ゆうきまさみのレビュー一覧

  • 究極超人あ~る 6

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    ロボ・・・じゃなくてアンドロイドとか幽霊とかとんでも設定も多いが、高校のとき文化部だった人はやけにリアルに感じるはず。とさか先輩は文科系男子の星です。

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    2009年10月04日
  • 機動警察パトレイバー 1

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    警視庁特殊車両二課に配属された個性の強いメンバーの、日常とプライドを描ききった傑作。「ライト・スタッフ」の意味を思い知らされます。

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    2009年10月04日
  • 機動警察パトレイバー 22

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    レイバー(ロボット)をレイバーで取り締まろう!という部署、「特車二課第二小隊」。悪役をやっつけるだけのロボット漫画ではなく、そこに居るキャラの濃い人達の人間臭さがいい。すっげぇ面白くて好きなんだけど、周りで読んでる人が少ないのが寂しい。

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    2009年10月04日
  • 機動警察パトレイバー 22

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    TV(”アニメだいすき!”だったと思う)で見てハマり、元々ヘッドギアの面々を好きだった事もあって、単行本を揃えました。
    晴海ふ頭(だっけ?)で廉価版潰される→vsグリフォンの辺りが一番好きかな。

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    2009年10月04日
  • 機動警察パトレイバー 22

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    陸の孤島に配属された闘うおまわりさん・特化車輌二課の面々の活躍を描く社会派コミック。押井守監督他の手によって幾度か映画化されているので説明は無用かと。あと10年位ですかね、作業用レイバーが実用化するのは…(ほんとあと少しっていう気がします)

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    2009年10月04日
  • じゃじゃ馬グルーミン★UP! 26

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    馬好きなら絶対読んでおきたい作品。人間の成長ってか、恋愛漫画としても秀逸。
    脇役も活躍するのも高評価

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    2009年10月04日
  • 機動警察パトレイバー 1

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    足りなくても届かなくても、それだけで全てが決まるわけじゃない。
     『ザ・ライトスタッフ[あっ軽い人々]』から『THE RIGHT STUFF―正しい資質―』まで、ぜひ読んで見てください。

     そして、勝ったとしても全てが叶いはしないのです。

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    2009年10月04日
  • じゃじゃ馬グルーミン★UP! 6

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    高校生の主人公・俊平が北海道をバイクで旅行中に行き倒れ、牧場に拾われるところから物語は始まる。受験からの逃避で旅行をしていた彼は牧場での・・ようは田舎特有のコミュニケーションを中心にして組み立てられた生活に憧れと心地よさを感じ、それを確認する為に何度もその牧場へ足を運び、なしくずしに雇われて働くことになる。それゆえに起こる学歴至上主義の親との衝突もありながら、基本はその牧場の仕事・・・つまり競馬用の馬を育て上げ送り出しという部分が主軸になる。そして、馬を育て上げることの困難さや、馬主から見た競馬の描写、騎手の生活、牧場としての経営の内実、そこで働く人間の暮らしぶりなどなど・・・ようするに、この

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    2009年10月04日
  • じゃじゃ馬グルーミン★UP! 26

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    恐らく連載時にリアルタイムで読んでいた読者には物足りなかったのではないでしょうか。全巻手元に並べて、一気に読む。それがこのマンガに最も適した読み方だと思います。面白い。競馬に興味がまったくなくとも引き込まれ、今度のG1でも買ってみようかと思わせる。とんでもない力量を持った作家さんだと感じました。老若男女問わずオススメ。

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    2009年10月04日
  • 機動警察パトレイバー 1

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    全巻持ってます。リアルタイムでこれを読み「将来は警察官になりたい」となぜか思ったアタシ。カワイイ小学生でした。

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    2009年10月04日
  • 機動警察パトレイバー 1

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    なんで今まで登録し忘れてたかな。多分自分の人格形成に影響を与えられたであろう、日常系ロボットマンガ。生きているうちにイングラムとまではいわないけど、「燃える男の汎用レイバー」ぐらいは見られないもんかなぁ。因みに自分が頑なにコンタクト化を拒んでいるのは、このマンガの黒崎に憧れていた過去があるからだったりする。

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    2009年10月04日
  • じゃじゃ馬グルーミン★UP! 1

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    すぐ手を伸ばせば触れられそうな身近な存在な気になるたくさんの味のある登場人物が好きだった。
    最終巻ではマジ泣きした。
    何となく醍醐悟が好きだった。

