藤田和日郎のレビュー一覧

  • 邪眼は月輪に飛ぶ

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    藤田和日郎の傑作。
    パニック映画のような滑り出しを魅せる物語に、不器用な男の半生を織り交ぜた骨太の一作。

    藤田和日郎マンガを読みたいが、長編を読むにはキツイという方にオススメ。

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    2017年07月25日
  • 黒博物館 スプリンガルド

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    ゴシックホラーテイストの一作。
    実在の都市伝説(不思議な言い回しだ)バネ足ジャックをモチーフとした一作。
    古典名作映画を見たような読後感がある。

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    2017年07月25日
  • からくりサーカス 1

    購入済み

    一気読み。最高に満足。

    電子書籍で仕事の合間に一気読み。最高に楽しい一週間でした。

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    2017年07月01日
  • からくりサーカス 43

    購入済み

    最高に満足

    10年振りくらいに電子書籍で一気読み。仕事と家庭の合間に楽しい一週間でした。

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    2017年07月01日
  • 読者ハ読ムナ(笑) ~いかにして藤田和日郎の新人アシスタントが漫画家になったか~

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    ネタバレ

    2017/6/18
    発売すぐに買ったけど読むのは今頃。
    読者だけど読んじゃいました。
    前から熱い人だとは思っていたけどやっぱりめちゃくちゃ熱い人でこっちまで熱くなった。漫画化志望じゃないのに。
    好きなもの人に言わなくなったもんな~
    熱く語るなんて滅相も無い。
    人に心のうちを見せるのが怖くて怖くて避けてるうちに自分でも何が好きだかよくわからなくなってどうすれば熱くなるのかもわからない現状ににっちもさっちもいかない八方塞出口はどっち?って日々なんだけど、こういうことをすれば出られるのかも。
    からの最終章。
    「耳あたりのいい言葉」はコワイと来た。
    スゴイスゴイ!大興奮。バレてる!
    耳あたりのいい言葉で言い逃れること多いもん。私。
    本音を言わず小手先で無難で美しいことを言いたがるのよ。
    それで切り抜けてしてやったりってかっこ悪いなぁ。
    でもサラリーマン的には時々は仕方ないねん…
    でもなでもな、一生懸命やろう。好きなものは好きと言おう。
    怖くても考えてもがいて真面目にやろう。
    藤田和日郎のファンって見る目あるんだから、私。

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    2017年06月18日
  • 読者ハ読ムナ(笑) ~いかにして藤田和日郎の新人アシスタントが漫画家になったか~

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    一つの道を極めた人の話は、いろんなことに通じる。
    漫画の描き方を説く本なんだけど、自分の知らない自分の知り方や、コミュニケーション、上司との接し方なんかに通じると思った。
    特に、就活中の学生さんなんかが読むと、とても良いかもしれない、そんな一冊。

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    2017年05月27日
  • うしおととら 1

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    情熱的な少年漫画、ちょっと鬱陶しいかなと思うぐらいだけど、読んでるとぐいぐい物語に引き込まれ、涙なくして読めない物語。
    登場人物の怒り、悲しみ、喜び、憎しみの表現が秀逸だと思う。伏線の張り方は複雑だけど、最後には納得!

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    2017年03月24日
  • 双亡亭壊すべし 3

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    ネタバレ

    ここに来て一気に面白くなってきました。
    久しぶりに藤田ワールドに引き込まれた感じです。

    ツライ「過去」に…負けんな…
    ツラくて弱かった「自分」に負けんな…
    ゼンブ引き受けて…
    そいで…
    自分をゆるしてやんな…
    大きな声で…

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    2017年02月12日
  • 読者ハ読ムナ(笑) ~いかにして藤田和日郎の新人アシスタントが漫画家になったか~

    購入済み

    これは社会人の教科書

    少年期に多くの少年がちょっと位は思うであろう
    「漫画家になりたい」
    多くの少年達と同じく、気がつけば何の関係も無い業種で管理職のオジサンになっている私ですが、新入社員や就職を目指す学生に読んで貰いたいな、と思いました。

