榎木洋子のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
なんとなく本屋で見てて、イラストの唯月さんもスキだったコトもあり、作者が"龍と魔法使い"シリーズを書かれていた榎本さんというのもあって気にはしていた一作。買うのに踏み切った理由はHPで"龍と魔法使い"と同舞台知ってからです。
"龍と魔法使い"シリーズが大好きだったため食いついてしまいました(´∀`*)
一巻目でいきなりヨールがでてくるわ、過去の"龍と魔法使い"ネタがでてくるわでホクホクものですw
ただ…リダーロイスは読んでないのでそのへんは分からないのですが…これを一番おいしく楽しく読めるのは"リダーロイス"・"龍と魔法使い"両シリーズを読んだ方かと思います。
特に"龍と魔法使い"派の方にはたまらない一作!! -
Posted by ブクログ
コバルト人気シリーズ外伝がずらーり。
ヴィクトリアンローズテイラー
四龍島
流血女神伝
は読んでないのでさらっと読み。
リダーロイス
聖石の使徒
は、なんとなく読んでたかも。キャラは覚えてた。
前田先生の、ちゃんと話せば解決する事をぐったぐだにする流れ、懐かしい。キャラの名前がこれまた前田先生らしくてねぇ。
あ、カル・ランシィシリーズの完結、いまだ信じて待ってますからー。
マリ見て
ちょーシリーズ
ハイスクール・オーラバスター
めっちゃ読んでた。
どれも懐かしい世界観。どっぷり浸っていたなぁ。
それぞれの作家先生でしか書けない、オリジナリティ溢れる作品ばかりだった。
今回の外伝でも、それをじっくり楽しめました。
またこういった試みしてほしいです。 -
Posted by ブクログ
風龍が守る国が舞台の、ファンタジー小説。
主人公のタギは、七賢人の1人。若干19歳のエリート魔法使い。
ケータイ小説では主人公最強モノがよく流行りますが、こちらはそれに先駆けた主人公最強モノです。
「選ばれた者」的な強い主人公に自分を重ねながら読むのは、最高に気持ちいいですよね。
妖獣や龍が生きる広い世界を舞台に、力いっぱい生きる登場人物たちの明るい強さが眩しいです。
1巻目では、タギと風龍の娘シェイラギーニが出会う巻です。
伏線を残しつつ、物語はまだまだ始まったばかり。
個人的に一番好きなのは、ゼルダ姫。
きっともうこの後登場はしないのだろうけど・・・全体的に明るい本書の中で、少し憂いを感じさせる彼女に惹かれるくらいこの本が私には眩しくて。
なかなか口が悪い登場人物が多いのですが、みんな根が素直というか、まっすぐというか、全然嫌な感じがしない。
今読んでも十分に楽しいんだけど、中高生の頃に読んでいたらもっともっと楽しめたのにと思うと、残念で仕方ない。
読む年齢によってはタギかっこいい!となると思われるくらい強くて実は漢気あっていい男なんだけど、読んでいてかわいいと親心のような目線で読んでる自分に気づいてちょっとだけ凹みました。
とはいえ、この先読み進めていくのが楽しみなので、どんな展開が待ち受けているのかわくわくしながら次巻を手に取りたいと思います。