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    2009年10月04日
  • 機動警察パトレイバー 1

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    私はテレビアニメをきっかけにこの漫画にはまりました。単なるロボット漫画ではなくて脇役までしっかりと人間ドラマが描かれているところが好きですね☆アニメ版のDVDまで買ってしまいましたよ(笑)でも、全部揃っていないから何とかして買わないとです(汗)

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    2009年10月04日
  • 機動警察パトレイバー 1

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    一癖も二癖もあるキャラクターが出てくる近未来ロボット警察漫画。ゆうきまさみ氏の代表作であり、彼を含めたアニメ制作集団ヘッドギア
    によってテレビシリーズ、劇場版などにリンクした、メディアミックスの魁となった作品。
    特車二課第二小隊とよばれる、ロボット機動隊の面々が主人公。主人公はロボットフェチの少女(外見少年)・泉野明と彼女の愛機イングラム。彼女と日々の事件を中心としてストーリーが進む。
    とにかく出てくる登場人物が良い。ロボットヒーロー漫画にありがちな完全無欠性はそこになく、誰もがどこか何か欠陥やコンプレックスを持って、日々の警察業務を淡々とこなしている。それだけなのだが、その日常の姿が非常にお

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    2009年10月04日
  • 機動警察パトレイバー 1

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    巨大ロボットがある世界観で、かつ現代モノをやりたい、というコンセプトで描かれたマンガ。いわゆるメディアミックスの先駆け的な存在で、原作マンガをゆうきまさみが、テレビや映画シリーズの監督を押井守、脚本を伊藤和典、キャラクターデザインを高田明美、メカニックデザインを出渕裕が行い、ヘッドギアという共通ペンネームで創り、同時進行で様々なメディアに作風を殆ど変えずに浸透していった。出渕デザインのカッコイイ巨大ロボットがパトカーのカラーリングで桜の代紋がついてるギャグセンスが最高!!

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    2009年10月04日
  • じゃじゃ馬グルーミン★UP! 1

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    少年サンデーで連載されていた競馬の牧場を舞台にしたドラマ。進学校で勉強漬けになってる高校生の主人公がふとしたきっかけから北海道の牧場で 働き始めるというストーリー。となると普通は主人公の人間的成長や恋物語を主軸に置きがちだが、この漫画は何故か少年漫画なのに競馬の生産者やジョッキー、調教師、馬の成長などを細かく描写し、多角的な視点から競馬を扱っている

    ゆうきまさみという作家はパトレイバーの頃からそうだが人物造形が上手い。この作品は馬を作っている牧場からの視点で物語を描き、その後ジョッキーや調教師、馬主の視点から同じ場面を捉えなおすというようなことをよくしていて、それが物語の深みになっている。た

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    2009年10月04日
  • 機動警察パトレイバー 1

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    ”今ゆうきまさみが連載持ってるんだよなぁ”と思いつつなんとなくチェックできないでいたら、泊まりに行った友人宅に置いてあった。帰りがけに出ている巻をまとめ買い。以降、新刊が出るたび買っていました。
    まだレイバーは出来てないスね(苦笑)。

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    2009年10月04日
  • 新九郎、奔る! 21

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    戦国時代といえば下剋上なんだけど…
    その嚆矢は伊勢新九郎による足利茶々丸の襲撃だろうねぇ!次巻くらいにいよいよかなぁ?

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    2025年11月20日
  • 新九郎、奔る! 21

    購入済み

    動き

    細川家のねらい通りに京は一旦落ち着き・・・、
    に見えるが、将軍と堀越の二人はどちらも気性が荒く・・・。
    まあ若いのもあるだろうが。新九郎は伊豆の件で悩むが・・・、
    ヒキというか予告が大変気になるところで!

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    2025年10月10日
  • アトム ザ・ビギニング(10)

    sun

    購入済み

    サーガの折り返し

    A106「シックス」と「セブン」の進化を目の当たりにし、「アトム」設計図を巡る陰謀の核心に迫る。
    謎の組織との対決が激化し、新たなロボットの登場が物語を加速。
    蘭の人間性とシックスの純粋な「心」が、AIの倫理的課題と可能性を浮き彫りにする。
    『鉄腕アトム』全巻と『アトム今昔物語』を愛読する私にとって、シックスとセブンの絆はアトムの原型をさらに鮮明にし、胸を熱くする。

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    2025年09月19日