    この本に書かれてる事は、漫画家さんだけのものじゃない、社会人の心得です。社会人になって20年以上経つと解ると思う、フジタさんとムシャさんが如何に優しいかって事が。

    自分の仕事が評価されない時、評価されない理由を教えてくれる人は少ない。フジタさんの様に教えてくれる上司が居たら、それはラッキー。大抵の大人は「アイツ使えないな」でおしまい。
    「全然駄目だけど、ここを直してまた持っておいで」こんな客に出会えたら凄い幸運。普通は客の要求に全然満たない物を持っていけば、それで終了。次は無い。

    ラッキーな上司と客に恵まれた人を体験しながら一人前の端くれまで育てて貰う事を疑似体験出来る良書。

    漫画家志望じゃない人の方が納得して読めそうな気はします(笑)

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    2017年02月07日
  • 読者ハ読ムナ(笑) ~いかにして藤田和日郎の新人アシスタントが漫画家になったか~

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    マンガだと思って買ったら、まさかフェイクドキュメンタリー小説だとは!
    とはいえ、仕事本としてとても興味深い一冊。

    「好き」が個性だから。

    は、至極名言。

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    2017年02月05日
  • 双亡亭壊すべし 3

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    私の好きなものが詰め込まれてる、大好きな作品です
    先が全然読めません
    最大の魅力は、主人公のタコハが何も特別な人間じゃないという事だと思います
    泥臭くて、実直で、愛すべき人物像

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    2017年01月27日
  • 双亡亭壊すべし 1

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    なんだかよく分からないワクワク感が私を襲う!!

    昔のホラー漫画読んでるようででもキャラの温かみもあって面白かったです!

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    2017年01月20日
  • 双亡亭壊すべし 1

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    幽霊屋敷vs国家というワンダーの圧倒的なツカミパワー。ツカミが強すぎるだけに将来話がこの双亡亭から遊離したらという心配もあるけど、気が早いか。とにかく次巻「内側」が楽しみ。

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    2016年12月01日
  • からくりサーカス 40

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    ネタバレ

    コロンビーヌちゃんと勝が表紙。これもちゃんと意味があるのよね。
    前巻ラストでフェイスレスに脳をダウンロードされてしまった勝。
    本当にもう勝はフェイスレスになってしまったのか!?
    2人になったフェイスレスは綿密にエレオノールを騙す作戦を立てる。
    一方平馬、リーゼ、りょうこは勝のもとに駆け付けようにも最後の4人の一人で格闘技大好きな人形が立ちはだかる。そのピンチを救うのが、最古の4人のひとり、アルレッキーノ。もっとも、エレオノールの「人間を傷つけてはならぬ」いうと命令に従っている体であるが…。
    エレオノールがフランシーヌ様じゃないことは人形たちもわかっているけど、同じ顔をしたエレオノールには逆らえないということですが、どうなんでしょうね。
    だんだん自我が芽生えてきてるようにも見えますが。
    アルレッキーノの協力を得て、平馬は勝の元に駆け付けるが、とても勝とは思えない表情、言葉・・・平馬に頭突きしてさっさと逃げろ、ロケットが打ちあがったらここはもうすぐ火の海だ、と忠告してフェイスレスとエレオノールの元へ去ってゆく。
    もう勝の心はもう存在しないんだ…と絶望する一同の中、平馬だけが勝は勝であることを確信する。勝の頭突きはあんなもんじゃないと…。
    あんなもんじゃないなら、尚更勝の中身がフェイスレスってことにならないのかな?と思ったけど・・・手加減して逃げろってメッセージを伝えたってことかな?
    やがて、ロケットの座席に宇宙服着せられてしばりつけられてるエレオノールの前でフェイスレスと勝の台本通りの戦いが始まる。
    台本ではここで勝がフェイスレスを辛くも倒し、しかしロケットは発射され、宇宙ステーションで二人っきりで…
    しろがねであるエレオノールは5年に一度しか年をとらないから、勝とエレオノールもそのうち年齢がつりあう、と。
    こんな計画のためにゾナハまき散らしたりしたのか?あほか?
    と思うけど、恋愛のもつれは命に関わるものであることは、世の中のニュース見てても確かだしな…
    そんなわけでいよいよ勝がとどめを刺そうというときに、思わずよけてしまうフェイスレス、そのときの勝の目に違和感を覚える。まさか…勝?
    勝はしろがねの血を飲んでいて、治癒能力が強くなっている。
    無理やり記憶をダウンロードされたら、体が病気と見なして治そうとする、よって勝は自分を失わずにいられたのだという…
    エレオノールも勝だけは助けようとするが、勝はエレオノールの関節を外して二人でロケットから脱出、フェイスレスは一人宇宙へと飛んでいくのだった・・・

