榎木洋子のレビュー一覧

  • 龍と魔法使い 1

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    タギはいまみてもなんだかんだでいい男だお。レンの雰囲気もすきだったけど主人公が大好きになれて嬉しい小説ですお

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    2012年10月05日
  • ウミベリ物語 花嫁候補は窓の下

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    ネタバレ

    ハッピーエンドでよかったけど、あっさり終わりすぎて物足りないかなー。
    あと、すいません、イラストが私的に受け付けなかった。

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    2012年05月25日
  • ウミベリ物語 守龍見習いの危機

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    メインよりも短編の方がよかったw
    と言うか私はやっぱりリダーロイスシリーズが一番好きなんだな、というね……それだけの話。
    別に、今の話も悪くはないけど。第一巻が出た時よりもイラストがマシになったかな、と思う。

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    2012年01月24日
  • ウミベリ物語 守龍見習いの危機

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    ネタバレ

    ウミベリの新刊です。
    王子の幼馴染の魔法使いが、ウミベリに帰ってきて…。
    現在2巻飛ばしてますが、楽しめました!

    おまけの部分。
    リダーロイスシリーズ、アルダシリーズ、龍と魔法使いどちらも読んでる方だともっと楽しめます。是非。

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    2012年01月11日
  • ウミベリ物語 守龍見習いの危機

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    ネタバレ

    トルマスの幼馴染であるルカは魔法修行から帰って来た途端、犬猿の仲であるレイスと大喧嘩、トルマスをかけて勝負をすることに。しかし、どっちもトルマスのことが好きがゆえの嫉妬心だったりで、トルマスの愛され具合が伝わってきて皆がかわいい。相変わらず読んでいてほっこりします。外伝のお話では懐かしい面々が登場して、時間絡みの話はまた読めたら面白いなと思いました。

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    2012年01月01日
  • ウミベリ物語 秘密の島の龍

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    榎木さんのこのシリーズは、安定して面白い。

    ただ、えっと、今回、挿絵が微妙……。悪くはないけど、守龍ワールドのイメージからは少しずれてしまう気が。BLの色が強いイラストレーターだしね。
    乙女は~シリーズも挿絵微妙だったし、今は榎木さんも気合の入った絵師さんをつけてもらえないのかしら。

    私は、昔からこの方の書くお話が好きなんだけどなぁ。今のコバルトには向かないのかな。恋愛色が薄いしね。でも、それが持ち味だと思う。
    実を言うと、本誌でのデビュー作から読んでいて、初期の頃は作品が出るたびにファンレターを出していた。返事も来たことある。
    とりあえず、このシリーズは好きなので、また出てくれると嬉しいな。

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    2011年03月03日
  • ウミベリ物語 秘密の島の龍

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    榎木先生の約2年ぶり!のコバルト。
    おなじみ守龍世界の、王子様とお姫様と龍の物語。

    なんですが、今回は新鮮でした。
    物語の中で偉大な存在である龍や、精霊のほうが
    お騒がせ(笑)で、人間のほうが真面目ないい子で。

    今回の龍・レイスのやんちゃっぷりや、
    精霊・シーラの恋わずらいは可愛かったです。

    で、人間達は物足りなかったというかというとそうでもなく、
    今回1番のお気に入りは王子のトルマス君。
    素敵で、目線はしっかりヒロインのミミ姫でした(笑)。
    ミミちゃんも素直で可愛い子。
    前作・乙龍シリーズのヒロインと大違いです(大笑)。

    今回のキャラたちもとても魅力的なんですが、
    今回は読みきりなのかなぁ。榎木先生は読みきりに当たりが
    多いので、また短編も見れたら嬉しいけど。

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    2011年02月03日
  • STEP OUT

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    年末に、2年ぶり!にコバルトから新刊の出る
    榎木先生の14年前(!)の作品の中でもユニークな、
    SFジュブナイル。
    うん、ホント「ジュブナイル」でした。
    SFな割りには、あまり宇宙っぽさが出てこないのですが、
    代わりに10代の男の子女の子の青春が見れます(笑)。

    あとがきには「オムニバス形式は読者にストレスを与える…」的に
    描かれてますが、自分は逆ですね。
    誰かには感情移入できたり、飽きなかったりで非常に大好きな
    形式です。

