榎木洋子のレビュー一覧

  • 影の王国6 コッパー・ラスト

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    浅葱さん………泣ける。。。

    うん、そして月哉…やっぱり性格悪いのね笑
    せっかく助けて貰っているのに…


    あ、出番が少ないからかな★

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    2009年11月04日
  • 影の王国4 ファントム・ペイン2

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    お父様ー!!!!

    じゃなくて、月哉……頑張れ!!!

    でも、月哉が瞳ちゃんをデパートに迎えに来たシーン大好きvvv
    マジでかっこいい!!
    性格悪い月哉じゃなくて、無邪気な月哉だったねvv

    そして、おばあちゃん、つよい……

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    2009年11月04日
  • 影の王国2 エスケープ・ゴート

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    はーい、やっぱり月哉ですな★
    今回は腹違いの弟月留君登場ですが……
    やっぱり月哉が好きv

    月哉=猫
    月留=犬

    爆笑

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    2009年11月04日
  • 龍と魔法使い 7

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    10年ほど前に大好きだった榎木洋子先生の人気シリーズ「龍と魔法使い」シリーズの1冊。
    柄の悪い(笑)魔法使いタギと、風龍の少女(人間に姿を変えられる)シェイラ、そしてこの2人をめぐる人々の話なんですが、この巻は長い本編の中の番外編?というか、1巻完結風味のお話で、「町外れにあるボロ宿屋」を守るお話で何だかサモ4風味!と思わず読み直したのでした(オイ)。
    この巻は「りゅーま」知らなくても楽しめる1冊なんでないかと…凄い水戸黄門なお話です。
    健気な女性、わんぱく少年、悪の借金取りなどお約束です。
    このお話で書かれている本編的な側面は、後に切ないほどにタギにかなわぬ想いをよせることになるシェイラの「

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    2009年10月31日
  • 緑のアルダ 約束の地

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    緑のアルダ、勢いにのって最後までいきました。
    …が、正直第2部はダメダメです。
    第2部全部すっとばして10巻「龍の島」から本当の最終巻「約束の地」に
    とんでもいいんでないでしょうか、悪役ラダっちのファン以外は。
    兎に角終盤はうんざりするくらラダの贔屓が凄いです。
    話が進むほど、10巻が馬鹿にされたような展開で…
    からむのはラダばっかりで、龍は味付け程度。
    終盤のキーパーソン・ルーエも色々と唐突すぎて奥行きが感じられない。
    このあたりの書き込み次第で、「約束の地」での涙度合いも違ったと思います。
    なんか別のところでも書いたなこの感想(苦笑)。

    改めて完結巻・「約束の地」も読み返しましたが、これ

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    2009年10月29日
  • 緑のアルダ 旅立ちの丘

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    アルダ・ココに占ってもらいたい☆
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    守龍探しの“鍵”は誰の手が握るのか――。
    「春の女王」が守龍を連れてくる、と占ったアルダ・ココ。自分が行く、と宣言したアナンシア姫。ふたりは国王や公爵たちを説得できるのか? コーサ国の見果てぬ未来、ここにはじまる――。

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    2009年10月18日
  • STEP OUT

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    中学生のときに好きで何度も読んだ本。
    今読み返してみても、結構覚えてるシーンや言葉やいろいろとあって、自分の記憶力のすごさに感動……。
    やっぱり「夢に向かって頑張ってる子」っていいよねー。
    自分の成績や素質に悩んだり、まわりとの協調で悩んだり、そもそも進路で悩んだり。共感できるんだよなー、大人になっても。
    寮ものはやっぱり面白いし、山を下りる野外訓練ってのもいいなー。
    こういう学園ファンタジーっていいよな〜。ハリーみたいで。

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    2010年06月17日
  • 緑のアルダ 石占の娘

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    占い師のお話が読みたくて借りたのですが、大正解☆でした。
    (榎木洋子さん、好きかも。以前STEP OUTというのがすごく好きでした。宇宙学園ファンタジー。今思えばハリポタ風だ。また読みたいな。)
    久々に、続きを読みたいシリーズものに出会えました♪
    ストーリー作りがお上手で。世界観も。
    今作は、はじまりの物語、序章でした。いいな〜、面白かった〜

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    2010年07月26日
  • 影の王国 ピジョン・ブラッド【電子版限定・書き下ろしつき】

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    主人公の女の子はある夜、真っ赤な月を見る。
    その次の日から町のいたるところに変な蔦のようなものを見る。
    自分以外の人はそのことにまったく気が付いていないのを知り戸惑う。
    クラスで目立たない男の子が自分と同じものが見えていることに気が付き正体を探ろうとする。

    全部で14冊出ていますが、1/3は現実世界、2/3は異世界の話。

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    2009年10月04日
  • 緑のアルダ 約束の地

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    あの子が帰ってきた!!