    一方、コロンビーヌとディアマンティーナ。
    ゴスロリ対決みたいになってますが、コロンビーヌちゃんは戦いながらもいつも笑っててかわいいです。まあ、痛みとか感じないからなんでしょうけど。
    「エレオノールと愛し合うのはね、マサルちゃんなのよ」
    なんて女子トークしながら戦う二人。
    爆弾くまちゃんに閉じ込められたコロンビーヌがゾナハ蟲を操ってドリルで破壊しようとしたとき、ロケットの発射音、そしてロケットから飛び降りる二人・・・エレオノールと勝を見たとき、コロンビーヌはドリルをほどいて勝とエレオノールを助けるのだった…そのときのコロンビーヌの顔がね…すごくいいんだ。
    優しくて寂しい笑顔。
    長足クラウン号でナルミたちも到着する。
    アルレッキーノがいることにナルミは驚いて攻撃するが、グリフォンがアルレッキーノはこどもたちを守ってくれたと教えて、みな長足クラウン号で脱出する。
    勝はしろがねをナルミに託し、(といっても二人は会っていない。勝はナルミが下にいて抱き留めてくれることを確信してエレオノールを落としたけど)
    コロンビーヌを探しに行く。
    爆弾くまちゃんを破壊できそうなのにしなかったコロンビーヌ、ボロボロです。
    哀しい・・・
    「いったい、なんのつもりよコロンビーヌ?」
    「アンタなんかに・・・教えたげなーい
    …助けたい人間がいたのさ・・・」
    「で、その人間はあなたに何かしてくれるの?」
    「…してくれる…?ううん、ディアマンティーナ。アタシがしてあげたかったのよ」
    「アナタ、思考機関がおかしくなったんじゃない」
    「…かもね。アタシはあの子に会ってから、おかしくなったのかも・・・
    アタシは自動人形なのに、人間の考えてることがちょっとわかってきちゃったんだもんね…」
    「とにかく、私の勝ちね。フェイスレスのために尽くしたから自分もエレオノールと同じくらいフェイスレスに愛してもらえている」
    「男の人と女の人の本当の愛はひとつだけなのよ。フェイスレス様がそうするとしたら相手はだあれ?」
    「フェイスレス様はアンタを愛してるよ、でもそれは役に立つハサミを人間が愛するようなモノ。「本当の愛」じゃないんだよねえ」
    自分はフェイスレス様の恋人だと信じて疑わないディアマンティーナ、コロンビーヌの首を落としてしまう。
    一人残されたコロンビーヌ。サハラのファティマを思い出す。
    好きな人に抱きしめられちゃったと死ぬ間際に微笑むファティマ。
    「せっかく勝ちゃんともっと仲良くなりたかったのにな…180年間も動いてきてアタシ何やってたんだろ…」
    そこに勝がやってくる。驚くコロンビーヌ
    「僕らを助けてくれたんだろ…そのせいで…そんなになったの…」
    「…なーに、らしくないわねマサルちゃん。アタシのいつもの気まぐれよーん。それよか、早くあっちに行っちゃってよ。」ボロボロの姿を見られたくなくて、強がりを言うコロンビーヌちゃん。けなげ。。。
    次の瞬間、勝がコロンビーヌの頭を抱きしめて号泣。
    驚きの表情ののち、とっても可愛らしい笑顔で
    「うれしいな・・・やっと男の人に、抱きしめてもらっちゃったア、って笑うのね。
    人間の肌ってこんなにあったかいんだ…人間の手てこんなに…優しいんだねえ…」
    そのあとの、うれしいな…うれしいな・・・って繰り返すところで勝と一緒に号泣。
    「僕は…こんなに助けてもらったのにずっとおまえを信じられなくて…」と泣く勝には答えず、ねえマサルちゃん…ホントのこと聞きたいなァ…エレオノールのコト…愛して…るんだよ…ね…」
    「そ…そんなこと…」と勝がコロンビーヌを見ると、コロンビーヌはもう動かなくなっていました。
    大人コロンビーヌちゃんの時も愛嬌があって好きだったけど、ちびコロンちゃんもかわいかった!大人コロンだとナルミ興味もってたけど、体も小さくなると精神年齢も変わるのか?
    マサルに抱きしめられてよかったね…そのあとのシーンも大好きなんだ。
    コロンビーヌがバスケットを用意して歌を歌いながらひとりで荒野を歩いていくの。

