犬マジック : 3

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    迷い犬マジック3作目。読んでいるとほっこりした気持ちにしてくれる。マジックが口をニュッとする場面が微笑ましい。

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    2024年02月22日
  • 迷犬マジック

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    問題を抱える人たちの悩みを迷犬マジックが解決してくれる。ハッピーな展開が予想され、安心して読み進められ、ほっこりした気持ちになる。

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    2024年02月07日
  • ひなた弁当

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    押しが弱い住宅販売営業マンが50歳を目前にリストラされる。再就職もままならず、野生の草や魚を採集し、隠された料理の才能が目覚めて弁当屋を始めて、メディアにも取り上げられて、あれよあれよの大成功。
    いかにも日本人が好きなストーリーで、そんなに現実はうまくいくまいと思いつつも、こんな人生があってもいいかなとほっこり思わせてくれる一冊でした。

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    2024年02月04日
  • ひかりの魔女 : 3 さっちゃんの巻

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    最後まで読み終わって、あらすじを読んで第1弾と繋がっているのか〜!とやっと気づいた私です。
    そういえば、暴力団同士の騒動があって、その組長同士の話し合いの場をひかりさんが設けたんだったなと記憶が蘇りました。
    なんでさっちゃんに最初からひかりさんが寄っていったのか、そういうことだったのねぇと腑に落ちました。
    さっちゃんは魔法使いの後継者に選ばれたと自分では思っていて、そういうふうに幸せな勘違いが続いていくのはいいなぁと思いました。

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    2024年02月03日
  • ひかりの魔女

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    父親の兄が亡くなり、一人になった祖母が同居することになった。とはいえ、そもそも今の家は祖母の名義だという。
    浪人中の光一は、母から祖母が怪我をしないように、出掛ける時は付いて行けと言われており、祖母が昔の教え子を訪ねて回るのに付き合った。
    教え子たちは皆、祖母を信者のように慕い、昔の出来事や食べさせてもらった手料理を懐かしむ。
    そんな祖母の姿を見て、光一は祖母の優しい嘘や話術を知っていく。
    そしてギスギスしていた家族も上手く回っていくようになる。
    普通のおばあさんだけど、ちょっと不思議で魅力的な祖母とのお話。

    2024.1.23

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    2024年01月23日
  • 迷犬マジック

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    ある日ふらりと家に現れた黒い雑種犬。赤い首輪に「マジック」と書かれている以外の手がかりがない。しかたなく餌をやり散歩に連れ出すと、これまで全く話さなかった近所の人と交流が始まり、疎遠だった息子家族と接近を始める。ある日マジックが引っ張っていった先には、近所からも気味悪がられる家があった…。

    春、夏、秋、冬と4章に渡ってマジックが色んなところで活躍をするさまを描くコメディーなのかヒューマンドラマなのか。そして、最初のおじさんのところの話で続くのかと思いきや、季節のかわりとともにふらっと違うところに移動し、マジックを軸に4人の人生のを描いていく。

    全体に、マジックは大人しくて何もしない。『ドン

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    2024年01月09日
  • 迷犬マジック : 3

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    偶然と奇跡の出会い、それは人と人だけではなくて、人と犬の出会いが未来を変えることもあるんだなと、温かい気持ちになった。

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    2024年01月06日
  • ひなたストア

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    「ひなた」シリーズやっぱり面白い!!
    その前に読んでいた「ひなた」シリーズが川魚だったから、そっち方向かと思いきや野菜!
    このシリーズ読むと本当元気が出る!
    気持ちが上がる!
    さぁ私も負けずに頑張るかなぁ!

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    2023年12月18日
  • 民宿ひなた屋

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    プロの釣り師になる夢に破れ、実家の民宿を継ぐつもりで佐賀に帰ってきた古場粘児と、粘児の交際相手の中二の娘希実がタッグを組んで、経営の悪化している「民宿ひなた屋」を立て直してゆくサクセスストーリー。
    粘児が釣りライターとしての仕事を辞めることになった経緯や、希実が佐賀にやって来るきっかけなどが丁寧に書かれていて、話の流れに納得しながら読むことができました。
    一度はあきらめたはずの釣りのおかげで、粘児と希実との距離が縮まり、民宿ひなた屋も復活の道を開いていくという、釣りの楽しさを存分に味わうことのできる物語です。
    鯉こく鍋やイノシシ鍋など食べ物の魅力も満載で、地元の同級生たちも温かく、佐賀に行って

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    2023年12月02日
  • ひなた弁当

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    次回作まで読むほど、面白かったです!
    知識不足、念入りに読んでないだけかもしれないが、拾った薬草とか衛生的に大丈夫?と思ってしまった。どこかに描写があれば気にせずに読めたなーと思いまして。そこまでの配慮はいらないかもしれないが、気になってしまいました!

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    2023年10月29日
  • ひかりの魔女

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    主人公、光一の冷静な視点が面白い。
    と同時に
    結局ばあちゃんの術中にハマっている様子も見え隠れして面白い。

    ばあちゃんを慕っている人たちが皆、
    自分が一番目をかけてもらっているといっているのを皆同じこと言ってるな〜と面白がりながら、
    実は自分も自分が一番ばあちゃんに目をかけてもらっていると思っている光一。

    客観的な視点で光一がばあちゃんのことを語り、
    たまに客観的になれてないところを読者である私が客観的にみて面白がる、みたいな不思議な面白さだった。

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    2023年10月18日
  • 迷犬マジック : 2

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    マジックを通じて、それぞれの人や街とのつながりがより明確になったなーと感じた1冊。次の新作読みたいな

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    2023年10月13日
  • 迷犬マジック : 3

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    迷犬マジックシリーズ第三段。
    今回は、マジックは原屋敷さんの家を拠点にしつつ、時々放浪しては、モヤモヤを抱えた人たちを元気にし、新たな一歩を踏み出させていく。

    オリンピック強化選手にまでなりながら、怪我で競技を諦めて腐りがちだった元選手、会社の体質、上層部の態度に納得がいかないアラサー女性の技術社員、両親の営む家業をなんとなく恥ずかしいと感じていた小学生、公園のオブジェについてのクレームに悩まされる市役所職員。
    みんな、突然現れたマジックと関わるうちに、考え方がポジティブになり、新たな一歩を踏み出していく。

    そして、私の犬を飼いたい気持ちは強まる一方。(笑)

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    2023年09月30日