    特に、当初かなりマヌケキャラに見えるルイスなどは、
    彼の視点もあることでとっつきやすくなってるんでないかな。
    とはいえ、オムニバスと言っても、熱血系のあきらと
    冷静なかみきの視点が圧倒的に多く、主人公4人で1番気に入った
    アレックスの視点描写は一回しかないんですが(T_T)
    逆に、ヒロイン・ともはの視点まであるとは思わず
    (よくよく見れば目次にあるんですが)これはサプライズ。

    うん、榎木先生短編のほうがいいかもだぞ。
    というわけで年末楽しみだ。

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    2010年12月04日
  • 緑のアルダ 龍の島

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    緑のアルダ10巻目。
    結構展開が「りゅーま」とリンクしてるかも…「りゅーま」も
    10巻が物語最大の山場だったのですが、今作もこの10巻が
    ターニングポイントともいえるお話になっています。

    しかしこの巻は「信頼関係の凄さ」をありありと書いています。
    側にいてくれるときには鉄壁の信頼関係も、相手がそばにいない、
    そして自分の心も弱っている窮地に立ったときにはやはり
    ぐらついてしまうのが人間。
    アルダ・ココはとても重い試練を受けました。

    このあたり「りゅーま」でも重要な土地になっている「東の果て半島」
    と1番つながりがあるのが他ならぬアルダ・ココだからでしょうね。
    試練の重さに、彼女達本人に罪があるわけではないのに…と
    思ってしまいますが、本人とは直接関係ない過去の罪により
    後に苦しむ人たちがいる、というのは実際の人間の歴史にもあること
    なんですよねぇ。

    しかし、生きるほうが贖罪、と言うこともありますが当事者=シェイラは
    罪を背負って1000年生きたわけです。
    彼女が1番幸せと罪の重さを感じたのは、
    タギと一緒にいられた時間でしょうが…

    もう「りゅーま」の重要場面とか今回はとにかく凄い。

    第2部の巻に勢いで行くかは未定です。
    後半の巻は1巻だけ揃ってないしなぁ。

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    2009年10月30日
  • 緑のアルダ 水あふるる都

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    アナちゃんピンで表紙です。今回ある意味主人公です。
    榎木先生のデビューシリーズ、「リダーロイス」シリーズの舞台
    ミズベ国が舞台。
    当然と言うか、リダーロイスご本人も登場。
    今作での落ち着きっぷりは、元「主人公」とは思えない…

    リダーシリーズはかじる程度に読みましたが、リダーロイス(翔)は、
    元「普通の男子高校生」でやや優等生寄りの「普通にいい子」であり、
    普通の男の子の「翔」ではちと面白みに欠けるキャラだったのですが、
    その彼が金髪碧眼のオーラを持った王子になる部分が
    魅力だったのでしょうね。
    (とはいえ王子時代はさらにオーラの凄い脇の美形に押され気味だった(笑)

    しかし今ではすっかり「王様」の貫禄が。
    そんな彼とアナのやりとりは次巻に持ち越しですが;;
    代わりにアナが出逢ったのは今作で初登場の本物の「龍」でありました。
    このシリーズは今のところ「龍」が直接出ていなかったので、
    改めて描写が凄い(笑)。

    そんなこんなに至るまでの行脚は結構笑えました。
    ことごとく「犬」呼ばわりされるヨール(大笑)…1巻で凹んでいた彼を
    思い出すと笑えるなぁ(ぉい)。
    ニギヤカ担当オカマ兄妹も再登場でほんとににぎやか。
    カートラムさんのお笑いは彼ら譲りか、オベロ譲りか。

    で、悪役といえば余裕がお約束なのにルダート王子+ラダは
    アルダ・ココ達以上にじたばたしてるし。
    こいつらのマヌケっぷりも笑えました。

    そんなこんなでヒーローヒロイン凄い地味でしたが、相変わらず
    アルダ・ココは天然お人よし(オノボリさん)、
    ウルファは疑り深い(オノボリさん)です。

    そして本編では他のリダーのキャラたちや、
    ついに「りゅーま」のキャラも回想でしゃべります。
    「りゅーま」後半はリアルタイムで読んだので懐かしい!

    そして「りゅーま」ファンにはたまらない最後の短編…
    シェイラもリデルも好きだった私としては、
    この出会いはたまらんです。そしてタギの「親」、バカップル!