    さて、長足クラウン号でモンサンミッシェルを脱出した一行はローエンシュタイン大公国に身を寄せていた。
    そう、あのエリ王女のいる国です。
    ハリーを守ってた軍人さんとかもいます。そこでエレオノールはすべての元凶と見なされ、人々から冷たい扱いを受けていたのでした。
    やっと会えたナルミも、もうひどい物言!いです。エレオノールが可哀想…
    ナルミは勝やエレオノールのことを大けがをして忘れているのだしね。
    でもエリ王女に言ってた、記憶の中の悲しい顔した女=エレオノールだ!
    ってことにはならなかったんですかね?

    そんなエレオノールをパンタローネとアルレッキーノがを守っている。
    だから余計ややこしくなってるんだよね…ほんとにこのへんのエレオノールはかわいそうで仕方ない。ずっとずっと人のために戦ってきたのにね…
    元をたどれば、エレオノールは全然関係ないのに…
    フランシーヌの妹から生まれたルシール、その子がアンジェリーナ、アンジェリーナの子が、エレオノール。遠いよね…まったく執念深いヤツだ。フェイスレス・ディーン・貞義…
    だからモテないのよ!
    そしてエレオノールをとりわけ憎悪の目で見つめているのは…ミンシア姐さんでした…続く。

    とにかく、とにかく、コロンビーヌちゃん!な巻でした。

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    2016年11月27日
  • からくりサーカス 20

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    ネタバレ

    一人でも多くフランシーヌの元へとみんなを守ってきたナルミ、しろがね達も心をひとつにしてナルミにすべてを託して死んでいく。が、その前に立ちはだかるアルレッキーノを倒す寸前、ボロボロのナルミは力尽きて倒れる…
    そこに黒賀村から搬送されてきたルシールの人形を持って阿紫花としろがねーOのジョージが到着!

    「死刑執行人は、最後に入場するものなのさ」

    アンジェリーナがいなくなった後、アンジェリーナの代わりにと作られたアンジェリーナ人形だった。
    が、アンジェリーナはフランシーヌと瓜二つ。
    その人形が控えよというだけで、忠誠心の強い最古の4人形は動けなくなってしまうのだ。さすが人形!