    彼女が出てくることを期待して今までこのシリーズを読んでいたといっても過言ではないワタクシ。
    彼女がちらりと姿を見せただけで、もう感無量。
    一体どんな気持ちで彼女はヨールを訪問したんでしょうね?

    彼女の口から零れる台詞一つ一つが重くて重くて…!

    いえね、実は…「りゅーま」のあの最悪の事件を読んだ翌日、私ってば漢検の日だったんですよ。
    なのにタギへの怒りがどうにもこうにも収まらず、問題用紙にタギのあほー!と書きなぐった記憶が。
    それほどあの事件には…というかシェイラに肩入れしてしまっていたんですねぇ。

    そしてそのまま、ずーっと心にしこりが残ったままだったんです、日々

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    2009年10月04日
  • 影の王国3 ファントム・ペイン

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    ピジョンブラッドと同じく。

    この巻も少年2人がアレな感じで若干楽しんでた気がします。
    (この本はBLじゃないですけど)

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    2009年10月04日
  • 影の王国 ピジョン・ブラッド【電子版限定・書き下ろしつき】

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    8、9年前に読んだ。
    挿絵が繊細で綺麗だったのは覚えている。
    赤い月がどうの…という話だったような。
    コバルトらしい感じの話だけど、割と好きだった覚えがあります。

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    2009年10月04日
  • 影の王国 十六夜異聞二

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    この影王シリーズは凄く好きでした!
    瞳ちゃんが格好良くて、私はイチと瞳を応援していたマイナー邪者でしたがね。

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    2009年10月04日
  • 龍と魔法使い 1

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    主人公が大好きです。
    凄いの。
    カッコイイの。

    今にして思えば、外見も中身も好きキャラって被るんだなぁ、と思います。

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    2009年10月04日
  • 桜咲くまで勝負ですッ!

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     榎木さんの恋愛小説ははじめて読んだのですが……とりあえず、大笑いしました。
     特に最初の話! ものすごくツボです。素晴らしすぎる……これの前に書いていらっしゃったのが、影の王国シリーズだっただけに、驚きは大きかったです。いや、だってジャンル違いすぎでしょう……?
     お話は可愛らしく、ああ高校生だなぁという感じが伝わってきました。個人的に一番好みだったのは、番外編。こういう演劇部に入部してみたかったです。

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    2009年10月04日
  • リダーロイス・ワールド2 風の守護龍

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    ストーリーから挿絵まで全部お気に入りの一冊。
    言わずもがな、守龍ワールドシリーズのうちの一つです。主人公が守龍探しの旅に出て、守龍を得て国に戻るまでが一冊に凝縮されています。

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    2009年10月04日
  • 緑のアルダ 約束の地

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    緑のアルダシリーズの外伝。……というより、最終巻の補足、といったほうが正しいかもしれません。
    カートラムとアナンシアのその後や、ヨール、アルダ・ココとウルファのその後が分かります。

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    2009年10月04日
  • 緑のアルダ 約束の地

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     これは発売初日に買って読んでしまいました。
     だって、ずっとずっとず〜っと、待ってたんですっ!!

     アルダ・ココの鈍感さは本当に相変わらずで、思わずウルファが哀れに思えてきてしまうのも、また相変わらずですね。
     そのことは、カートラムやアナやオベロやルダートなんかにも言われてます。ウルファ、弱いです。というか、アルダの女性陣が強い、というべきなんでしょうか?
     何にせよ、ウルファは苦労性だと思います。意中の相手の鈍感具合(アルダ・ココは天然レベルが高いので、そのことも拍車をかけて)には、耐え忍ぶしかないですもんね。
     ウルファ、ご愁傷様。(笑)
     まあ、お二人が幸せそうで、一安心しました、

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    2009年10月04日
  • 龍と魔法使い 1

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    守龍ワールド第2作目。
    時はリダーロイスから千年さかのぼります。

    テンポもよくキャラクターもさっぱりとしていて、とても好感がもてる作品です。

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    2010年01月17日
  • 影の王国 ピジョン・ブラッド【電子版限定・書き下ろしつき】

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    榎木さんの作品の中で一番大好きなシリーズ。赤い月を見たことで日常が一変に覆った主人公「瞳」の物語。美形ぞろいのホラーファンタジー。挿絵が美しい!

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    2009年10月04日