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    2009年10月29日
  • 緑のアルダ 熱砂の宮殿

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    …今回も番外編的お話。このあたりかつての
    「りゅーま(龍と魔法使い)」と全く同じでねぇか(笑)!
    その「りゅーま」の時のことを考えると、次巻、次々巻は
    かなり凄い展開と思ったほうがよさそう。

    しかし前回と同じく、こういう番外編的なお話は好き。てか今回のツボ。
    本編にあまり関わらないですが昔の王子様は出てくるわ、
    オベロの甘酸っぱいお話はあるわ…
    カートラムさんが眠り姫だったのは、オベロがこういうコトに
    なるからなのね。(彼が知ったらオベロ絶体絶命(大笑)

    しかし今回がシリアスとは言いませんが、いかにカートラムさんが
    お笑い要員かはよく解りました。
    とはいえ今回の話は何だか最新シリーズ「乙龍」シリーズを彷彿とさせます。

    今回、本編とあまり関係ないくせにえらい名前攻撃。
    「ユンガム」さんは私は未読ですが「リダーロイス」シリーズ番外編
    「風の守護龍」の登場人物。
    何より、今回の悪役?エデスの本名が「りゅーま」の超重要人物と同じです。
    何でまた?

    最後の用語解説もこの方のシリーズ読んでるほどニヤリとできるように
    なってますね。
    私は「りゅーま」だけで「リダー~」は齧る程度しか読んでませんが。

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    2009年10月29日
  • 緑のアルダ 旅立ちの丘

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    久々の少女系にして緑のアルダ久々。
    何かタルい話が多め(あ、前巻でちゃぶ台返しがあった)でしたが今回は面白かった!
    やっぱりアナンシア姫とカートラムさんが活躍すると面白いなぁ、て
    今回カートラムさんお笑い担当チョイ役だった…むにゃむにゃとか愚痴しか言ってなかった気がする(大笑)。
    アナンシア姫は今回はかなり主人公してたかも!
    序盤はウルファ君勝手に大暴れが多かったですが、彼の件がやっと落ち着いて今回はアルダ・ココと王室一家の話でしたね。
    ルダート王子もいいなぁ…何か他の男性キャラ(オカマ・地狼含め)に完全に負けてますウルファ君…相手がオノボリさんのアルダ・ココなのでバランス取れてますが(おい)。

    結構素敵な女性に見えるデムナ夫人がどうして悪役っぽくなっていくのか、このあたりも今後気になりますね。

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    2009年10月29日
  • 緑のアルダ 虹の白夜

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    前巻で「たりぃ~」と言っていて、多少展開がタルいのを覚悟で読みましたが、
    今回はとんでもない。
    起承転結の「転」て感じで序盤のハイライトが集約されております。

    ウルファ君の秘密、こうもあっさり明かされるとは…
    まぁ解りやすすぎる表現が前巻であったためあっさりなところもあるんでしょう。
    あとは彼の秘密の一つは全体では些細なもの…てコトでしょうね。
    まだ肝心の龍探しにはチラリとも入っていないわけで…。

    しかしこの巻でアナンシア姫がキーパーソンになっていくことは確定したようなもの。
    彼女は一気に物語のテンションを上げてくれそうであります。
    某オカマ兄さんと妹さんのコンビも好きですが…
    多分前半のみのキャラなんだろうなぁ;

    某白髪さんは最終巻まで大暴れが確定済みですが。
    彼とアルダ・ココならつりあう気がするんですが、
    彼とウルファという構図は自分的にはしっくりこない…
    ウルファ君今回へなちょこすぎます。
    しばらくは皆の尻に敷かれるだろうなぁ(大笑)。
    でも境遇的には大きく救われましたね。
    彼の恩人のことを考えると結果的には結果オーライだったんでないでしょうか。

    自分的には1番お気に入りでかつ1番謎キャラはカートラムさん…
    彼の化けの皮もどうはがれるのか楽しみであります。

    おまけ:ヒロインなウルファ君の挿絵が間違っていますね;
    このとき変装してたハズ;

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    2009年10月29日
  • 龍と魔法使い 1

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    コバルト文庫ですが、恋愛をメインに押し出していない系。
    龍や人が住まうファンタジー世界のものがたり。
    続きもので、完結済み。

    中学生時代、友人に勧められてはまりました。

    同一世界を舞台にする作品・シリーズがいくつかあります。
    時代は別だったり、主な舞台となる場所が違ったりしますが・・・。

    これ以前に書かれた『リダーロイス』シリーズとか。
    この後に書かれた『緑のアルダ』『乙女は龍を導く』シリーズとか。

    それぞれを知っていると、ニヤリとする部分があちこちにあります。

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    2009年10月24日
  • レティーシュ・ナイツ ~翡翠の王女~