    ルシールはリーダー的存在のドットーレ相手に挑発を繰り返し、彼自身にフランシーヌなど、己になんの関係もない!と言わせる。その言葉を待っていたルシール、しかし相討ちとなる。
    ドットーレはフランシーヌを笑わせることが存在する理由だった為、自我を持つと存在していられなくなるのだ…

    ルシールの退場、ちょっと泣いた…もっと長生きしてほしかった・・・(十分長生きだけど)

    が、悲しんでいる場合ではない。ナルミの心臓が止まっている!
    この男を死なせてはいけない、医療用カプセルで手術が始まる。(医者をしているしろがねがいるのだ)

    それまで、しろがねと人形の戦いには関係ないと傍観していた阿紫花も、人形を使って戦いに参加していく。
    (前の巻でルシールの人形をジョージと運んできた阿紫花はテントの周辺にまき散らされた病原菌によりゾナハ病を発症、ジョージは仕方なく自分の血を飲ませ阿紫花のゾナハを治し協力を要請。飲ませた血が少量なのでしろがねに変化はしていないのかも。)

    かつてクライアントを裏切り標的だった勝について契約金をもらった後高飛びして豪遊していた彼は、ただなんとなく生きているだけで全然楽しくなさそうだった。
    やはり人形を操って戦うと生き生きしてしまうらしい。久々にかっこいい阿紫花が見れます。
    まあ、殺し屋なんだけど…いいキャラです。
    ジョージにちょっかい出したり会話しようとしたり、意外と社交的?

    しかし、鳴海の手足は石化がはじまり粉々に!
    内臓まで石化したらジ・エンド!
    これまでの戦いで、それぞれが深刻なダメージを負ったしろがねたちは命がけでナルミの命をつなごうとする…

    「キライなわけないでしょ、クソババア!!」

    「おかしいね、アンジェリーナ
     テントの中に雨が降る・・・
     なんてあたたかくって 赤い雨……」

    「自分の持ち時間は、決して憎むことに使ってはいけないよ。愛することに使うんだ。
     そうすれば、出発する時が来ても、…きっと…後悔はしない。」

    「ねーさん、ホレた男の名を呼ぶ時はもっと色っぽい時って、相場が決まってるんですぜ。」

    「しろがねは、昨日の復讐のために破壊を続けてきた。だが…あの男は…あの男だけはいつでも…明日に向かって吹いていたのだ。」

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    2016年10月08日
  • 読者ハ読ムナ(笑) ~いかにして藤田和日郎の新人アシスタントが漫画家になったか~

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    物語を作るときの秘技のようなものが詰め込まれていて、これに従っていたらもしかしたら面白い物語が書けるんじゃないか、って気になってくる。それに、藤田先生の言葉は先生のマンガと同じくらいエネルギーに満ちていて、読めば読むほどに気持ちが奮い立つんだよなあ。人間やマンガに期待し続ける藤田先生の姿に胸が熱くなる。この人のマンガの、そういうところにいつも救われてきたんだよなあ。

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    2016年07月15日
  • 黒博物館 ゴーストアンドレディ(下)

    購入済み

    面白かった

    満足

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    2016年06月25日
  • 黒博物館 ゴーストアンドレディ(上)

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    ナイチンゲールと取り付いた幽霊。
    なんだろうとても疲れるくらいの気迫を感じた。
    だからこそ、ラストがとてもよかった。

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    2016年06月19日
  • 黒博物館 ゴーストアンドレディ(下)

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    ナイチンゲールが実際はどうだったか という話を聞いたあとで読んだもので、そういう意味では目新しさはなかった
    が、歴史上史実上の要素を組み合わせ絡ませお得意の対決シーンまで持っていき、尚且つこんなことがあっても良かった と思わせるのは流石だなあ。
    個人的には露出シーンが少なめに思えたのも良かった。

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    2016年06月01日
  • 黒博物館 ゴーストアンドレディ(下)

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    いや~面白かった!!!!
    この漫画家の人ものすごく歳いってるんだけど
    すごいね!歳とってもこんな漫画かけるんだもんなー。

    ナイチンゲールの話をこんな風に読めるとは思わなかったよw

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    2016年05月30日