釣りライターとしてそこそこの地位を築いた主人公だったが、雑誌の廃刊が続き、仕事を失う。
実家の民宿を継ぐべく田舎に帰るも、両親からは「今さら…」とすげなく断られ…。
再就職もうまくいかず、バツイチ子持ちの彼女とも遠距離になり、彼女の子供ともうまくいっていない。
無い無い尽くしの主人公だが、そこは「物語」なので、そこから起死回生の逆転劇が始まる。
こんな風に物事がとんとん拍子にいけば苦労はないのだけど、でも「好き」を極めること、足元を見つめることはたしかに大事だろうなぁと思う。
この先の未来ももう少し読んでみたいと思った。