榎木洋子のレビュー一覧
-
中学校の時集めてた。
美男美女揃いで目に優しい。影に入ると…な設定が,二人だけの秘密!っぽくてドキドキしてた。ので月に行く前の方がすきだなぁ。
Posted by ブクログ -
大好きなんです。もう何度読み返したか。やっぱり買っちゃおうかな。これ、大人になって読み返したほうが胸にズキンとします。でも、後半がちょっと、なのでこちらの★一つ減点。
でもとにかく1巻をどうぞ。
この文体になれてしまえばあなたも虜になるはずです。Posted by ブクログ -
はふ。好きです。ファンタジーにのめりこんだ理由を作った本。
これはですね、小学生中学生に読んでいただきたいです。(私が小学生のころにはまったから)
っていうか榎木先生にはまります(笑Posted by ブクログ -
偶然立ち寄った町で囚われているはずのルダートとラダに会った一行。彼らを追ううちに奇妙な世界に飛ばされてしまうわけですが、珍しくカートラムさんが大ピンチです。
でもアルダ・ココの影がどんどん薄くなっていっているのが寂しい…。Posted by ブクログ -
ようやく旅立った王女一行。
とはいえまだまだ前途多難。
立ち寄った領主の屋敷で吹雪に足止めされてしまった王女が最後に下した決断に応援の意味を込めて拍手を。Posted by ブクログ -
好きな本だったのですが、なんとなく終わりがあっさりすぎるような印象も受けたり^^;
終わって一番に思うのはそこでしょうか…
でもそれぞれのキャラたちにとって良く終わって嬉しいですvPosted by ブクログ -
全12巻。友人に紹介されてはまりました。イラストも綺麗でストーリーも魅力的です。王子、巫女と呪いなどの設定が主人公達に立ちはだかります。じれったい二人の関係も良かったです。Posted by ブクログ
-
高校の頃、友人から薦められたライトノベルです。
いやー、はまりましたね。まず綺麗な絵にハマり、次に内容にハマり。月哉と瞳の微妙な関係が好きでした。Posted by ブクログ -
世界観がすごい好みで大好きな小説。
龍が西洋風の『竜』ではなく、『龍』なのもいポイントが高い。
とても読みやすくて、続きはどうなるんだろうと引き込まれる技はさすがだと思う。Posted by ブクログ -
SF学園青春物。悩んだり挫折しながら夢に向かって進んでゆく五人の男の子と女の子がメインのお話。
いろんなことで落ち込んだり喧嘩しあったりして成長していくのがいいなあと思います。Posted by ブクログ -
なんとなく本屋で見てて、イラストの唯月さんもスキだったコトもあり、作者が"龍と魔法使い"シリーズを書かれていた榎本さんというのもあって気にはしていた一作。買うのに踏み切った理由はHPで"龍と魔法使い"と同舞台知ってからです。
"龍と魔法使い"シリーズが大好きだったため食いついてしまいました(´∀`*...続きを読むPosted by ブクログ -
『影の王国』シリーズの番外編、ということで短編が4本載っています。「最後に開ける箱」は本当に本編を最後まで読み、十六夜異聞二まで読んでようやく全ての辻褄が合うような話です(笑)Posted by ブクログ
-
リダー・りゅーまと同じ世界観での新シリーズ。
二つの物語のその後を織り交ぜつつ、新しい物語を展開する。どっちも好きな身にはたまらんシリーズ。ただ、すでに結構巻数を重ねているにもかかわらずまだテンションが上がり切らないのは私だけか…?Posted by ブクログ -
シリーズ3
風龍レイスと魔法使いルカは、
王子の取り合いで険悪の仲!
そんな時、昔レイスが悪さをした精霊達が、
謝罪を求めて次々にやってきて…
ミミはここでも健気で勇敢で可愛い
人への信頼、愛情、仕事への矜持…
そんなところがたくさん溢れてて
読んでいてほっこりするんだよなぁ
番外編は、...続きを読むPosted by ブクログ -
龍と魔法使いの外伝、二重丸
レヴィローズの外伝 まあまあ
S黄尾のその後 おもしろい
女神様のお気の向くまま、のショートストーリー
短すぎてあっという間
Posted by ブクログ -
シリーズ4 最終巻
ミミ王女がけなげで可愛らしい(^^)
あんまり龍の活躍はなかったかなー
可愛らしいカップルと、
甘々な感じは
他の榎木洋子さんのシリーズより
対象年齢がだいぶ低めですPosted by ブクログ -
四龍島シリーズぐらいか?ちゃんと全部読んだのは。他のシリーズは未読だったり、途中までだったり。
他のも今更ながら読んでみようか…Posted by ブクログ -
王家に使える伯爵家の末娘…のはずが
突然の襲撃により、自分が誰かを告げられる。
ものすごく王道です。
しかも最初は逃げるの一手。
題名の『ナイツ』は兄達、という事でしょうか?
敵である女性は、すごく分かりやすいです。
しかし男性の方は、何を考えてやってきたのでしょう?
女性は分かりやすいですが、...続きを読むPosted by ブクログ -
短編集3つと、さらに短編1つ、という感じです。
最後にある女神さまは、1の続きと言うか
何があったか、の内容説明?
別段何かが起こった、というわけではないです。
厳密に言えば、主人公だけが不幸な小話?
四龍島は、また遊ばれているな、というだけ。
聖霊は、元々しらないので、へぇというだけ。
ちょーシ...続きを読むPosted by ブクログ