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    挿絵が結賀さとるさんだから、というのでジャケ買いしました(^^;)
    筋書きは突然の侵略を受けて国を追われた王女様が、復権の為に奔走する、というよくある西洋ファンタジーです。王道です。
    イケメン騎士兄弟に囲まれて美形の隣国王子な婚約者(ちょっと影が薄いですが)がいて、乙女ゲーみたいな内容ですが、テンポよく読めて展開も面白いと思います。
    冒頭が…ちょっと急展開重なり過ぎて置いてけぼり感がありましたが、1巻の半分すぎくらいからは普通に読みやすいテンポでお話が進んでよかったです。

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    2009年10月17日
  • 龍と魔法使い 1

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    ばりばりのファンタジー。
    読みやすくて小学校の休み時間によく読んでた。
    友達に遊ぼうよーっていわれても、うるさいって返してた。
    友達ごみん。

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    2009年10月10日
  • レティーシュ・ナイツ ~翡翠の王女~

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    ビーズログに掲載されていたものを、ルルルから発刊したとか。
    何かトラブルでも……??

    王女の身代わり、落城、逃走、魔女などなど、とっても王道。
    だけど、さすがに榎木さんはまとめるのがお上手で、読ませます。
    軽く読むには、ホント最適。

    ところで、榎木さんって三銃士好き?
    四兄弟はあきらかに、三銃士+ダルタニアンだし、主人公と王女さまっていうのは、コンスタンチンと王妃さまだし、レディ・アンジェラはミレディーだよね(罪人の焼き印まで!)。
    私も三銃士好きだから、榎木さんの作品好きなのかも。

    あと、主人公をとりまく(サブの)仲間たちが、あったかくていいですねー。
    今作の場合、お城に勤めるひとたち。
    ヴェルアンのときは同じ侍の仲間たち、アルダでは村人とか。
    榎木さんの書くものの魅力の一つ。

    それから、世界についてダラダラ描写してないのもいいですねー。
    異世界ものだと、その世界の成り立ちとか説明されても、うざくて斜め読みしちゃうだけなんだけど。
    榎木さんの総合力はすごいですね。そういう小説家さんが好みなんだなぁ。

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    2009年10月08日
  • ヴェルアンの書 ~シュ・ヴェルの呪い~

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    2巻から先に読み、1巻は読まなくても話分かるのでいいかな〜と思っていましたが、読んで正解。
    主人公が特別な存在である理由、そのプロセスをしっかりと書き込まれているところは、すごく勉強になりました。
    作者のご都合主義で、主人公が初めから主人公なのではなく、キャラクターが勝ち取っていくその様子……!
    『STEP OUT』でもそうだったな、学校に入るまでもみんな努力していて、入ってからも頑張る、将来に向けても頑張るその姿勢。
    だから榎木洋子さんの作品が好きなのかも!
    常に目標に向かって前向きなキャラクターは大好き!!

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    2009年10月07日
  • ヴェルアンの書2 ~祈りなき楽園~

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    やっぱり榎木洋子さんは面白い!ファンになりそうかも。
    世界観もお話もいいし、描写もさらりと読めていいんだよねー。
    西洋文明と東洋文明の入り交じった世界観は独特。
    神殿とか神官とか、前世の記憶とか、めっちゃ私好みなファクターがずらり。
    榎木洋子さんを読み込んでみようかな。
    キャラを書くのが上手いし(象徴化)、キャラとキャラとの関わりかたも上手いし、キャラの登場させ方も上手い。
    いろいろと見習いたいです。

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    2009年10月07日
  • 緑のアルダ 石占の娘

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    4巻目まで読破。

    同じ作者の「リダーロイス」や「龍と魔法使い」と同じ世界を舞台にした物語だそうです。
    私はどちらも知りませんが、知らなくても読めます。ただし、その前のシリーズに出たキャラクターがこの話でも活躍していたりするので、知っている人のほうがより楽しいのかも。

    貧しい土地に生まれ育った主人公アルダ・ココが、精霊(精獣)ヨールと出会い、彼の導きで故郷を豊かな土地にするために旅に出るというお話。用心棒に青年ウルファが加わる三人旅。

    試練を通して成長し、また仲間との絆を深める物語というのは大好きなので先が楽しみ。

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    2009年10月04日